今の一年生命は理習クラスがなくなるということから通常生命なんか全然届かない人も受験したから倍率が上がっただけだそうです。
実際、
模試結果でも現3年生命が一年だったころのほうが高いらしい。
ただ、3年生になるころにはどうなってるかわかりませんけどね。上位層は努力家が多いですから。
現1年からは、2年からの理習クラスがなくなるってわかってたから、倍率高くなったのはあってると思うけど、
倍率が高くなっただけ?ってことではないと思う。
厳しい戦いには、なってたんじゃないかと思うけどな。
なぜかというと、
普段受けないような人が生命を受けたってこともあるかもしれないけど、それプラス、いや、それ以上に
例年なら
普通科、理系上位の1クラスとなる理習クラスにはいるはずの生徒→クラス替えがあったほうがいい!
だから
普通科だー!ってメンバーが
りしゅうがない?
普通科理系の精鋭メンバークラスになる
生命と同じようなスタンスの理習クラスというのがなくなる??
だったら生命入ろうってなるんじゃない?ふつう。
現3年まで理習クラスは存在してるけど、過去、
生命と理習クラスは同じようなレベルだったよ。
年により違う時もあったかもしれないけどね。
ライバルみたいなかんじだったと思う。
ある意味、
あっちには負けねー的なもの、いい意味であったし。笑
その約ふたクラス分の人数が、生命に!って受験の時になったであろうから、去年の生命希望者は、さんじゅうなんにんか忘れた。調べるつもりないから勘弁だけど、1クラス分くらい生命落ちたんじゃなかった?たしか。
身内去年受験だったか知ってんだけど。
学校は単位制になったようだけど、
なぜ習熟クラスをやめたのかな。
生命は生命内での相対評価。
習熟は習熟クラス内での相対評価。
普通クラス内での相対評価。←そこにはいり
緩めのメンバーの中でもらえる評定で高い数字をもらい、
大学推薦、目指す子がよくいたから、そこを阻止したかったのかな。わからないけどね。
たしかに現3年が一年の頃、前6年間の一年の頃の成績の中で1番平均が良かったらしいよね。
模試偏差値の平均ね。
あと成績の下の層が少なく、最下層の点数も今までより少し上とらしいと身内がいってた。
そこを超えるのはなかなかむずいかもね。
でも
偏差値の平均とか最下層、、うんぬんのはなし。1人の力とかそういうもんでもないし。だから、どうでもいいはなしでもある。
生命に はいるのは今年の一年生以降、むずかしくなってしまったかもね。
現3年はすごい競争率で、入った後の
模試を見ても最下層の点がが上めだったみたいだから、
東高に入るのが大変な年だったかもね。
ことしはどうかね。くいのないよう、最後まで諦めずに勉強し続けた人が落ちないのかも。がんばってね。
さ、大学の勉強しようかな。気分転換終わり。
中三の東入りたいみんなも、受験勉強がんばれ!!!
上の卒業生のとおりでないのかな。現三年生のレベルが勘案されてるかは、わかんないけど例年レベルから、「だったら生命だろ!」のとおりだと思います。今年の1年はボーダーが、15点上がったみたいだから!