お気持ち凄くわかります。何年か前に同じ経験をしました。
友達何人かで受験して一人残念な結果でした。
最初の半年は全く勉強もしなくなりましたが
模試の結果は合格した人の何人かより 良かったりと 悔しい気持ちがなかなか消えませんでしたが 私立に行って 同じ環境 経験をした子たちと過ごしているうちに この学校に来てよかったと 思えるようになりました。大学受験でリベンジできます。しました。
でも 大学が最終ではありませんよ。社会に出たり まだまだ続きます。今はまだ解らないかもしれませんが、これから どうするかの方がが大事です。大丈夫ですよ。きっと楽しい高校生活がまってますから。すぐ 大学受験の勉強が始まります。高校受験とは 比較にならないほどですよ。頑張ってください。後悔のないように!
質問した方のお気持ちよく分かります。私も子どもがこれまで取れてきた点よりかなり低く残念な結果になりました。今年は難しいテストでした。あなたの実力がなかったのでは決してありません、あなたは優秀だったからこそ奈高を目指せたはずです。頑張った勉強時間や得たものは消えません。志望校を下げておけば、というお気持ちもよく分かりますが、志望を貫いたご自分を褒めましょう!きっと、通う事になった学校は縁もあったでしょうし辛いですがそこでがんばれるかどうかですよ。きっと中学時代も頑張られたあなたです、辛いですがもう三年頑張り夢を掴みましょう!応援してます。
皆さんの言われるとおりだと思います。それに、少しでも
偏差値の高い大学へ進学するという目的のためには、私立高進学のほうが、身につく学力の面以外でもメリットがある場合もありますし。
ただ、自分の通う塾のことや、トップ高校を受験する場合の認識の持ち方、ゆとり教育からの脱却で問題の難易度や傾向の変化の可能性など、自分でもっと知ろうとして調べれば、郡山高校にしておけばと後悔することもなかったかもしれませんよ。
馬渕の最近の広告チラシ見ました?
奈良校を大きく取り上げていますが、郡山高校を、高校名すら載せていないチラシや、小さく1カ所だけ「郡山高校〇名」と載せているチラシでも、合格者一覧名簿には、畝高までしか載せていません。
できるだけ奈良高受験を勧める塾だというのは、ネット以外でも、他の塾でも知ることができますし、馬渕でも、去年は奈良高残念組がたくさん出てしまって・・・と説明会で言っていました。
馬渕で「大丈夫」というのは、「実力が発揮できれば」「入試問題が同じような感じなら」のような仮定があればの話だと思いますが、トップ校受験では、余裕で合格できそうな場合以外、落ちて私学はいや、郡山のほうがいい、と迷うような状態ならば、自分でもっと情報収集もしていく必要もあったのではと思います。
実際、去年今年の私学の入試問題や他府県を含む公立の入試問題にまでアンテナを張り巡らせていれば、今年は傾向が変わったり、難易度がアップする可能性が予測できたように思います。
まあ、これは担任の先生や親や塾の先生の担当分野かなとは思いますが。
馬渕教室の広告や、説明会でも奈良高校しか高校じゃないような言い方には、大変疑問を感じます。その子の実力以上高校を勧め、実績を少しでも上げたいのでしょう。子供の本当のゆめを叶えると言いながら、実は塾の合格人数を競いたいのがみえみえです。もうウンザリです。犠牲者はうちの子供だけで十分です。
私は、馬渕教室に通い 今年、郡山高校に合格しました。そのてんでは感謝していますが、あからに奈良高校に合格した人との扱いが違います。あー私達は広告にも載らないし、郡山レベルは売りにしないんだとーと残念です。ーーーーーどの高校ももっとちゃんと認めるべきです。せめて生徒のまえでは。