文頭の一部、平城の方に失礼ですよ。
高の原イオンの駐車場に県境が引かれています。
奈良だか京都だかわからない新興住宅街というのは、平城関係者に失礼です。取り消してください。
移転先をそのような場所だと考えてられるようですが、たかが4Km程度移動するだけです。今の場所と大して変わりませんよ。
たまには奈高関係者にもまともなこと書く人いて嬉しい。
>>奈良だか京都だかわからない
全くもって的を得た表現だと思います。私自身は高の原の奈良側住民ですが、小学生時代の志望校は南陽高校でした(笑)
自分はそんな辺境の曖昧な新興住宅地が大好きだし、失礼だなんて思わないですよ。
新しい学校は、平城関係者を一掃、近隣住民の反対を無視して新設される高校です。そこに奈良高校って看板掲げるだけでトップ校の権威が維持できる?
県教委や政治家や同窓会のエライ人、それともここで失礼だとか何とかほざいている連中が何とかするのかな?
なんとなく別の学校、どころか底辺ヤンキーの巣窟化しても全然おかしくない。
カーッとなってて申し訳ありません。
平城ニュータウンは、奈良の中でも教育熱心で、意識の高い方々がお住まいの環境の良い所なのは本当は分かっています。
お詫びと共に取り消しいたします。
こんな、奈高だけでなく多くの人にとって納得いかない事になって、100周年を現在地で迎える事も出来ず、乗っ取りなどと言われながら移動しなければならないこと…耐震耐震って、阪神淡路からもう30年近いのに、一体、何をやっていたのか。
何も出来なかったOBの一人としても、忸怩たる思いです。
自分勝手なノスタルジーかもしれませんが、佐保の丘は、周辺に緑が多く、見晴らし良くなんとも言えない古都のゆったりとした空気の流れている所なんです。
奈高は半世紀以上ずーっとそこにありました。これから先もあるものだと思ってました。
お気持ちたいへんよく分かります。私が高校生だった時、今の校舎が完成しました。あれから50年たち、もうすぐ100周年を迎えようとしています。あの佐保の丘からは、大仏殿や若草山がきれいに見え、土地は狭く、駅からも遠いけれど、私達奈高OBにとってはかけがえのない校舎です。それが100周年を前にこんな形で移転させられるなんて、夢にも思いませんでした。奈高は法蓮にあってこそ奈高なのです。
この方がおっしゃるように、高の原は素晴らしい土地です。条件としては現在の奈高校舎に比べてはるかにいいのかもしれません。でも何か違うのです。
一度校舎建て替えが決まっていたのに、地震対策も全くされずに、何故反故にされたのか。そこのところはどうしても明らかにしてほしいと思います。
校舎を奪われる悲しみは、平城高校も奈良高校も同じです。決して喜んで移転するのではありません。
平城卒業生です。たくさんの方が色々手を尽くし、みんなで頑張って下さいましたが、だめでした。決定がひるがえることは無理なのでしょう。
奈良高の皆さん、ここで色々議論されて、さすがに、立派なことをおっしゃる方ばかりです。
でも、もう遅いかもしれませんが、いい加減、どなたか立ち上がってはくださらないんでしょうか。
県は奈良高だけは守ってくださる。その奈良高の方々が声を上げてくださったら、絶対世論は、この滑稽な案のいろんな矛盾に気づき、動いてくれるかもしれません。
今のままじゃ、今までも合併されてきたやん?平城の悪あがきちゃう?と、思われる方もいるでしょう。
平城生の悲劇だけじゃなく、受験を控える子どもたちも被害を受けます。
未来の子ども達の為の名案?今の子ども達は置き去りにして。
お願いです。何とかお力を貸してください!!
