最後の呼びかけです。
本当に行かない方がいい。
韓国のサポーターはワールドカップの会場においても禁止されているレーザー光を使ったりしているし、竹島演習に続き河野談話の検証で政治的にもよくないし、韓国国民の感情がうまく処理できると思わない。
韓国軍兵士が銃と実弾を持ったまま立てこもりが発生して軍も500人出動中だし本当に何かあったらどうするの?
もしも高校生がここを見ていたら仮病でも何でもいいから行かない選択を。
キャンセル料を払わないようにするより行かないことの方が親孝行になる。
他人ではなく、自らの意思で正しい判断ができる大人になってくれ!
↑誰一人として、旅行承諾書や申込書を出していないので、キャンセル料金の負担さえ必要ないのでは?
また動画がアップされています。
http://blogs.yahoo.co.jp/watch_compass/11932372.html4月の15日に学校が参加者名簿入りの届け出書を鳥取県教育委員会へ提出したことを教育委員会事務局が認めました。誰も承諾書を提出しておらず、その後の保護者会で異論が続出していることから考えて、学校側の参加者名簿捏造⇒虚偽公文書作成はほぼ間違いないでしょう。刑事責任追及のための「証拠固め」が進んでいるようです。
学校のホームページを見ましたら、今のところ皆さん何事もなく過ごしておられるようですね。ほっとしました。2日目も文化体験を行ったと書いてありました。安全が第一ですから、良かったです。
でも他のネット上に書かれていますが、心配して問い合わされた方の話では、出発前日の朝にDMZでの銃撃犯人が捕まっていないときに、鳥取西高校はその銃撃事件そのものも知らなかったそうです。子供を預かる立場として責任があるといいながら、セウォル号の会社のクルーズを直前まで計画していたなどから考えても、まず韓国への研修旅行ありきで安全軽視も甚だしいです。その他にも国や県の研修旅行に関わる基準にも違反続きですし、同意書を取らず虚偽公文書作成なんてどこまで倫理観が欠如しているのでしょう。同じ鳥取県民としてなげかわしいかぎりです。
アシアナのカリフォルニア事故はパイロットのミスによるものと断定された。明日全員が無事に日本に帰ってくるまで祈り続ける。とにかく全員無事であることを。
米子ソウル間の定期便利権のために、生徒たちが利用されているのではないか、という疑義に学校側は答えてくれたのですか?
東雲さま
答えていないと思いますし答えられないと思います。思いますと言ったのは学校側は生徒に対して「ネット上で騒がれているようなことは本当のことではないので振り回されないように」と言った内容のことを伝えているようですし、正式な要求が形として提示されたなら文書で回答する、といったことが無い限り答える義務も無いといったところだと思います。
鳥取西高校の修学旅行について県の教育委員会にもいろいろな方が意見を電話やメールをなさっているようですが、原則として15日たったら公開されるはずの鳥取県のホームページの「県民の声」に全くアップされませんね。これだけとんでもないことをしている高校側に指導も何もする気がないのでしょうか。寄せられている意見も公開しないとは、開かれた県政からはほど遠いですね。教育委員会もネット上にアップされている電話の会話からみても、サボタージュされているのかもしれませんが、監督機関として高校側が決まりを守るようにしっかりと指導して欲しいものです。