学歴じゃあなくて人事課や次長部長がA先生はこのクラスの高校ね、B先生はこちらのグループの高校で と線引きしてるらしいと言う質問だと思います。評価済みのグループ分けはあり得ないと思います。知恵袋でも全国で同じような質問もいっぱいあります。
京大出の先生確かにいてますが教育現場では??のひともちらほら.教え方、熱意、親しみやすさ・・
教育は家でも学校でも難しいです。
校長先生になるのは難しいのかな。
たいてい定年前になってすぐ定年で辞めていかれますが。。
昇格試験受けないで一般教員で終わるかは自分で決めるんですか?
ちょっと気になりました。
吉田育弘教育長に気に入られた人が優先的に校長にしてもらえます。
例えば、この4月から畝傍高校の校長になった大西英人氏は、昔、一般の教師だった時に平城高校でも教えていた人なのですが、平城高校潰しに動いたうちの一人で、ご褒美に教育長の母校である畝傍高校の校長にしてもらえました。
平城高校の一代前の校長だった今西一盛氏は全校集会で「閉校は絶対ない」と生徒たちに断言したけれど、教育長の指示通りに嘘をついていて、田原本町の県立教育研究所でかくまってもらった後、この春から香芝高校の校長になりました。
平城高校の二代前の校長だった沼田守弘氏は、平城高校が無くなると受験生が流れて来るはずと期待に胸を膨らませる奈良育英の校長になりました。
(実際には、大阪桐蔭、近大附属、上宮、京都橘、大谷あたりに流出しました。)
<続く>
<続き>
平城高校の中古校舎に移転する奈良高校ですが、奈良高校の二代前の校長だった松尾孝司氏は奈良学園の校長になり、一代前の校長だった安井孝至氏は奈良学園登美ヶ丘の校長になりました。
どうして奈良高校の元校長が二人も奈良学園系の学校の校長になったかというと、平城高校跡地は、最終的には奈良学園と奈良学園登美ヶ丘の統合校が移転するからです。
その昔、本当は郡山市の奈良学園を登美ヶ丘に移転させるだけのつもりだったのが、郡山校を無くすのはもったいないという意見が出て二校体制でやっていくことになりました
その経営がいよいよ苦しくなってきたのです。
平城高校の場所は京都府からの入学生が期待できる魅力的な所です。
平城高校潰しが合法的に見えるように、まずは奈良高校に移転してもらって、乗っ取りの加害者になってもらうことにしました。
奈良高校の現在地の校舎は廃墟のようで、今にも崩れ落ちそうで、かといって新校舎を建てるお金がもったいないので、とりあえずどこかに移転させる必要もありました。
このことがバレたので、奈良高校の元校長二人は、奈良学園と奈良学園登美ヶ丘の校長を揃ってこの3月で辞めさせられました。
奈良学園の新校長は、この3月まで畝傍高校の校長だった人です。
狭い範囲で、公立も私立も入り混じって校長の椅子に座り合っているのです。
まるで三文小説家だな。いろんな高校のスレに同じことばかり書いて、「何か根拠はありますか」と聞かれたら消えちゃう。進歩がないというかなんというか。笑
そんなに耐震費用の節約を誤魔化したいのかな?
奈良学園や奈良の私立高校に恨みがあるんだと思います。過去スレ読むとちょっと前は対象が育英でしたからね。
すごい韓国ドラマの怨念みたいなのを感じますね。
これがほんとなら癒着や裏金とかすごいドロドロの
完全に派閥政治と一緒ですね。
真偽はわかりませんがこうはあってほしくないですね。
箱モノ建設費捻出の一環として奈良高校の耐震化費用を削減し、結果として平城高校を潰したのは事実です。
奈高生1000人以上の命を軽んじたのはドラマ以上に衝撃的です。