検証試験は数国英の3教科です。数国は7月、9月、10月、11月、
英語は6月のGTEC、それ以降TOEFLの教科ごとに4回チャンスがあります。4回のうち1回合格ラインを超えた時点で合格です、それ以降も受ける必要はありません。(課題があるラインなどいろいろあるのですが長くなるので省略します。)
英語はほとんどの人が6月のGTECで合格します。TOEFLの方が難易度が高いのでGTECで受からなければかなり厳しいと思います。数国は学校としては理系になるので
数学が数3までありますので頑張ってください。
また、9月の検証試験第2回までに受かった人のみで一度学部が決められてしまいますので2回までに受かっていなければ残りものの学部になってしまう可能性があります(主に理系学部)。例年であれば第2回までで9割の人が合格しますが今年度から
数学の傾向が変わってしまったため今年はほとんどの人が第3回を受けていました、が、今後どうなるかは分かりません。
短期留学は合格後卒業時に、コロナ禍のため2年間中止されていますがあることにはあるみたいです。行く人は数人だと思います。
基本的に留学制度は整っていないので1年間留学に行ってしまうとそのまま進級できません。2年生の時に留学に行くと帰ってきてもう一度2年生をやることになります。さらに、留学自体成績優秀な子しか行けません。学校から留学するというよりは個人でする感じです。勿論トビタテなどのシステムを活用すれば違うかもしれませんが。
3年生での留学はまずないです。6月から受験が始まるのでそんなことをする人は誰もいません。
同じく上の回答と同一人物です。気付くのが遅くすみません、検証試験についてです。
1. 英検、漢検、数検は全て級によって点数が違い、加点方式です。各級2級を持っていれば充分です。時期は早めに取っておくに越したことはないので、2年次に取りきることをおすすめしますが、難易度的に難しい部分もあるのであまり検定に気を取られすぎないことも大事です。
2. 立命館進学のために必要な点数は全て6割です。6割を超えれば進学が出来ますが6割到達の場合は立命館から卒業前に特別課題が出ます。7割到達だと課題なしの完全合格ですので7割を目指すのが基本ですが
英語が苦手な子であれば6割を押さえてください。GTECは単語を覚えれば解けますがTOEFL、TOEICはそういうわけにもいかないのでGTECで合格することをおすすめします。GTECで合格できなければTOEFLで7割到達は相当難しいと思います。
他にも質問があれば気軽に聞いて下さい。
そんなに深く考えなくても大丈夫ですよ〜!ただ行きたい学部は早めに決めて目標を立てておくとモチベに繋がると思います、特にOIC希望であれば本当に成績の積み重ねが3年になって効いてきます😿
私も3年間サボりにサボりまくって最低限しか勉強してなかったですが進学できるので大丈夫です、制限の中だと思いますが精一杯楽しんでくださいね〜!!