鳥取西高等学校 - 鳥取県 公立

現3年生。昨年、韓国へ行きました。危険を感じる場面はなく、むしろ過保護に感じるほどでした。班別研修の際に、ガイドとはぐれた班もありましたが、事前に韓国語で書かれた迷子カード?を渡されていたので、コンビニで助けを求めて無事に合流できていました。海外に行くのが初めての人も多く非常に有意義な研修旅行だつたと思います。

「今年、韓国へ修学旅行した在校生の皆さんへ…」という質問の回答を読めば、他の在校生のコメントもあります。

実際に韓国に行った高校生さんにとってどのような点が有意義だったのでしょうか？
韓国が歴史のねつ造までして反日政策、反日教育を行っている国であることは多くの本にも書かれています。そのことを十分に理解せずに韓国に連れて行かれて、いろいろな施設を見学すれば間違った歴史認識を植え付けられてしまうことになります。韓国人の歴史観やメンタリティーを十分に知らない高校生が「研修旅行が有意義だった」と言うのはまあ仕方がないとしても、学校側が韓国研修旅行にこだわっているのは3つ上の内緒さんが言う通り、いわゆる『反日教師」がいるからというのも一理ありそうです。
1990年代に鳥取県教育委員会高等学校課が出版した「出会い ふれあい 韓国への旅」という高校生向けの資料集がありますが、これを読むと教育委員会の中にも自虐史観にとらわれた方がおられることが分かります。（興味ある方は、鳥取県立図書館や倉吉市立図書館にありますので、一読することをお勧めします。）この本の中で日韓関係の歴史に関して、かなり誤解を生むような内容が書かれており、高校生を間違った歴史認識に誘導するのではないかと危惧します。まあ、一種のトンデモ本と思って読めばよいのかもしれませんが．．．
真面目でナイーブな先生ほど自虐的な考え方に洗脳されやすく、今度は洗脳する側に回ってしまうと言う現実があるようです。先生方は韓国のしたたかな方々に利用されないように是非気をつけてもらいたいものです。

ナヌムの家とか西大門刑務所へ行ったのですか？
慰安婦少女像が在ソウル日本大使館を睨んでいます。
秋田や長崎も行先を変更したというのに何をやっているんでしょうかね？鳥取県は。

鳥取県の教育委員会は今９月１６日から９月１９日にかけて韓国へ小学生、中学生、高校生２０名ほどをつれて、韓国江原道との児童生徒交流に出かけています。５月や６月のあの騒ぎや県民からの投書も県民の声に返答もしていないのに、国際交流に名を借りた旅行とはどういう感覚をしておられるのやら‥

あまりにも異常ですね。
なぜそんなにも韓国にのめり込んでいるのでしょうか？
アメリカにも慰安婦像を建てまくる超反日国家に子どもたちをなぜそんなに連れて行きたいのか？
全く理解できません。

新聞にも載っていましたが、２月２４日午前８時半頃西高のグラウンド敷地内で手投げ弾のようなものが発見されました。付近には幼稚園や久松小学校、県庁などもあるため県警がパトカー等で注意を呼びかけたりする騒ぎとなったそうです。
ちょうどその日は西高の期末テスト初日でしたが、子供達によると当日も翌日も何の説明もなく通常どおりテストが行われたそうです。京都の自衛隊の不発弾処理の方が安全確認をして下さったようですが、その間学校は一体何をしていたのでしょうか。いくら来週は月曜は卒業式、木曜と金曜は高校入試があり日程的に大変なものがあるにせよ、生徒の安全よりも期末テストの方が優先させるべきことなのでしょうか。
安全確認されるまでテストを中断し、適切な対応を取るべきだったのではないでしょうか。事実を生徒にきちんと告げるべきだと思います。
この学校が研修旅行の際に安全を軽視しているのではと他の方の書き込みで見ましたが、今回のあまりにひどい対応に事実そうなのかもしれないなと思いました。

生徒に事実を告げていないのですか？
一体どうなっているのでしょうか？この学校は。

「韓国への修学旅行に異議あり！」 片山さつき氏が『反日洗脳』を警告

http://blog.goo.ne.jp/toki_1/e/50bc075fd09b2b93fd184e4d725b8bea

横からすみません。
昨年度は研修旅行の見積もりの提示も、終わった後の会計報告もなかったそうですが、今年はどうなのでしょうか。
今年は直前までセウォル号の船会社のクルーズを予定に入れていたのを中止したり、他にも変更があったようですが、旅行費用も変わってくるのではないでしょうか。
会計の関係の書類は何年間か保存してあるはずなので、学校側が提示しないのも、報告しないのも許されないことだとおもうのですが…。

慰安婦の家とか西大門刑務所跡に連れて行かれるのでしょうか・・？
大分県教組ツアーも真っ青ですね！

今更書くのも何ですが
ネットで取り上げられているような偏ったところへは行きませんでした
しかし韓国旅行自体否定的な生徒も多く、どうせ海外に行くなら台湾がいいという生徒も中にはいました

全体的には悪くはなかったですが、楽しかったかというとYESとは言えません
自分が納得いかないのは組によって観光する場所の格差があったことです
元々鳥取県がソウル便を使ってほしいということで米子空港を使ったのですが、我が校は1学年8クラス320人おり、とても米子で飛んでいる飛行機では全員を乗せることはできません
そこで8クラスを関空組と米子組に4クラスずつ分け、米子に行けない組は関西国際空港までバスで行き、そこから飛行機にのってインチョン空港まで行きました
これは現地に到着して関空組から聞いた話ですが（自分は米子組だった）、どうやら飛行機内の席のランクに違いがあり（米子組はエコノミークラスだが関空組はそれよりも上のシート）、関空組はいち早くインチョン空港に入ってサムスンの工場見学（米子組は無し）をしていたそうです
同じ額を払っているのもかかわらずこのような待遇の違いがあったことは残念で、個人的には関空やサムスン工場にも興味があり行ってみたかったので悔しい思いをしました
親に払ってもらった金での旅行ですので大きのことは言えませんが、学校側も企画に関してはもう少し考えて欲しかったです

また、ソウルでの生活も満足とはいえません
泊まったホテルも元オリンピック村とはいえ客室の設備にはちらほら残念な部分が目立ち、町中の空気も綺麗でなく、市場ではやたら日本語で話してきては図々しく物を売ってきました
初めての海外旅行で人生最後の修学旅行でしたが、納得がいかない部分が多々ありました

まだ韓国行ってんの？
信じられん。