、、、無理ですか。
県がダメなら国に陳情するしかないでしょうか?文科省か国交省、県選出の国会議員に。
普通科が少なくとも平城と登美ヶ丘の2校分減り未来の子ども達に対しても弊害ある再編案に思えます。そして今の子ども達には、とても非情なやり方ですよね。
文科省にも奈良県選出国会議員にも、もちろん訴えました。
無駄でした。
次回の県会議員選と県知事選が重要ですね。こんな無茶な案に賛成するとどうなるか。
質問者さんのお気持ちわかります。何らかの跡地に新設移転ならまだしも、再編に乗じて現役の校舎に無理やり移転させるなんて未来永劫納得できるものではありません。奈高の地は不便ですが、それでも人を惹きつけて止まないのはある種パワースポットのような場所だからではないでしょうか。県は移転がベストであるかのように、予算が工期がと後付けの言い訳に終始して、なぜ現地建て替えが白紙になったのかを一切説明しようとしない。平城は当初からPTAが積極的に反対運動をされていますが、奈高育友会は何かされているのでしょうか。
一般人には知り得ない本当の計画が存在するとか。国家プロジェクト、リニアなど
川田ひろし県会議員のTwitterをご覧ください。
奈高の建て替え工事について驚愕の内容が書かれています。
(何故だか反映されないので、再度投稿します。被ってしまったらすみません。)
県には「奥大和クリエイティブビレッジ構想」というものが有ります。
4年前の平成26年(2014年)4月の県民だよりに概要が説明されています。
県は南部・東部に人口を移動させたく、子供たちにも下手に学歴をつけず、県外の世界を見ず、第一次産業に就いて欲しいと望んでいます。
平城高校と同様に、高校生増加期に設立された橿原高校、香芝高校が統廃合の対象とならず、二階堂高校が普通科からキャリアデザイン科に改編され、定員割れ続きの添上高校、山辺高校が無傷なのはその為です。
また、知事は北部の「奈良府民」とその子供たちのことを良く思っていません。
今回の高校再編話と「奈良県国際芸術家村構想」「なら食と農の魅力創造国際大学校」は連動しています。
移転すれば食堂と同窓会会館はなくなるそうですが、現状でなければそれらは新築するのが筋では?食堂も同窓会会館もないなんて新設校扱いですね。プラトンとアリストテレスはどうなるのでしょうか。何も考えていないのでしょうね。
平城高校と合併して、平城に行った後、
法蓮町の現校舎を建て替えて戻る、
っていう方法は、できないんですかね〜?
合併じゃないです。平城は閉校します。
奈良高校さんが合併を猛反対された噂が…
川田県議のTwitterで出ていた書類を読みました。
難しくて色々読み取れないのですが、母校が、改築の期待を持たせて梯子を外すような扱いを受けていたというのはわかりました。
・耐震補強はH19年には方針が決まっていた。
・H22年には1300万かけて本館の耐震設計。
(この後なぜか空白期間。コンクリ強度の問題はあったようですが、なぜなのか私には読み取れない…)
・H26年5月に、奈高の校長先生が、現地での改築の要望と、高さ制限は現地建て替えなら既得権でクリアできること、H34年の100周年までに工事を終えて欲しいことを要望している。
(その後体育館の工事は始まりかけていた?)
(気になるのは、三橋市議のTwitterによると、H27年7月に、奈高の同窓会長が荒井知事に会った際に「奈高だからといって特別扱いすると思うな」とか言われたとのこと)
・H27年12月に、来年度の工事は中止、再来年度以降は未定と学校支援課が営繕課に指示。教育委員会が、奈高を現地建て替えか移転か決定するまで工事延期と指示。「ほとんど発注手前だった」と書かれてる。コンサル委託の現地改築の予算要求はもう取り下げられないため継続(しかし財政課の主計員が、再編が決まってからでないとコンサル委託を認めない方針、と書かれている)…そのためこの件は部外秘と。来年度の工事に向けて、奈高側が準備していたのが無駄になった事(体育館や弓道場の代替場所を手配していた)にお詫びと書かれてる。
この頃に再編で片付けてしまおうという案が湧いて出ていたのではないかという気がしますがね。
もう、悲しくて、なんとも言えない、、
おっしゃる通りです。こんな知事を持っていることが、本当に情けない。自分がみんな指示をしておいて、いかにも教育委員会が決めたように話をする。国も奈良県もやり方は同じです。
何が「奈高だからといって特別扱いすると思うな」だ。築後50年もたち、地震が来ればいつ倒壊するかも分からない校舎で我慢させられ続け、100周年を期に校舎建て替えを願うことのどこが特別扱いなのか。至極当然の要望ではないか。奈良県内には、100周年を期に高校とは思えないほど立派な校舎になった学校もあるではないか。
挙句の果てには高校再編という別問題とからめ、奈高を悪者に仕立て上げる。この仕打ちは何ですか。
どうでもいいようなことに何十億、何百億という大金を使い、命に関わる教育への予算は大幅に削る。こんな知事は許せません。
2つ上の方。
どうかお願いします!
あなたのこのあげて下さった文章を、広く全国的に公表してくださいませんか。
どこに、というのはテレビ局くらいしか思いつきませんが… 私はあるテレビ局に訴えを送りましたが、何も返答はありません。
考えが浅はかで本当にお恥ずかしいばかりですが、未来ある子どもたちをどうにか救いたい。悲しい思いをさせたくありません。どうか力を貸して下さい!
