でも随分と酷な日程のそうですね。学校側は故意に負担をかける日程でわざわざ船を使って韓国に行かせ、生徒が苦しむ姿を韓国側に「謝罪のしるし」として差し出そうとしているのではないですか?それが「何かしらの意図」にも思えますがいかがでしょう?
よく覚えてないですが、希望しないはあったはずです。無かったらおかしいじゃないですか。行きたくなかったら行かなかったらいいですし。当日ドタキャンする人もいましたよ。
先の人も仰っていたように、本当に旅行感覚でしたし、スケジュールもそこまでハードじゃないです。海外旅行ですから、色々なところを回りましたので、バスに乗る時間が長かったような・・・?ぐらいですかね。韓国が文化の源流とか聞いたことないです。語弊があります。
たまに「謝罪させられている」とか「刷り込み教育をさせられている」とか言われますが、事実無根です。高校一年生の希望者に、韓国旅行に先立って優しい韓
国語や文化を教える活動はありますが、そんなに人数はいません。はっきり言って、「謝罪旅行」って、韓国に関係するもの全部叩きたいって人が考えたうそっぱちですよ。騙されないで下さいね。頭下げたりしませんから。
沈没後の件についてですが、修学旅行のすべてを5日前の事故によってキャンセルしろって個人的にはかなり横暴な意見だと思います・・・時間もお金も相応にかかっていますし、何より楽しみにしていたわけですから。
勿論、修学旅行に行く生徒たち、教師陣は全員、事故で亡くなった方々に対しての追悼の意思をしっかり持っていたと思います。すべての場所ではないですが、亡くなった方々への黙とうも行いました。亡くなった方々への追悼の意思表示として、一行は黄色いリボンを身に着けていました。
こういう意見や実際の状況って、叩きたい人からすれば不都合だと思うし、できれば目を背けたり、揚げ足を取ったりしたいんだろうけれど、それでも表面的なイメージやネットの情報に流されずに、知ってほしいと思います。
長文失礼しました。