平城高等学校 - 奈良県 公立

そうですね。結局関係者さんは正しい情報お持ちでは無かったですしね。平城も残るじゃないですか。教育キャリアコース

結局は特色選抜でいい生徒が集められなかった
てことだと思うわ。高田も平城も一般募集生徒のほうが成績いいしｗ

奈良県教育委員会の出来が一番悪いでしょうね。青翔高校見てたらすべてがわかるわ。

教育コースが柔軟になるということですね。

高専に進学して適正が無いことが分かって中退とか、理数科や英語科でしんどい思いをしているという例が毎年見られますから、途中で進路変更ができるのは良いことです。

理系選択も出来るようになればもっと良いですね。

教育コースのレベルが低いとよく書かれています。確かにネット上の偏差値ランキングでも教育コースの偏差値は一般コースより低いです。しかし、教育コースは40人、一般コースは360や320人と母集団が違いすぎるので比較することに意味が有りません。

入試時の面接（もう行われることは無いのでしょうけど）も一般的な私学の高校入試の内容とは全く異なり、コミュニケーション能力の高さを見るようなかなり厳しい内容で、教員の資質の一つを測っているように思いました。

教育コースは一般コースよりやる事が多い中、部活も勉強も精一杯頑張っています。3年間同じクラスなので団結も良く勉強も教え合ってエネルギーのある集団ですよ。

・教員採用数が減らされる為、変に夢を持たせない
・途中で進路変更した生徒にとっては教育コースの授業内容は負担であり、また、そのような生徒の存在は他の生徒たちに悪影響を及ぼしかねない

というところでしょうかね、この度の変更は。

高校で教育のための学びはそれほど必要ではないということでしょう。それよりは高校課程の学びを深めることのほうが大事な気がします。
教育、教職に関する学びは大学に入ってからでいいのでは。大学卒業後、教師になり、実際に学校で教えるまでに何年かの研修期間をとることのほうが必須です。

何でもネガティブに考えるのはどうでしょう？
どんな職業でも、その資質・能力は、早くからその発達を促すとよい結果が出ます。教育にしても、大学から子どもたちと接するのと高校の間に子どもたちと接するのでは大きな違いがあります。また、コミュニケーション力や問題解決力も、アクティブ・ラーニング的な学習を通して、鍛えられているようです。今、普通科高校のキャリア教育の在り方が問われており、高田、平城の教育コースはその先端をいっていると思いますよ。

中3の生徒さんはそろそろ志望校が気になりだす頃ですね。塾内テストの偏差値や学診の成績は塾の母集団のレベルや学校の問題の難しさにもよるので何とも言えないのが正直なところですね。確定的なのは内申点90後半というところ（これもまた２学期の頑張り次第ではまだ上げる余地があるところではありますが）去年の合格最低点を参考にされ内申点を引いて当日何点取れれば合格点に達するか？その点数を安定して取れそうか？ということが決め手になるのではないでしょうか？まだ９月ですからこれからまだまだ伸びます。私学の結果が出てから赤本でどれくらい取れるかで受験校を決めるでも良いと思いますよ。オープンスクールにも行ってみて在校生の雰囲気なども実際に感じてみるのもいいと思います。
志望校のことが気になって勉強が止まってしまうとのことです（ほんとにそうですね）が今は学診400点前後を目指し苦手部分を潰していく時期です。まだ半年有ります、大丈夫ですよ！うちの子も去年の今頃学診350〜370をウロウロしていて10月の五木はD判定でしたが１月の学診で400を超えなんとか平城生になりましたよ。

だいじょうーぶ！！がんばれ！！４００超えてなくても受かってる子いっぱいいるよ！！！

内申、ちょっと怖いけど、あきらめるな！！

ぜひ頑張ってください。ただ、意外とうえから志望校を落としてきてるなと、言うのが入学してからの感想です。成績開示では英語満点！や数学高得点だったりとレベル高いやん！と思う事が多くあり余裕を持って受け合格したつもりだったのに焦りました。模試の結果も参考になりますが、実力を知りたいなら、しっかりと私立を選んでいったほうが良いと思います。もちろん内申大事なのでいまは内申を取る事に集中した方が良いですよ。

丁寧にありがとうございます！
最近は次の学診に向けて勉強に励んでいます
これで勉強に集中できると思います！
学診ではこの前のはまだまだ出来そうな気がしたので
もっと頑張って400乗れるようにがんばります！
ありがとうございます！