理科は11月ごろ。
数学は夏休み前。
内職は先生による。基本的に内職okと公言している先生はいないので、どれだけバレないようにするかですね。
正直に申すと、日本史も全範囲が終わるのは、秋だから、「予習」大事。それも、目先の予習じゃなくて、長いスパンで。高1なら、ゆとりを持てる。高2なら、早く高校内容を終わらせることを意識する。理系(理、医、工、薬、農)志望なら、塾に行くことも要検討。学校一本なら、浪人覚悟。
数学IIIは、7月ゴロに、物化は、11月ゴロに終わる。文系(法、文、教、看、経)なら、ワンチャン学校一本でも十分かも。センター特化型だから、二次力の要る下記の学校なら、塾または参考書を検討。
東京大、京都大、東工大、一橋大、大阪大、北海道大、名古屋大、九州大、医学部、神戸大
金沢大、岡山大、千葉大、広島大、関西大、関学大、同志社大、立命館大、大阪府立大、大阪教育大、大阪市立大(いずれも医のぞく)、和医看なら、この学校で対応十分。和歌山大なら、平均より少し下くらい。平均より、20点以上下となると、知名度劣る公立大、近畿大レベルとなるのでご注意を。そして、私立受験に焦点を絞ってないため、下記の大学を受ける場合は担任に要相談。
早稲田大、慶応義塾大、MARCH(桐蔭からは、MARCH進学はかなり少ない)
関関同立は「滑り止め」として受ける場合がある。