↑の方、
1学期と2学期の内申点を足して2で割って200あるなら、祥雲では受かったも同然ですよ。
でも、油断は禁物です。正確に言うと、受験の際に持ち点となるのが内申点です。
それは、1学期と2学期の平均で考慮されますが、
学校によって基準が異なるので安易に200あるから、
安心とも言えません。
しかし、だいたい内申点と当日の試験の点数×0.5を足して375でほとんど受かったも同然です。
平たく言うなら、内申点200の人が当日5教科350取ればいいってことです。
それと、内申点というのはかなり多きなハンデなので、覆すのは簡単じゃありません。なぜなら、内申点が180点の人は内申点200の人当日40もの差が既にあるのです。
でも、内申点よくても当日失敗して落ちることもありますので、
模試とかが悪いのでしたら、まず赤本を暗記するまで解きまくって、自分の苦手な分野や教科、
また得意な教科を極めてください。
それができた時点で絶対受かります。
第一祥雲受ける人は結構ギリギリで来る人も多いので、そんなに神経質にならないでもいいでしょう。
でも、受験まであとすこしなので、難しいことは考えず一生懸命頑張って下さい。一生懸命なやつはまず落ちません。
応援してます。あと、推薦入試のことを聞いているのなら、これらは忘れてください。
推薦は筆記だけじゃなく、
面接もあります。
内申点がいくら良くても、やっぱり当日の試験ができないと合格はできないと思います。
わたしが受験したときもわたしよりずっと内申点がいい人がいましたが、不合格でした。
自信をもつのは良いことだとおもいますが、絶対に油断しないように。