これは、川田県議が情報公開請求?で得た県の文書の画像をTwitterであげているので、自分に分かる範囲でまとめただけです。公開ツイートなので、ブラウザで「川田ひろし Twitter」など検索すれば、誰でも文書を読めると思います。
多くのマスコミから電話があったと川田県議が書かれています。
全国的にという言葉でふと気になったのですが、奈高移転の話は、私は、最近ニュースになった後、同窓生からSNSで聞きました。
奈高卒の主力は首都圏にいるんじゃないかと思っていますが(首都圏組にはCEOもコンサルも官僚もいる)、全国、いや海外にも散ってる卒業生の大部分は、奈高移転のニュース知らないのではないでしょうか?
>どうか力を貸して下さい!
お気持ちは分かりますが、奈良高校保護者やOBが、先頭を切って面倒な活動を起こす気力は無いと思います。あれば、もっと前からやっておられますよ。
不安不満に思っていても、地震が起きないように神頼みされるだけかと。
大きな地震はいつ起こってもおかしくないですよ。
神頼みなんて通用しない。
そうなった時どうするの?
騒いでも遅いですよ、と言いたい。今動かないで文句言うことはできないと思う。
かつての「畝傍高校と耳成高校」の併合を知る者です。
耳成高校のOBの一部方が「合併するなら対等合併ありき。新校名を。」と吠えまくって難航し、最終的には妥協をしました。畝傍高校OBとしては「なんとも、どうでも良いイチャモン」ばかり。
結果として、畝傍高校(男子生)のシンボルであった100年伝統の『金鵄バッジ』『金鵄ボタン』がなくなり、『U印』の七宝焼になってしまいました。
耳成高校OBとしては「耳成高校のOB会は畝傍高校のOB会に引き継がれる」となり、ちょっとばかリ嬉しい出来事。
当時耳成高校は「畝傍高校耳成分校」と揶揄されていました。
奈良高校+平城高校も似たような案件だと思います。
来春入学予定の『奈高新入生』にとっては、新しい伝統のスタートであって、環境・安全安心・通学条件ほか、良いことばかりだとおもいますよ。
寄付金や予算を与える訳ではないのに、OBの思い入れ・都合のみで100年の計を論じるのはいかがなものでしょうか?
15才の子供にとって「にわか伝統」などは意味を成しません。平城高校を奈良高校に併合し「新奈良高校を」。良いことだと思いますよ。
母校の名前がなくなってしまう立場になればわかりますよ。成績が上だから下だからなんて関係ない。
合併というなら半々にするべきでしょ。吸収合併じゃない限り。
畝高OBの方へ
前回の再編案が発表された15年前、私は郡山高校の生徒でした。帰り道に郡山駅前で行われていた計画反対の署名をしたことを覚えています。当時の記憶は定かではないですが、城内にも知人がいる以上、無理やりな進め方だけは勘弁してほしい、と言ったような気はします。
ご存知のように、郡山高校はいわゆる対等合併ではなく、城内高校の吸収合併という形をとっています。城内同窓会の麒麟会、郡山同窓会の冠山会が協議を進めた結果、両同窓会は新冠山会として統合され、同窓会報は両校の卒業生に同じものが送付されています。
統合にあたってはとりわけ麒麟会会員の不安解消のため、両同窓会幹部が力を尽くしていたという印象があります。
畝傍同様、郡山高校も再編のタイミングで校章や制服が変更されています。
現在の女子制服リボンは、旧郡山の紺、城内の緑のストライプ柄となっています。紺時代を知る私にとって違和感は拭えないものの、両校の歴史を物語る大切なシンボルですし、卒業生としての誇りでもあります。
郡山と畝傍、それぞれの統合劇を振り返ると、学校再編のような一大事にこそ、各高校、あるいは関係者の本質が試されるものなのだと実感します。
三橋議員や川田議員をはじめ、奈良高校の卒業生にも事態の収拾をはかるべく、懸命に走り回っている方がおられます。相手が格下であるからこそ、メンツをつぶすような真似はできない。彼らはよく知っています。
しかしながら、出身校を明らかにしてまで堂々と差別発言ができる貴方の神経にはあきれてしまいます。高の原住民でもある私にとって、平城高校の歴史は大切な地域の歴史そのものです。それを「にわか伝統」などとバカにされて、到底気分の良いものではありません。
こういう輩には何を言っても無駄ですよ。伝統とは何か、理解は無理でしょう。
だいたいこれらの高校を統廃合する正当な理由がないのですからこの議論自体が無意味なんですがね。
第三者ですが耳成高校と平城高校を比較するセンスが分からない。
先程の「にわか伝統」の投稿者です。
奈良高校・平城高校の方々の発言・行動などを、先述の議員方や新聞・報道などで情報を得ています。
「平城高校を無くすくらいなら、別に減らすべき学校があるだろう」「奈良高校だけは県下ナンバーワンなのだから建て替え予算を特別に都合すべき」でほぼ同じ意見。おかしくないですか?
