川西市・猪名川町・伊丹市・宝塚市では令和5年より観点別学習状況の評価を評定へ総括する算出方法を統一したようです。これまでの通知簿→観点別評価がAAAで「5」、AABで「4」、ABB・BBBで「3」(以下省略)
今後の通知簿→観点別評価がAAA・AABで「5」、ABBで「4」、BBB・BBCで「3」(以下省略)
これにより我が子の通う学校ではオール5、内申点250の子が続出しております。
塾で過去の匿名合否実績を見せてもらいましたが、内申高得点でも実力ない人は落ちてます。(もちろん内申に救われて受かってる人もいると思いますが)
内申も決して低くはないと思います。今までの
模試や実力
テストで、それなりの結果が出てるなら自分を信じて、最後まで頑張って下さい。
今まで統一されていなかったことに驚きを感じます。やはり、当日点なので最後まで頑張って下さいね。気になる点は、今年の受験生は中学校入学時に学習指導要綱が変わっている。ここ数年入試の傾向が、変わる変わると言われ続け変わらずなので、もしかしたら変わるかもです。ご自身の苦手を炙り出し徹底的に潰す!何となくを完璧に仕上げるを意識して取り組んで勉強されてください。
通知表の観点別評価で、5か4かが統一されたのは良いことですね。やっとか!と思いましたが。ただその判別に使う観点別評価評価がAかBかCかを決めるのは担当の先生。内申って完全に全員が公平につけられることってないような気がする。それを5割高校入試に使われるんだから兵庫県の一般入試は全国的にみても珍しい。