実質落ちる事は無いですよ
過去実績見ても定員割れした高校は全員合格してるし。
ほんとですか?!
なら安心です。
答えていただきありがとうございました。🙇
結果仕方の無いことなのかも知れませんがやはり納得行かないですよね...。ある意味賢かったのかな...。
今日学校で子供が、もう勉強しなくていいからいいなぁって言われたそうです。定員割れなんて予想もしませんでした。誰でも合格出来た学年って言われるのが嫌です。子供は一条高校に憧れて勉強してきました。小さなプライドかもしれませんが合格発表で喜んで欲しかったです。
私立専願に切り替えたお子さんも多かったみたいですね。
大阪の私立だと大阪の人は安く通えるけど奈良県は損した気持ちになります。
今回の公立再編は水面下で勝手に決められて無理矢理押し付けられた感じです。腹がたちます。
奈良県は大阪府や京都府よりも、はるかに基金を貯め込んでいます。
私学進学者家庭への、大阪府の無償制度、京都府の補助制度のようなことは実施できるのですよ。
観光に関する事業と「奥大和クリエイティブヴィレッジ構想」にジャブジャブ使いたいから、教育に関するお金をケチっているのです。
それでいて、南部の五条高校、御所実業、青翔中学校(御所市)には潤沢な資金を投入しています。
各校のHPを見れば一目瞭然です。
一条をはじめ、多くの高校のサッカー部は自校の土のグラウンドで、教師が務める監督のもとで練習していますが、山辺高校サッカー部は違います。
和風レストラン「天平俱楽部」、リゾート施設「大和高原ボスコヴィラ」を経営する天平フーズが「ボスコヴィラサッカーサッカークラブ」も運営し、そこの選手たちを山辺高校サッカー部員として登録しています。
練習場所は大和高原ボスコヴィラのグラウンドで、天然芝1面と人工芝2面です。
指導スタッフは複数人で、いずれも元Jリーガーです。
食事や学習の面でも手厚いサポートをしています。
これは、南部・東部の学校への優遇・逆差別ではないでしょうか。