OBの感情を無視された、OBとして反対、との方々でも同窓会の世話役や寄付をされている方々は僅か。ましてや県の予算であって、発言されているたくさんの要望は子供達の将来の借金によって初めて叶うもの。
平城高校の立地環境条件は素晴らしい。奈良高校の平城高校併合は、両校OBにとっては腑に落ちないこともあるでしょうが、新・奈良高校生にとっては良い事だと思いますよ。
>奈良高校だけは県下ナンバーワンなのだから建て替え予算を特別に都合すべき
どこをどう読めばそのような解釈になるのでしょうか?
耐震性のない古い校舎から建て替えるのは当然であり、一度は現地での建て替えが決定していたにも関わらず白紙にされ、今回の再編の大義名分に利用されたのですよ。老朽化した校舎を長年放置されてきたのに、移転までの間さらに放置が決定したのですよ。腑に落ちないどころではありません。
これが奈良高校にとっても、平城高校にとっても最善の方法だとは思えない。絶対間違っている。
古くなる度にほんのちょっと新しい校舎を探して歩くんですかね?奈良県は。
知事の金遣いの荒さを辞めせないと、奈良県の教育に嫌気がさして、余計に人口減りますよ。
本当に何を考えているのかまったくわかりませんね。奈高の校舎と平城の校舎、築年数は10年ほどしか変わらない。移転したところで、早晩建替えの必要が生じることは明白なのに、この場当たり的かつ強引で理不尽なやり方を、県議会が圧倒的な賛成多数で可決。もう意味がわかりません。
知事の奈高同窓会長への発言(事実と仮定して)を深読みすると、高校再編で平城などを閉校するアイデアの方が先に決まっていて、ならば同時期に奈高を綺麗に改築すると不満が噴出するかもしれないから、跡地に突っ込んでおけ、となったのでは、って気もします。そうすれば農業大学校とか芸術家村とか他のハコモノを作る予算も浮くからよっしゃ、みたいな。サイコパス的手法ですがね。
たら、れば、ですが、H22年の時点で改築が始まっていれば、、…悔しいですね。
なぜ空白期間があったのか、心ある議員さんに追求してほしいです。
議員さんはお給料と肩書きだけがやっぱり大事なんでしょうね。
実績に地元への偏りがないか、そこまで調べて投票しないと!
「荒井正吾知事」で検索すると、前の生駒市長だった山下真氏の過去のブログが見られるのですが、知事は怒鳴り散らす人らしいですよ。
知事が在学していた頃の奈良女子大付属は高校入試も有り、兵庫から通って来る生徒も居て、現在よりもずっと名門扱いだったようです。
女子大付属にお子さんを通わせていた方の実感では、現在の生徒の学力レベルは奈高〜西の京くらいで幅広いそうです。
優秀な男子生徒で、6年間のまったりした雰囲気につまらなさを感じて、高校受験のタイミングで外部の学校に出てしまう子も居るとか。
私が知っている男子生徒は、奈高に来て運動部に所属しながら現役で東大理1に合格していました。
知事の発言は、元々の性格に加えて奈高へのやっかみ、苛立ちがあると思います。
>子供達の将来の借金によって初めて叶うもの。
農業大学校や芸術家村みたいな無駄な物に予算計上しといてよく言うよ。
>新・奈良高校生にとっては良い事だと思いますよ。
奈高におもねりに来てんじゃねえよ。
予算については、農業大学校は国のお金も入っているだろうし予算には枠もあるし、止めたからといってそのまま高校教育に回せるのかなあ。
今回の事態は、トップ校である奈高を今まであんな山際の拡張性のない形をした土地に閉じ込めておいたのも一つの原因かと。昔の奈良県の失政のつけが回ってきましたね。
だったら、奈良市が持て余して最後は叩き売り同様だったすぐ隣の広大なドリームランド跡地を、県が買えば良かったんじゃないの?
