ちょうど同じ質問に答えている方のコメントがあったので引用します。
以下、引用
和歌山の高校入試の制度は確かに分かりにくいですよね;
http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/500200/24shoyoushi/youkou-1.pdf こちらの8,9ページ目あたりに書かれています。
星林高校を参考にかみくだいて言うと、星林の普通科は定員が280人ですね、すると
1、評定上位者のうち、試験の順位が280番以内の人たちから、定員の30%程度つまり84人程度をとる
2、試験上位者のうち、評定の順位が280番以内の人たちから、定員の70%程度つまり196人程度をとる
みて分かるかと思いますが学力試験が強ければ強いほど有利になってきますね。もちろん評定もある程度は必要ですが。。。
という感じになるのかと思います。というかこのように募集要項からだと読み取れます。もしかすると間違っているかもしれないので学校の先生に確認してください。
私の文章読解能力が低いばかりに申し訳ない。
※補足すると
上の方が言っているのは第一段階の選抜の話です。第一段階選抜では募集定員の80%が埋まるので、実際は
1のパターンでとられるのは70人程度
2のパターンでとられるのは160人程度
残りの50人程度が第3,4段階における総合的判断でとられるということになります。
結局テストとれないとどうしようもないですね