智辯のこと何にも知らん奴らが知ったかぶって何をぬかしてんだ？
土下座なんてしなかったよ。当然。
土下座することに酔いしれてる？
自分がたたくことに酔いしれてるんだろ？
俺が子供ならお前が恥ずかしいわw
ていうか実際危なかったらソウル市民全員避難とかしてるからw
修学旅行に行ったのは姉妹校協定を結んでるからだよ。国際社会に目を向けるようにと前理事長が仰ったそうだ。贖罪なんかするわけないだろ。ただの異文化交流。韓国が正しいとか思ったことないし。
ちなみに40周年で行ったら観光バスの前を白バイ走る待遇だった。
まぁこんだけ卒業生、在校生の話聞いてもわかんないんだったらもういいんじゃない？
盲目的にネットに貼られた記事信じてればいいよ
韓国は朝鮮戦争を休戦中だとお考えですか？
韓国は朝鮮戦争の休戦協定に署名していない、北朝鮮の交戦国ですよ。北朝鮮は現在韓国と交戦中という名目で砲撃等を行っています。韓国の行政機関が安全を担保できる状況では有りません。韓国の安全保障の保証は無意味です。それを理由に韓国への修学旅行を安全とすることはかなり無理があると思いませんか？
もう昔の話ですが、反日教育をうけたわけではありません。韓国の話などは、修学旅行のこと以外出なかったし、歴史の授業は明治あたりで終わり。
智弁は弁天宗という新興仏教系の学校で、ある種の能力者だった智弁尊女とその夫であるお坊さんの意志からできた学校です。少しだけ仏教の授業があった。今はどうか全く知らない。
仏教界は反戦の立場であることは間違いないと思いますが、とりあえず韓国の安全管理などについての知識はないか、長年の付き合いから特別厚遇されているのを知らないのでしょう。
一般企業が韓国との取引で、無茶苦茶を言われつつも泣き寝入り状態になっていることなどは、知る由もないでしょう。
法やルールには明記されていないけれど、スレスレの、法の網の目をすり抜けるような形での無茶な要求や、あきれてもどうしようもない、チンピラまがいの対応は、ＶＩＰ待遇なら見せないと思います。行くことを辞めれば、嫌がらせに変わるかも。
我が学年は修学旅行は国内を選ぶことができました。
五條校は、中高一貫の中等部と、一般高校としての高等部と、完全に分かれていて、一緒になることはなく、修学旅行も別々でした。
単なるエスカレーター式の中高一貫教育ではなかったので、しっかり確認をすることをお勧めします。
今は弁天宗、宗祖、理事長などもすっかり代替わりしているでしょうから、現在の様子は解りません。
知ってる限りでは、韓国船舶というのは、世界的に船舶保険の契約が出来ず（受け付けて貰えず）事故等の対応は韓国国家が肩代わりしなければならないようにも言われています。
世界中の保険会社から、疑問視されてしまっているのなら、安全面では二重にフェリーは疑問です。食品も不衛生だと言われています。
秋田県は航空路線の問題から、修学旅行先に選んでいたようですが、それも廃止になるようです。ネット上では、もう智弁の赤いユニフォームを見ても応援する気になれないという意見まであって、悲しい気もしました。
どの国もいい面だけでなく悪い面もあるでしょうが、自分たちがきちんとした待遇で旅行できたとしても、それはやはり一面だけを見ているのだということは忘れて欲しくないです。
なぜなら、韓国はIMFのストレステスト（経済指標）がとても悪く、何とか発表を抑えている段階。せっかく外国に目を向ける教育なら、もっとさまざまな側面を教えるべきなのではないでしょうか。
私学ですから、ビジネスの観点からも個性的な授業を取り入れようとすれば可能なはずですから。
44期生は韓国です。
先ずは学校の教室と廊下等々の場所で、生活指導の先生による持ち物検査があり、不要な物は自宅に持ち帰るように言われます。
次に、学校から神戸港まで奈良交通のバスで移動し、神戸港で緊急時の対応について話を聞き、フェリーに乗ります。
フェリーに乗車後、高校生にも関わらず、夕食がお子様セットで食べやすかったです。
しかしながら、他所の船が沈没事件になったにも関わらず、物凄く安全な船に乗れたことが好印象です。
神戸港から九州まで船で１泊し、九州では吉野ヶ里遺跡を観光し、九州から韓国まで更に船で１泊し、つまり、夜間の船を２泊した後に韓国に辿り着いています。
韓国では、辛いキムチを一杯食べさせられ、水を一杯飲み、観光バスに乗り、民俗博物館とか国境とか舞踊とかを見ています。
帰りは飛行機で、関西空港から奈良交通のバスに乗り換え、自宅の近くにある停留所で降り、電車の中で５分ぐらい過ごし、帰宅しています。
勿論、欠席者も多かったですが、楽しい旅ができて良き思い出です。
しかしながら、47期生から修学旅行の行き先が国内の北海道に変わり、韓国の修学旅行が廃止されています。
その原因は、日本と韓国の関係が悪くなったからです。
今後も修学旅行の行き先が変わるみたいです。
