1月の学診は、内申に関係してきます。
また、3学期の期末テストでは、先生にもよりますが、入試を意識して作られる人もいるようです。
はぁ??
ここにいる人は本番迫った受験生なんですから、誤った情報を書かないでください。
1月以降内申には全く影響しません。
もし仮にその学診が影響するなら、北の特進に出した内申書と県立に出す内申書は数値が異なることになりますよ。あり得ません。
間違いではありません。
確かに、期末テストは関係ないですが、1月の学診は関係してくると、受験生のときに先生に言われました。
1月の学診は影響してきますね・・・・・
たぶん、中学校によって違うんじゃないでしょうか…?
僕の学校は、そもそも学診自体そんなに影響しないのですが、内申に関わるのはこの前の期末までと聞きました。ですが塾の友達は影響すると言ってます。
すいません、在校生じゃないです。中3です。
高2だけど、学診は入らなかったはず。
先生に聞いてみたら?
3学期は入らないので、安心してください。
入ると言っている人たちは、手を抜かないようにおそらく先生に脅かされただけでしょう。
1月に入ってから通知表の成績はまだしも、内申書に記載する成績を変更することは、よっぽどでない限り考えられませんので。
でも、だからといって、テストで手を抜くのはダメだと思う。
テストで、出ると言うことは、受験にも、関係してくると思うから…。
娘が若葉で内申予想をもらいましたが115?でした。
?が何を意味するのかですが、
当たり前ですが一学期と二学期の成績に定数をかけて平均するのは生徒がすることで、本来は各科目で評定を行います。
例えばある科目が4と4や3と5だった場合は計算結果はかわらないのですが、3と4だった場合評定に3.5というのはありません。
学期毎に計算して平均するのは生徒や塾の勝手ですが、学校では内申点の計算は各教科三学期(一月)にするのです。
つまり、3と4や4と5の場合、一月の態度次第でせっかくの努力が切り捨てられる可能性もあるということをお忘れなく。
北高特進に内申書を送る時点で内申点が決定しているのは事実で、たとえ1月に内申点を出すとしても、生徒の態度の悪さによって点を上下させるほどの時間的余裕はありません。
したがって、保護者さんの書き込みは受験生の不安を煽っているだけで、現実に即した情報とは到底言えません。
そもそも、「娘さんの内申点予想の「?」の理由は、塾や生徒には内申点が分からないためである」という議論までは理解できますが、そこから一切根拠を示さないまま「内申点の計算は1月にする」とするのは、明らかに論理が飛躍していますよ。
一月に出すので間違いないよ。
当然評定は科目毎に5段階でつけるから3.5や4.5はないよ。
つまり一月の学診終了時点では内申点は確定してないよ。
根拠?私の知っている情報を書き込んだだけで根拠が必要なの?
では、あなたの言う時間的に余裕がない根拠は?
北の特進の願書締め切り期日は?
要するに3と4、4と5などの場合は学校側の期日ギリギリまで保留も変更も可能だというのが現実である。
なにも二学期末で確定するものではないし、そういう決まりもない。
根拠もなにも事実。
ちなみに私は不安を煽ってるのではなく、教師にはそれだけの裁量があるのだから安心しきるなということ
逆に内申は決まってるから学校の授業もテストも関係ないという輩は油断を誘っているようにしかみえない。
根拠をお伺いした理由は、その情報がどの程度正確なものか確認したかったからです。
確かに保護者様がご存じの情報をこちらにお書きになることは自由ですが、焦っている受験生も見ていますから、根拠も分からないような不確実な情報は書き込むべきではないと僕は考えます。
申し上げていますように、
「『内申点に3.5などはない』ことが、必ずしも『1月の学診時には内申点は決定していない』ことを意味する」
わけではありません。ここが論理の飛躍です。
どうして、「『内申点は整数で出さなければならず、必ずしも一学期と二学期の平均ではない』という理由だけで、『内申点は1月の学診には確定していない』ことは事実である」とまで言い切れるのでしょうか?
例えば、内規で「年内には内申点を決める」という中学校があっても不思議ではないと思いますが。
次に、自分が時間的理由がないと言った根拠を説明します。
今年度、北高特進の願書締切日は「1月9日」です。
今年度、米子市内のある中学校で、1月の学診が行われたのも「1月9日」です。
確かに、教員は最後の最後に内申点を変えることができるのかもしれません、全体で一番早い出願締切日である「1月9日」に間に合うのであれば。
よく考えてください。今年度の三学期始業式は1月7日です。仮にこの日から授業が始まるとして、全員を公平に判断して内申点を再考するための時間的余裕は、明らかにありません。
1月7日と8日の授業を見て、8日の夜から9日の朝にかけて内申書を作り直す中学校が一体どこにある のですか?(ちなみに、内申書には教科ごとに1 2 3 4 5を取った生徒の割合を明示しなければなりませんので、一人の内申点を変えれば全員分の内申書を作り直さなければならない可能性が高いです。同じ理由で、一度内申点を決めた後変更はできません。なぜなら、例えば、北特進の入試後に生徒の内申点を変えた場合、結果的に北特進出願時に提出した情報が誤りであることになるからです。)
以上のような理由から、三学期になってしまえば、保護者様が仰るような、「内申点を変える」裁量を先生方が持つことはありません。
学校のテストはもちろん大切ですが、究極の目的は「第一志望校に合格すること」ではないでしょうか。
確かに、2学期までは、そのために先生から良い評価を得ることが必要です。しかし、3学期になってその必要がなくなってしまえば、志望校に合格する可能性を減らしてまで、先生から良い評価を得ることに努めるべきではありません。
僕が3学期には内申は関係ないと言ったのは、確かにある意味で中学校のテストに対して「油断」を誘っているように思えるかもしれません。しかしそれは、「米東に合格する」という、受験生にとって何よりも大事な目標を優先するためだからです。
なんだ子供さんでしたか、なら仕方ないw
内申点が年内に確定していないのは事実ですよ?
また、北の特進の締め切りも生徒側の締め切りと米北に対する締め切りは違います。
書類の期限も違います。
大人になればわかりますw
ちなみに「『内申点は整数で出さなければならず、必ずしも一学期と二学期の平均ではない』という理由だけで、『内申点は1月の学診には確定していない』ことは事実であると言っているのではありません。読解力ないなー
整数の科目は確定しているから安心していいと言うこと
わかるかな?
「子供」の定義がよく分かりませんが、「未成年」であるということなら、自分は確かに「子供」です。
ですが、逆に自分が「子供」であるからこそ、「大人」であるあなたより中学校時代の記憶が多く、情報も新しいと考えることもできるのではありませんか?
(それに、「子供」相手だからといって、そのような態度でお書き込みになるのは、「子供」である自分から見ても、保護者様が大人気ない「大人」であるように思えます。正直、保護者様のような親を持つ生徒に、米東に入学してほしくありません。)
それから、保護者様が「大人」であられるなら、自分で調べるスキルはお持ちでないのでしょうか?
北の出願締切日くらいHP見ればすぐ分かります。
http://www.yonagokita.ed.jp/103/5274.htmlこちらのpdfをご覧ください。「1月9日」は、保護者様の仰る「米北に対する締切」日です。
読解力がなくて申し訳ありません、
自分にはそのようにしか解釈できませんでした。
「平均が整数の科目は確定しているから安心していい」ということも理解できません。
明確な根拠をもってご説明お願いします。