学校の定期テストだとなんとも言えないです。テストのレベルにもよりけりですし。
模試で判断するのが1番安全だと思います。
あと、正直、中1中2の間はあんまり勉強をやる必要は無いと思います。授業をしっかり受けたり、あとは定期テスト対策をやっておくくらいなものでしょうか。強いて言うと、一般で受けたいなら社会はワークちゃんと解いておいた方が貯金になっていいと思います。
では何をしておいたらいいねん、といいますと、部活動とか、遊びとか、そういうのを死ぬほどやるということです。部活から帰って泥のように疲れたまま寝落ちするとか、そういう経験が以外に後になって役に立ったりするのです。東高に入って思うことなんですが、周りみんな賢い中、ちょっとくらい頭がいいとかだけじゃ個性にならないんですよね。中学までは賢いキャラで通ってきてても、高校になると急にそのアイデンティティが薄れてしまうんです。だからスポーツでも音楽でも電車オタクでも化学オタクでもなんでもいいので、今は好きなことに没頭しておいて、高校になっても自分と言えばこれだ!と自分の代名詞になるような趣味を見つけておくことはとても大切な事だと思います。
最初にあんまり勉強しなくていいと書いたんですが、勉強をやると言うより、12年は勉強法を探す時期だと思っておけばいいと思います。小テストにしろ、定期テストにしろ、何かしら勉強のアプローチを変えてみて、どう点数が移動するのか遊んでみるのです。兵庫県は3年生からしか内申点が入試に関わってこないので、中12年生の時期はやりたいことをやるチャンスです!頑張ってくださいね。