こんにちは、お勉強お疲れ様です!
一年生の体育の最初の方は集団行動やラジオ体操をします。
集団行動やラジオ体操は中学校でやった人も多いと思いますが、それとは比べ物にならないくらい厳しいです!
指先からつま先に至るまで徹底的に指導されます…。
ある程度出来るようになるとグループを作って「検定」と呼ばれる実技テストが行われ、合格出来るまで次の種目(ソフトボールとか)が出来ません。授業内に合格出来ないと、放課後に集団行動をするハメになります。
…と、脅しのような文になってしまいましたが、やってみれば案外なんとかなります!体育の先生も一見厳しそうですが、私が持ってもらった先生はどの先生も面白くて優しい人ばかりです(笑)
検定も最初のほうはかなり厳しく見られてなかなか合格出来ませんが、後半になってくると先生も甘くなり大半のグループが合格できます。私のクラスでは放課後に居残りさせられた人は誰もいませんでした。どれだけ検定で引っかかっても、きちんと授業に出ていれば体育の成績で欠点を取ることはまずありません。
制服の着こなしについては女の子であれば「第一ボタンはしっかり締めて、スカートは折らない!」ですかね。みんな真面目な人ばかりなので制服を着崩している人はいません。腕まくりはきっちり折れば大丈夫みたいです。
だらだらと書いてしまってすみません。
受験勉強頑張ってくださいね!
あなたを平城高校の一員として迎えられることを心よりお待ちしています!
ありがとうございました。やっぱり厳しいんですね…私の中学は体育の先生も適当で(変なところに厳しいが)服装はびっくりするぐらい自由です。私自身自由人なので規則やかたにはめられるのが大嫌いというワガママな性格なんです笑(周りからは真面目だと思われているんですけどね)少し不安ですが、頑張ってみようとおもいます。中学生からしたら歳の差はあまりなくても高校生ってやっぱり上のお方です笑助かりました!
通学中の電車の中などで周りの人に気持ちのいい高校生と思われる制服の着こなしが求められるだけです。これは社会に出るにあたって大切なことです。自由人なので型にはめられたくない=自分勝手です。中学生はそれでも許されますが・・・。
自由なのは心だけにしておきましょう。
社会のなかで信用を得ていくためには我慢も必要です。
授業中も第一ボタンを留めなければいけないことにも慣れます。
ありがとうございます。考え方は確かにただの自分勝手ですが…公共の福祉に反すること、規則があればそれを破ることは、しないので…実際は心の中だけです。。。あと授業中にも第1ボタンを留めろと言われたらちゃんと守りますが、なぜ?って思ってしまいます。授業で第1ボタンを留めていれば成績が上がると?みたいな…むしろノートを取る時に首が苦しくなるのでは…といった本当に馬鹿げた思想になってしまいます。心の中の問題なので仕方ないですが自分の思うことは無理矢理なんて変えられないので、そこは表には出さずに自分自身と戦っておきます。(;_;)
そこまで校則を理不尽に思ってしまいそうなら、高校は選べるんだし、奈良北にしたら。
「服装の乱れは心の乱れ」「部屋の乱れは心の乱れ」という格言がありますが、服装と心はつながっていることが実証されていたりします。
首の詰まったシャツや学ランは心身(特に成長期で活動的な時期に)に良いとは私も思いません。
サイズをひとつ大きくするとか、A体ではなくて、B体を選ぶと首は楽です。
ありがとうございます。
少しでも共感してくださる方がいて心が軽くなりました
遅れましたが平城高校合格できませんでした、、、、
アドバイスくれた方々、ありがとうございました
きっちり報告とお礼が言えることが素晴らしい!これからもその生き方を貫いて下さい。