偏差値は三年前で教育開発社の全国
模試合格率80%では、環境科学コース(旧理数コース)58、国際共生コース(旧
英語コース)55、普通コース48ぐらいでした。北摂三田高校が60程度で学区トップです。
私も約10年前の卒業生です。私が通ってたころは進学校としてソコソコレベルの学校でしたよ。なんか、自分の卒業した学校のレベルが下がるのは残念ですね。レベルが下がった原因の一つは三田にレベルの高い高校が増えたからじょないですかね。
上記に挙げられているのも一理あると思いますが、みんな結構勉強頑張ってますよ。
関関同立にも、毎年結構な人数の方が合格されています。進学先についてはHPに掲載されているので、そちらを見ていただいたほうが早いかと。
学校自体の
偏差値がどうであれ、個人の学力は本人のやる気さえあれば、鳳鳴は伸びることが出来る環境だと私は思います。
実際、試験前に先生に質問をしに行ったり
、教室で勉強会をしている同級生や生徒たちをよく見ます。私自身もその中の一人です。
また、年度によって
偏差値は変わってきているようです。学年などの
偏差値については進研
模試で
偏差値を判断しているようですが。とにかく、一概に
偏差値は決め付けられないと思います。
本校に聞いていただいたほうが正しい情報が聞けるのではないでしょうか。(^^)
今二年ですが、私の同級生の勉強できる子はみんな三田の高校に行ってる気がします。レベルの高い子が鳳鳴に入ってこないということが鳳鳴の
偏差値が低くなった主な要因なんじゃないですかね。昔は北三も祥雲もなかったんじゃなかったっけ?
三田や丹波市よりも篠山の学力は低く、授業の進みがだいぶ小学校中学校で遅れています。それでも鳳鳴か産高に入れるので、高校の
偏差値は下がり、学力が低い子が入りの悪循環になっています。できる子は中学から共栄にいき、高校は三田に行きます。