出願登録を済ましているのに、「受けようと思っている」の表現はおかしいよね。
もったいないですね…
内申94、学診は平均270くらいです。
通学圏を考えると北部の生徒が中心。また奈良や郡山を目指す子はさすがに新設校を専願では受けないから、旧西の京から奈良北、生駒の下位レベルが受験生の大部分を占めると考えられる。
なぜなら上位層は受験にあたって関関同立や産近甲龍などの指定校推薦の有無を考慮する。現時点で単科大学である県立大学しか指定校推薦がなくその基準も曖昧な附属高校にあまり魅力はない。
あと「に」受けようという表現も変。「県大附属を受けよう」と「県大附属に入ろう」を混同してるようだ。
内申89、学診250〜260。
思ったより受ける人多くてビビってます。
塾でも国際高校みたいに生徒集まらないのでは?
受ける人少ないのでは?と言われてたので。
内申108、学診300です。
模試の志望からみても、志願者の数には驚きました。専願にして、まずは良かった。
内申87 学診280くらいです。ほんとに思ってたより人数多くてびっくりです。テストの対策もできないし、、、。なんとか入学したいです。
内申87、学診250〜280で合格出来れば超儲けものですな。
基本的に旧西の京レベルの学力を想定してるし、周りの志願者もこのレベルなんで気にする必要はないと思うよ。
国際高校の人気がない理由は、近畿圏の有名私大を目指す平城レベルの生徒をターゲットにすべきところを、国内受験を無視してほとんどニーズがない海外大学進学を重点目標に掲げたから。新設校扱いなので指定校推薦が無いのは大きなマイナス。
その点県立大附属はこの失敗を踏まえて、内部進学を餌にするだけじゃなく、さらに試験日もずらしたから人数的には成功したと言えるんだよね。
経済的な事情でここを選んだ少数の優秀な生徒は観光しか学べない県立大学ではなく、自力で上位大学を狙うだろうしいいんじゃないの。
そんな付属高校なら生駒か桜井に行ったほうがいいよね。
高田や郡山クラスは受けないだろうし。
専願は西の京か高円くらいじゃあないかな。
どんな附属なんだ?
生駒や桜井に行けるなら行ってるんだが、行けないから県立大附属にするんだろ?
>国際高校の人気がない理由・・・
まだ開校2年目です。このような評価をするにはまだ早すぎます。
卒業生がまだ出ていない開校2期の段階で1期170人、2期191人の志願者であれば人気がないとまでは言えませんね。
逆にまずまずのスタートを切ったと言えると思います。
登美ケ丘は一般選抜240人、国際は特色のみ180人、西の京は一般280人から県大附は単独日程前倒しで200人。
少子化率以上に定員を減らし、志願者を増やすために制度まで変えて。
こういうズルいやり方、バレバレでしょう。失敗すると思いますけど入試制度だけ有利にするのでどうか来て下さいって言われても、実力に自信ある人は受けないよ。
学校も、受験生も、どちらも確信を持ってない、この学校を良くできる、良くなる、そういう見通しがないんだわ。
おもしろい意見ですな。
たしかに。
平城、登美ケ丘、西の京で減った定員を考慮して、あれで「まずまずのスタートを切ったと言える。」
非常におもしろい意見です。
奈良県公立中学3年生の人数が10年間で約1,500人減少していることも考慮しないで、「平城、登美ケ丘、西の京で減った定員」とは
非常におもしろい意見ですな。
奈良県の普通科募集人員、増えてるんですけど。
去年、ここの学校は募集していない。西の京の280人募集もなかった。
で、今年は県大附で200人募集した。奈良畝傍郡山高田も4校で72人定員を増やした。
合計、去年から今年で272人増。県大附を除いても72人増えてる。
人が減ったら学校潰す理由も不明だが、ある年は280人減らして、次は272人増やすんだから、もう計画も少子化も何もない。ただの行き当たりばったり。
今年は昨年に比べ奈良県の中学3年生の数が増加してるの知らないのかな?
あと主なところ、昨年比一条80人減、生駒40人減。
せめてこれくらいは把握すべき。
いちゃもんつけたくて焦ってるね
焦って調べもせずに自爆!
ちょっと恥ずかしい。
いっぱい書き込みがあるけど基準がバラバラ。中には増えたとだけ書いて数字も書いてないものがある。また10年前の話をしても意味がない。
せめてここ3年間の全体の数字の推移をまとめてから議論してね。
これが議論とは非常におもしろい意見ですな。
確かに議論以前の話だね。
焦った自爆者が提示の数字といえば、調べなくてもわかるような2校の募集人数と4校の募集人数増加だけ。
それで議論してねとは?
ちょっとではなくて相当恥ずかしいね。
人口が減ったとて学校を減らす、定員を減らす、そういう必要なんてあるのかっていう、そもそもの疑問ですけどね。
仮に減らすにしても、「あ、やっぱ減らないから増やすわ」とできないのが学校の定員。クラスを増やそうにも教師はすぐには増やせない。
今回の4校での定員増って、教員数(つまりはクラス数)は据え置きで、1クラスあたりの人数を増やすというやり方をやってます。
これはかなり異常なことで、当初の計算が多少狂う、上振れする、それを折り込んで教職員を確保しとかないといけないのに、ギリギリで回すだけの人数しか居ないので、いざ足りないとなったときに無理が生じてしまってるというわけ。
簡単に増やせないのは教室だと思う
教員1人あたりの生徒数は平成23年度14.5人、平成30年度13.9人、令和3年度12.9人で、教員数は生徒数の減少に比べ減少しておらず、指摘は必ずしも当てはまりません。
また、学校定員の最終決定は前年度中に行なわれますが、小学校中学校の学年毎の生徒数を数年も前から把握は出来ており、その数字を基に、定員、学級数、教諭数を事前に大まかに調整しています。
当然のことです。