そこに芸術家村とか知事お好みのハコモノを建てて、余った敷地に奈高を移転すれば、鴻池運動公園ともまとまって文教地区らしくいい感じになったんじゃないの。
県のハコモノ行政には、南部振興以外のポリシーがさっぱり見えないんだよ。
>今回の事態は、トップ校である奈高を
馴れ馴れしく奈高なんて言わないで下さい。
予算の枠は知事と議会が決めるもの。言ってる意味を分かってるのかな?昔の失政があるなら今修正すればいいだけ。
国のお金はいくらですか。擁護するにもほどがあるね。
奈良県民は、かつての奈良工業と区別するため奈高と言ってますが。
今も昔も、他校の人たちは奈良高校、ナラコーと言います。
文脈から奈良高校のことを話しているのか奈良工業のことを話しているのか分かるので、区別の必要が無いからです。
奈良工業無き現在、奈高と呼ぶのは関係者のみです。
あなたはおもねる為に奈高と言っているに過ぎない。
白々しいんですよ。
そんなこと全く考えてないですよ。
悲しくなる、全く。同じ奈良県民でしょ。
最後はどこの学校にとってもより良い方法はないものかと皆が考えているはずなのに。
それに、今も昔も奈高と呼ぶ人は他校でも奈高と呼んでますよ。
あかん?
自分も、ナコーという呼称は、別にナコー関係者の専売特許ではないと思いますよ〜
グンコーのつれもウネビのつれも、ナコーっていうてましたよ♪
川田県議のツイッターの県教委の文書を読んでみました。
奈良高校では、先に格技場の耐震工事が行われています。
その後、体育館の耐震工事も予定されていましたが、
県財政課が、再編計画を決めないと奈良高校の改築は認めないと言ったことにより、耐震工事が全て延期されたようです。
どうも、県の財政当局が、金の掛かる改築を後回しにしろという指示を県教委に出したようですね。
私も県財政課主導という話を聞きました。
でも、それってつまりは、知事?ですよね。
「奥大和クリエイティブ・ビレッジ構想」は奈良県の移住・交流推進室長の福野博昭氏(北大和、近大卒)と大阪から移住して来たフリーランスのクリエイター、坂本大祐氏(大阪府立美原高校、京都建築大学校卒)の二人が温泉に浸かっている時に生まれたアイディアだそうです。
「奥大和クリエイティブビレッジ構想」で検索した時に出て来る「ソトコト」の記事に書いてありました。
なお、お二人の学歴はFacebookから分かりました。
「友達」の数がそれぞれ1,400人超、2,000人超ですが、友達の数があまりにも多過ぎる人は躁状態か意識高い系かネットワークビジネスをやっているかで、共通項は中身が無いことです。
こんな人たちの思い付きに大量のお金が流れ込み、高校再編案や建て替え放置につながっているのです。
なるほど、変なコンサルが入れ知恵してるんじゃないかと思ってたけど、やっぱりそうだったのですね。馬鹿馬鹿しい。もう奈良から引っ越したい。
北大和OBと大阪府立美原高校(
偏差値45)OBのアイディアに奈良女子大付属OBの知事が惚れ込み、畝傍OB、郡山OB、一条OB、育英OBが各種掲示板で鋭意、工作活動中です。
畝傍OB、郡山OBは北部打倒・南部活性化の為にお仕事されています。
一条OB、育英OBが頑張っているのは、平城が閉校すれば一条の地位が上がり、育英に受験生が流れるからです。
平城の掲示板で「平城が無くなれば上から順にトコロテン式で添上の志願者も旧市内や地元の天理市内を中心に増える。」などと、思わず本音を書いている人が居ます。
なお、県立高等学校適正化推進方針(案)の中にある「
偏差値序列による垂直的多様化から教育内容の選択肢拡大による水平的多様化への転換」という文言には元ネタが在ります。
下のリンク先をスクロールしていった先の、3色のカラー図解の部分です。
https://local-biz.jp/works/2469↑
中国の下放(かほう)やヤマギシ会みたいでゾッとします。
上のリンク先を少し読みました。
私の理解力が足りないのでしょうか、、何が言いたいのか全くわかりませんでした。
ちょっと気持ち悪かったです。
こんなのに100億って…。「地元の農産物やレストラン」「民間のホテル誘致」…もう聞き飽きた。必要なところにお金は回らず、不要不急のものに湯水のごとくお金を使うのですね。
トップが変われば計画を中止することも可能です。もちろん違約金は発生しますがトータルで考えればどちらが県民のためになるかは明白です。誰も来ない廃墟の維持費を想像してみましょう。
来年まで皆さん忘れないでください。