今年の1月に県知事さんが「住民の心を反映しないのであれば、教育委員会はいらない。土曜授業は娑婆の声だ」といった感じのことをインタビューで答えておられましたよね。新聞にも載りました。ですが、学校側が保護者からアンケートも取らず行き先を決定したり、保護者の同意書も必要ないとして韓国への研修旅行を強行されたのは、知事さんの発言とは方向性が反対ですね。海外研修旅行に適している国は他にも多くあります。行き先の希望調査も行われていないのですし、保護者に最初に見積もりも提示していないのですから金銭的な問題という理由は通用しませんよ。東高のように国内の大学見学みたいなものも可能ですよね。思想的なものなのか、他に何かあるのかわかりませんが、韓国への研修旅行にこだわる本当の理由は一体なぜでしょうか。何かあると思われても仕方ないですね。
フェリー沈没事故や韓国軍兵士の乱射事件があっても韓国への修学旅行を強行した鳥取西校は本当にいかれているとしか言いようがないなあ。鳥取西校の校長がここまでして韓国行きにこだわるのは左寄りの思想的な背景もあるかもしれないけど、国際交流がらみの利権が関係しているじゃないかな。鳥取県の学校が海外に修学旅行に行くと鳥取県国際交流財団という団体から助成金が出ることになっていて、しかも米子ソウル便か境港から出ているDBSクルーズフェリーを使えばさらに金額を上乗せすることになっている。韓国への修学旅行が多くなればなるほどこの財団を経由する金の流れが多くなる仕組みだ。金の流れるところには必ず利権ありということだろうね。某ブログに、以前、韓国に修学旅行に行っていた鳥取東高校の校長が鳥取県国際交流財団に天下りしていたことが書いてあったが、学校の先生が韓国行きにこだわるのはこのあたりの事情もあるのだろう。アシアナ航空や大韓航空の路線維持のため修学旅行を利用していることがよく書かれているが、国際交流がらみの利権構造というのもありそうだな。
今日のソウル聯合ニュースに出ていますが「北朝鮮軍 軍事境界線越え韓国側に今年5回侵入」だそうです。6月19日にも、北朝鮮軍が軍事境界線を越えてきたので、韓国軍が警告射撃を行い退去させたそうです。こんなにしょっちゅう銃撃をともなう軍事的緊張がおこっているのに、なぜ研修旅行にDMZ をいれる必要があるのでしょう。韓国への研修旅行旅行ありきで、やっぱり学校側は安全軽視ですね。
思想的な背景でもあるのでしょうか?
ナヌムの家とか西大門刑務所などを回らされるのでしょうか?
つい先日も大分県教組が韓国への反日ツアーを自分たちが補助金を出してまで募集していたことが発覚しました。旅行業法違反の疑いだそうです。
反日教師がいるからです
現3年生。昨年、韓国へ行きました。危険を感じる場面はなく、むしろ過保護に感じるほどでした。班別研修の際に、ガイドとはぐれた班もありましたが、事前に韓
国語で書かれた迷子カード?を渡されていたので、コンビニで助けを求めて無事に合流できていました。海外に行くのが初めての人も多く非常に有意義な研修旅行だつたと思います。
「今年、韓国へ修学旅行した在校生の皆さんへ…」という質問の回答を読めば、他の在校生のコメントもあります。
実際に韓国に行った高校生さんにとってどのような点が有意義だったのでしょうか?
韓国が歴史のねつ造までして反日政策、反日教育を行っている国であることは多くの本にも書かれています。そのことを十分に理解せずに韓国に連れて行かれて、いろいろな施設を見学すれば間違った歴史認識を植え付けられてしまうことになります。韓国人の歴史観やメンタリティーを十分に知らない高校生が「研修旅行が有意義だった」と言うのはまあ仕方がないとしても、学校側が韓国研修旅行にこだわっているのは3つ上の内緒さんが言う通り、いわゆる『反日教師」がいるからというのも一理ありそうです。
1990年代に鳥取県教育委員会高等学校課が出版した「出会い ふれあい 韓国への旅」という高校生向けの資料集がありますが、これを読むと教育委員会の中にも自虐史観にとらわれた方がおられることが分かります。(興味ある方は、鳥取県立図書館や倉吉市立図書館にありますので、一読することをお勧めします。)この本の中で日韓関係の歴史に関して、かなり誤解を生むような内容が書かれており、高校生を間違った歴史認識に誘導するのではないかと危惧します。まあ、一種のトンデモ本と思って読めばよいのかもしれませんが...
真面目でナイーブな先生ほど自虐的な考え方に洗脳されやすく、今度は洗脳する側に回ってしまうと言う現実があるようです。先生方は韓国のしたたかな方々に利用されないように是非気をつけてもらいたいものです。
ナヌムの家とか西大門刑務所へ行ったのですか?
慰安婦少女像が在ソウル日本大使館を睨んでいます。
秋田や長崎も行先を変更したというのに何をやっているんでしょうかね?鳥取県は。
鳥取県の教育委員会は今9月16日から9月19日にかけて韓国へ小学生、中学生、高校生20名ほどをつれて、韓国江原道との児童生徒交流に出かけています。5月や6月のあの騒ぎや県民からの投書も県民の声に返答もしていないのに、国際交流に名を借りた旅行とはどういう感覚をしておられるのやら‥
あまりにも異常ですね。
なぜそんなにも韓国にのめり込んでいるのでしょうか?
アメリカにも慰安婦像を建てまくる超反日国家に子どもたちをなぜそんなに連れて行きたいのか?
全く理解できません。
新聞にも載っていましたが、2月24日午前8時半頃西高のグラウンド敷地内で手投げ弾のようなものが発見されました。付近には幼稚園や久松小学校、県庁などもあるため県警がパトカー等で注意を呼びかけたりする騒ぎとなったそうです。
ちょうどその日は西高の期末テスト初日でしたが、子供達によると当日も翌日も何の説明もなく通常どおりテストが行われたそうです。京都の自衛隊の不発弾処理の方が安全確認をして下さったようですが、その間学校は一体何をしていたのでしょうか。いくら来週は月曜は卒業式、木曜と金曜は高校入試があり日程的に大変なものがあるにせよ、生徒の安全よりも期末テストの方が優先させるべきことなのでしょうか。
安全確認されるまでテストを中断し、適切な対応を取るべきだったのではないでしょうか。事実を生徒にきちんと告げるべきだと思います。
この学校が研修旅行の際に安全を軽視しているのではと他の方の書き込みで見ましたが、今回のあまりにひどい対応に事実そうなのかもしれないなと思いました。
生徒に事実を告げていないのですか?
一体どうなっているのでしょうか?この学校は。