いやいや、そんなことないですよ。
実力テストの点数を見たところわかるのは、理科と社会が点が取れていないことですね。理科と社会は一番点が伸びやすいです。
1ヶ月ほど本気で理科と社会を勉強すれば、85点ぐらいまで伸びると思います。近大付属は、3科目であるのをご存知かと思います。
確か、専願のADが最低合格点が290前後、新ADが390点前後だったと思います。まだ、私立の試験まで2ヶ月ちょっとあると思います。また、公立試験までには3ヶ月ほど時間はあると思います。
まず、私が思うにあなたがすべきことは、公立 か 私立 どちらを本命にするかを考えることです。今すぐ決めなければ、何の科目を勉強すればいいか分からないでしょう。もし、近大付属を本命にするということであれば、今からだと新adには必ず合格できると思います。すみません。論点がそれてしまいました。
私の考えでは、あなたは2月まで
国語 数学 英語の3科目を重点的に勉強をし、開智で3科目受験の併願を取り、2月から公立受験まで理科と社会を勉強すればいいと思います。
点数を見たところ、まだまだ可能性はあります。何度も言いますが、まず本命を早期に決めることです。そうでないと、科目を絞れないから。
また、何か質問、悩み、相談があればいつでも。
小学生の時から願望があった、かつ1月からやってて点数それってのは厳しいようですがしっかりやれてないか地頭が足りてないかですね。
普通に桐蔭受けに来る人なんて11月からやって450点くらいはいきます。1月からやってそれなら桐蔭受験者がみんなどんどん上げてくる今からなら本当に死ぬ気でやらないと。
理社はちょっとやれば高校入試なんか楽勝なんだからきちんと基礎から覚えてください。半月もあればいけます。
国語も低いですね。
国語は読書するだけでいいです。僕もそれだけで95点でした。語彙力、漢字力、読解力、記述力が読書で全て付くので。
国語は特段勉強なんていらないです。
高校入試は桐蔭受験者にすれば赤子の手をひねるようなものです。その中で合格してもやってくのですから今のままでは合格後も辛いでしょう。中学時代の基礎が無いと高校の学習は無理ですし。
まぁ何はともあれ、勉強するしかないですね。成績あげるしか道はないです。内申は別に本番で点数が取れればなんてことはないです。
頑張ってください。
桐蔭を目指すのを諦めるのも1つの手だと思う。桐蔭は進学校などとほざいているが、実際のところ進学実績をみてもただ国公立合格者が多いだけである。また、数少ない難関国公立の合格者は7割が文系学部への進学である。理系学部に行きたいなら、近大附や智辯が最適かもしれないですね。