子どもが受験しました。
だいたい20問くらいだったと聞きました。
最後の三平方の定理は解けたけど、理科の抵抗の問題など計算がややこしいのが多く、問題の意味は1つを除いてわかるけど計算間違いとかはわからない、考え方と過程はあってるが最後の解答を明らかに間違ったと思い返す問題などもあり、5割はたぶん大丈夫だけど8割はない(広すぎますが、、、笑)最後の解答にいたるまでの過程に加点があるかどうかで点数が結構違いそうだと言ってました。
ちなみに
面接は緊張してイマイチだったそうです。
うちはもう切り替えて一般受験対策の話をしています(笑)
面接、適性検査どちらかできたのなら、望みは捨て無い方がいいかも知れません!
基礎問題も出てたけど、応用もたくさん出てましたね。。。。一応解いたけど、見直しのために捨てた問題もありました。
面接はあまり突っ込まれる事もなく和やかにあっさりちょうど10分で終わりました。それが心配です。因みに機械第一です。
水曜日また結果を教え合いましょう!
いい結果報告となりますように!!!!
私も奈良高専の推薦受けました。適性検査は
数学の最後の問題が解けず、最後は諦め見直しにまわしました。理科の天体の問題は問題文を読んでしっかり計算すれば以外に出来ました。
面接ではメガネの先生2人が
面接官で10分ピッタリで深く掘り下げられることもありませんでした。多分みんなそんな感じだったんだと思います。
面接では、高専後の進路とそれに向けてなどでした。
やらかしました。理科の適性検査2ページで終わりかと思って3ページ目気づいてませんでした。
面接も化学以外に興味のある分野などめちゃくちゃ掘り下げられました。もう絶対落ちました。