その成績と近大スーパー文理、奈良学合格なら畝傍も楽勝ですわ。
あと少し頑張ってください。
>>平城が閉校になり、跡地に奈良高校が引っ越してくる。
地元の人は、この計画をどう表現するかに苦心してる。平城在校生はなんて呼ぶのだろうか。
平城卒業生の人は臓器移植に例えてたけど、あっさり「乗っ取り」って言わないと、地元や平城卒業生の合意がないだとか、奈高生が単なるパシりだとか、負の側面の理解にたどり着けないと思う。
その点、「奈高の高の原移転」は、不都合な事実を全て隠蔽した言い回しなので、「乗っ取り」とは反対方向に政治的だよね。
そうそう、前回再編(2004年)の頃から、郡高で「第一志望堅持」って標語が使われだした。入学時の志望校を変えるな、他の可能性は考えるなってやつ。
城内との統合計画に忙殺された教員たちが、在校生の思考に制限をかけ、進路指導の対応力不足を隠蔽したかったってだけで。
>>奈良北西部の人たちの問題も根が深い
>>奈良府民そのものの事象です。
何が言いたいん?北和の人間何したん?奈良市内の普通科3校も潰したのは、悪い奈良府民に対する懲罰なんか?
頭ええんか知らんが、言うてることは最低やわ。
畝傍高校受験頑張って下さい。悪いのは教育委員会と奈良県の行政です。みんなわかっています。乗っ取りとか言わないで下さい。両校を傷つけることばです。私は平城高校の保護者ですが、この言葉は嫌いです。
保護者様、励ましのお言葉ありがとうございます。
どんな高校入試になるか全くわかりませんがすぐに願書提出→入試→発表です。
もうコロナも収束して早く元通りの生活に戻ってイベントや学校行事もつつがなく行われることを願っています。花見だけはとりあえずのんびりと行きたいです。
>>乗っ取りとか言わないで下さい。両校を傷つけることばです。
平城生や奈高生、受験生が内心深く傷ついていることは、そりゃ地元民だから分かりますが、しかし、それが、広く県民の知るところになっているか、とりわけ県政の上層部に響いているかといえば、全くそうではない。
奈良高校の受験生Q&Aには「平城」も「高の原」もありません。「移転した先の校舎」なんて書いてあります。彼らも事実を受け止めきれていない。
関係者が負った傷を多くの人に認知してもらうための言葉が見つかって、はじめて、この再編計画は本当の意味で動き出すんだと思います。しかし、焦るあまり、傷口をえぐるような表現を使ってしまっては元も子もありません。この点、お詫びします。
お気持ちはよくわかります。今回の再編に納得している訳ではありません。我が子は最後の卒業生になるとわかっても平城高校を選び受験しました。中の人達は案外楽しくやっています。高校生は元気です。後輩がいないので部活も少人数で頑張っています。
下の子が春から中3で郡山高校を目指しています。この掲示板で郡高の生徒さんが平城高校に想いを寄せてくれています。ありがたいと思います。以前平城の近所にお住いの方もお子さんとの交流を載せてくださっています。本当に地域に根ざした高校だったのだと思います。
以前の高校再編の時にも沢山の高校が閉校や合併で辛い思いをされた事でしょう。私は子供が小さく全く関心がありませんでした。やはり当事者しかわからないと思います。
長々と書きましたが、コロナ禍で休校になり不安な受験期でしたね。皆さんに桜が咲きますように。応援しています。
謝罪は撤回します。「乗っ取り」という捉え方ができなければ、私が無理だって分かりました。
教育長は、2018年9月28日の毎日新聞、新宮記者のインタビューに答える形で、「まず統廃合の対象を奈良市内の普通科高校と決めた。次に奈良高校の存続、校舎建て替え中止を決め、移転先として都合が良かった平城高校の閉校を決めた」と言っています。
https://mainichi.jp/articles/20180929/ddl/k29/100/488000c奈良高校の存続のために平城高校を潰した。これが「乗っ取り」でなく、何なんでしょうか。
傷つけているのは言葉そのものではない。言葉が指し示す事実に、両校の在校生はじめ、関係者は傷ついている。
奈良高校のQ&Aを書かれた教職員の方は、「乗っ取り」を想起させる言葉すら使うまいとした。しかし、乗っ取りは事実そのもの。事実から乖離した言葉を選んだ結果「奈良高校の校舎の移動」「移動した後の校舎」のような意味不明な言葉の羅列しか書けなくなった。
http://www.e-net.nara.jp/hs/nara/index.cfm/9,1081,40,htmlこんなのはゴメンです。
A高校の校舎がボロくなって建て替えが必要となったから移転することに。しかし適当な場所が無かったのでB高校の場所にを使うことになり、結局B高校は廃校となりA高校となった。客観的に考えればA高校の方を建て替えまで休校または廃校にするのが普通。