代表決定戦の龍野戦が山でした。8回まで2一0でリードしてたのに、逆転負け。あの試合が!
代表決定戦の龍野戦が山でした。8回まで2一0でリードしてたのに、逆転負け。あの試合が! 西播の同じ進学校としてのライバル意識があれば勝てたかも。
加古川東の野球部の練習を調査したら。
加古川東と県大は野球部員の数がまるで違います。
部員数は例年学年一桁。 中には中学時代試合に出たことない選手でも出れるから、成長する子はいます。しかし、中学時代チームの要だった選手もいるが、なかなか成長しない。 選手の素材は加古川東や龍野に負けてないのに、夏の大会になれば、力の差がある。 練習方法が間違っていると思わざるをえない。勉強もどうか解らない。 専門的に言えばプレーの詰めが甘く、チャンスで打てない。ピンチで守り切れない。 精神的に弱い選手が、多い印象。 野球も勉強も頑張れ。
県大の野球部の練習時間はとても進学校とは思えない練習時間の長さで合間の練習試合数も多いように感じます。こっちから見てなんか疲れている感じです。でもみんな礼儀正しく感じのええ奴らですが部員が少ないからか投手と違う奴が練習試合で投げていたり外野と内野の入れ替わりもあったりエースも肩壊すぐらいの試合数投げてます。俺は賢くないからわからんけどあれで勉強もしてすごいと思ってます。
練習試合を県大でするときは正直なんちゅうとこに学校あるねんって感じですがマネージャーさんも部員もちゃんとしててすごいです。
加古川東対龍野は、加古川東に軍配。 長田も県大会1勝。 次も勝ってベスト16に入れば、進学校故に21世紀枠兵庫県推薦候補でしょうね。 県大もこの辺りまでは、くじ運があれば、充分行ける。 県大の試合を見る限り精神的に詰めた練習をしてないように感じる。 まず、機動力が使えなく、走塁のセンスがない。 ここが加古川東との大きな差。 次が投手力 素材は県大が上だが、制球力が違う。 後は、何も変わらない。 短時間で厳しい精神的に詰めた練習をしたら、21世紀枠も夢でない。県大頑張れ
長田高校、加古川東高校ともにベスト8進出。 毎年東大、京大、阪大を出す進学校で21世紀枠の兵庫県推薦候補は、この2校に絞られました。 これからの戦いや近畿他府県で、話題のある高校が勝ちあがったりしたら厳しいかもしれませんが、公立高校のモチベーションにはなっているはず。 西播公立で姫路西、県大附属、姫路東、龍野など東大 京大 阪大 医学部医学科を出せる学校も素材や条件 環境は長田や加古川東と変わらない。