説明会の時に出来れば専願で出して欲しい、と話されていたので専願はある程度優遇されそうですね。併願だと結構レベル高くなりそう。
専願が優先されるのは私立も同じで普通のこと。説明会の話とは関係ない。
合格者の当日点の差も県立高校の入試でも30から50点差は生じることはある。
珍しくはない。
〉専願が優先されるのは私立も同じで普通のこと
それは分かってます
専願は優先的に合格だろうし、併願はすごく出来のいい人しか合格しない→ほとんどが不合格では?と思っただけです
説明会の話を持ち出すまでも無い。
普通のこと。
私学との違いは、募集人数に近付ける具合かな。かなり難しいと思う。
私学は、実際の入学者が募集人数をかなり上回ることがザラですから。
そう考えると、ある程度、専願優先になると思います。
優先という意味は、思ったより点差がつきそうということです。
専願で150人合格、併願で100〜120人合格くらいでしょう。
合格者の当日点の点差もこのクラスの一般的な公立高校と同じくらいの30〜50点でしょう。
専願が特別に優先とも言えず、点差の開きも普通の水準ではないでしょうか。
私は併願の方は、県立高校が第一志望、また、
偏差値が高い私立も県立大附属より入学を優先するのではとの考えから、併願の実際の入学者は合格者の一割程度だと予想しています。最終、志願者がまだわかりませんが、専願で170人、併願で180人くらいと試験の点数のバランスを考えるのではと思います。試験の難易度はわかりませんが、内申でいうと、専願、100くらい、併願は115から120くらいが基準になるのでは思います。
予想が当たっても合否には全く関係無い。
確かに併願は本番の予行演習で受ける人と経済的に私立は困難な人の保険がほとんどだろう。戻り率は1割もあるのか疑問。
ただこれを考慮して専願の合格者を乱発すると授業が成り立たないかも。
予想としては専願100人、併願受験者全員合格。
定員割れしても読み間違えたと言い訳はできる。
当たっても賞品は貰えないけどね。
一般入試、出願者504
人。
正確には
専願:223名
併願:281名
最後の西の京高校の募集は280人で、実際の受験者数は296人だった。
普通の公立高校の入試は必ず入学する専願と同じ扱いなので、今回の付属高校の募集が約200人で専願223人は例年通りと言えるのでは?
奈良や畝傍、郡山を目指す生徒は専願では受けないから、旧西の京時代とレベルに変化はないといっていいんじゃないかな。
また併願の281人は他校の定員を考慮するとほとんどが公立高校に合格するし、奈良や大阪、京都の私立に行く場合も多いから戻り率はとんでもなく低いと思うけど。
同じ県立高校で日時を変えて私学みたいに併願も認める
てのはおかしくないですか??
他府県のどこかの真似をしてるんでしょうか。知りませんけど・・ まあ受験しないんでどーでもいいんですけど(笑)
国際高校のような定員割れを避けるためには、これしか方法がありません。開校してから回し合格を採用するよりは、よほど潔いと思います。
保険やダメもとで受験生が集まりますからね。
平城レベルの人が国際高校を選択することは稀ですが、西の京レベルの生徒なら県立附属でもいいのではないでしょうか。
「国際高校のような定員割れ」とはどのような定員割れですか?他とは違うのですか?
>国際高校のような定員割れ・・・
まだ開校2年目で卒業生がまだ出ていない開校2期の段階で1期170人、2期191人の志願者であればそんなに悪くはないと思いますね。
逆にまずまずのスタートを切ったと言えると思います。
>「国際高校のような定員割れ」とは
普通に読めば新設校で何の実績もない高校の定員割れのことだと思いますが。
他には問題を起こしたり、へき地の学校での定員割れなんていうのもありますよね。
県立大学附属高校がうまくいってるようなので、学力レベルが被る今年の国際高校は受験生集めに苦労しそうですね。
県立大附属高校の五ツ木
模試第6回の志願者数は何人でしたか?教えてもらえますでしょうか?
63人だそうです。