入学時から特待で選抜コースに通っているものです。
数えた訳では無いのでなんとも言えませんが、特待で来ている子は結構いると思います。
公立に落ちて、特待で育英に来ている子はいます。
内申は見られません。
私の時は、学校の実力テスト又は
模試の
偏差値でした。
選抜コースでは自分から学ぶことが必要です。
すべては自分次第だと思います。
頑張ってください(^-^)
あ、私は京都にもともと住んでいて、第一志望は京都の公立なんですけど、奈良の私立は少し京都の公立のレベルを落としたところが、奈良育英だったんで、せっかく受けるなら、特待を狙おうと思ってるだけですよ!!
第一希望の公立を落ちて育英選抜に特待生入学した子の親です。
入学した特待生(すみれA)はそんなにはいませんよ。
入学式当日に、
授業料等の振込の
書式を渡されるのですが、特待生の場合、一般入学生の子とは違う場所に書式が置かれていました。
多分、5〜6人分しかなかったと思います。
奈良県内の私立高校は、推薦ではない限り、中学の内申点は重要視されていません。当日点だけです。
あと、当日点で特待生が決まると思います。
子が、育英合格発表の後に同じ中学の一緒に受験した子達10人くらいと会って合格報告した時、当日「できた」と言っていた3人がすみれAでの合格でしたから。3人が3人とも、学診の点が高かったわけでもなければ、内申点が高いわけでもなかったです。
ちなみに、子は、五木
模試や藤井
模試では
偏差値68前後をとっていました。
それでも、公立落ちたんですよね。。。内申点が悪かったせいで。
というわけで、特待生入学している子はきっと、
偏差値65以上はあると思います。選抜コースの合格
偏差値が60ですから、少し高めくらいです。
それと、こういうのもなんですが、
選抜コースは一応、国公立大学を目指すコースということではありますが、クラスの中でも、ずば抜けて賢い子(これが多分、特待生)と中学レベルの問題に苦戦している子がいるようです。
定期テストの点差もすごいです。一覧表になって配布されるので、親も見れますし、びっくりします。
(※もちろん、個人名は書いてありませんよ)
(※定期テストは、選抜コースは選抜コースのみの問題になります。他のコースとは授業の進み具合が違うし、教科書も違うので、同じテスト問題ではありません。)