現3年生。昨年、韓国へ行きました。危険を感じる場面はなく、むしろ過保護に感じるほどでした。班別研修の際に、ガイドとはぐれた班もありましたが、事前に韓
国語で書かれた迷子カード?を渡されていたので、コンビニで助けを求めて無事に合流できていました。海外に行くのが初めての人も多く非常に有意義な研修旅行だつたと思います。
鳥取県の教育委員会は今9月16日から9月19日にかけて韓国へ小学生、中学生、高校生20名ほどをつれて、韓国江原道との児童生徒交流に出かけています。5月や6月のあの騒ぎや県民からの投書も県民の声に返答もしていないのに、国際交流に名を借りた旅行とはどういう感覚をしておられるのやら‥
新聞にも載っていましたが、2月24日午前8時半頃西高のグラウンド敷地内で手投げ弾のようなものが発見されました。付近には幼稚園や久松小学校、県庁などもあるため県警がパトカー等で注意を呼びかけたりする騒ぎとなったそうです。
ちょうどその日は西高の期末テスト初日でしたが、子供達によると当日も翌日も何の説明もなく通常どおりテストが行われたそうです。京都の自衛隊の不発弾処理の方が安全確認をして下さったようですが、その間学校は一体何をしていたのでしょうか。いくら来週は月曜は卒業式、木曜と金曜は高校入試があり日程的に大変なものがあるにせよ、生徒の安全よりも期末テストの方が優先させるべきことなのでしょうか。
安全確認されるまでテストを中断し、適切な対応を取るべきだったのではないでしょうか。事実を生徒にきちんと告げるべきだと思います。
この学校が研修旅行の際に安全を軽視しているのではと他の方の書き込みで見ましたが、今回のあまりにひどい対応に事実そうなのかもしれないなと思いました。