米子東高校の評価と受験体験
良ければ目を通してみてください!!
私が米東に入りたいと思ったのは小学6年生のときです。変わった制服の色に興味を持ってから、学年が上がるごとに米東で勉強したい!!と思うようになりました。
中学入学後、小学生とは違う内容に課題に苦戦はしつつも、楽しんで取り組めました。
中1は順調に点数も取れて、生徒会に関わる機会もあったので内申も良かったと思います。中2はどんどん成績が落ちていきました。学年順位も上位2割に入るか入らないかくらいです。(全員で100人程度)
そして中3。これが1番酷かったです。
点数の安定は一切無し。点数のグラフを見るとお手本のような波の形をしていました。毎月あった学診も200点は1度もこえたことはありません。むしろ190点代後半もありません。塾で受ける模試も、中3の頃、5回受ける機会がありましたが、低いときは合計が150点代だったこともあります。もちろんそのときの判定はD判定でした。(最高でもB判定)あがっては落ち、あがっては落ち、を繰り返していました。
私の中学生時代はこんな感じです。きっと今年度受かった1年生の中にこのような上下の激しい波を打っていたのは私だけなのでは?と今でも思います笑。
私が本格的に受験勉強を始めたのは夏休みの終わりごろです。これに関しては部活が忙しくても春の終わりには始めるべきです。(自分ギリギリだけど米東行きたい!と思う人は特に。)過去問をといても、190点は毎回いかない。各教科も40点こえたらいい方。塾では入試対策の問題ばかりが出ました。私は手を付けられても5割解けたらいいかなという状態でした。塾の先生に当てられてもすぐに解答が言えない。学校では点数は伸びない。周りの子は着々と受験生らしくなっていくのに、私だけ置いていかれた気がしました。ものすごく悔しかった。勉強をしているときは自分のできなさに何回泣いたか分からないくらいです。あのときああやっとけば、、という後悔もいくつもよぎりました。
中3の秋後半。行事も終わり、あとは受験だけ。
塾での懇談では、かなりギリギリなところにいるという説明をされました。でも、「あなたがまだ東に行きたい気持ちがしっかりあるなら、西は勧めないよ。今日西の説明の資料は持ってきてないよ。」塾の先生が言ってくれました。学校の担任も点数にはあまり触れず、励ましてくれました笑。私の周りについてくれている先生たちはほんとにかすかな希望を信じてくれてたみたいです。
そして受験が始まりました。始めは滑り止めで受けた松蔭。私はαを受けました。結果は合格。しかも特待生。松蔭を受けた米東志願者の中での順位は110位。
なんでこれが特待生????とても不思議でした笑。
本命の県立。
年末に京都にいる親戚が送ってくれた御守りを持って。入試本番までお父さんが近くの勝田神社へ願掛けに何度も行っていたことを思い出して、大丈夫。ここまでやってきたんだ。あとは受けるだけ。本番はあまり緊張せずに受けることができました。次に面接。私は目上の人とのコミュニケーションに少しだけ自信があったし、出身の中学校での練習が本格的だったので、面接官の目をしっかり見て、ゆっくり。思い通りに話せました。
3月18日。合格発表。
筆記と面接を終えてから、約1週間。そわそわして、心配で、自信がなくなったり、逆に自信がでてきたり。正直卒業式どころじゃなかったです。
お母さんと一緒に少し時間を空けて見に行きました。時間になって聞こえる嬉し泣き。泣いて帰る生徒。友達と抱き合う様子。響くシャッター音。自分の番号を探します。震える手の先。あった!!何度も見ました。間違いない!!私もお母さんも涙なしではいられませんでした。私の合格は本人より周りの方が喜んでくれていたような気がします笑。
点数開示をしたら当日点は185点((うろ覚えですが
面接はAでした。(内申は110〜114程度)
私が伝えたかったことは、どれだけ点数が高くても、どれだけ点数が低くても、受かるか受からないかは当日までほんとに分からないし、どんなアクシデントが起こるかも分からない。ただそれまでにどれだけ努力して、シュミレーションができて、自分の力を信じられたかどうか、ということです。
今、私とまではいきませんが、ギリギリで心配でくじけそうな人。大丈夫です。本番まで絶対に諦めないでください。自分を信じてあげてください!
点数を安定して取れている人。絶対に油断してはいけません。最後まで止まらないでください!
受験生という人生に2回、3回あるかないかの期間を存分に楽しんでくださいね!!
受験生頑張って!!米東で待ってるよ!!
以上です。少し長くなってしまった気もしますが、
怒涛の受験生活はこんな感じでした😅笑。
今は地を這って懸命に周りについて行ってます、、。
オススメの参考書など
鳥取県公立高校入試過去問題
(過去5年分程の入試問題が解けます!私はこれと、学校配布の問題集で勉強しました!)
通塾経験:あり
家庭教師:なし
通信教材:なし
得意科目: 英
苦手科目: 数 理 社
東への志望動機→中学の憧れの先生が東卒だったから
受験意識したの→中3春(ゆうてそんなに勉強してなかった、やっといた方がいいよ!!!ほんとに!)
(西高から東に変えたの→夏休み終盤)
学診→200をうろちょろ
本番点→ケアレスが重なり189に留まる、くそっ
内申→120なんぼ
模試→ずーっとC判、これほど泣くことはなかった
東ガチで目指してからの勉強時間(10月から)→平日6~8h、休日10~15h...辛い
モチベの保ち方→東高の写真を机の前に貼ってた、先生に相談しまくっていっぱい泣いた
その他→YouTubeのとある男が授業をしてみた(葉一さん)がおすすめ、あとは受験生 応援、松岡修造も調べてみては
雑談→近くに塾ってもんがなかったのでたくさん教材を買ってもらったり先生に質問しまくったりしました。模試の判定が悪くて毎日泣きながら勉強してました、良い思い出です、
こんな風に下剋上で合格する人もいるので自分大丈夫だわーって人も、私みたいに下剋上の人も頑張って下さい、勉強するしかないです、
最後に、受験楽しんで下さい、終わった後の達成感や喪失感はなんとも言えません、なんやかんや自分やったやん?ってなります。本番も緊張するだろうけど入試問題はとっても楽しいです、それをレベルの高い人と同じ空間で解いてるから楽しさ倍増!
それでも緊張する人へ、周りの音を聞いて下さい、特に紙をめくる音です、そろそろ次行った方が良いかなと判断材料になる
オススメの参考書など
おすすめ1.全国高校入試問題正解
:楽しい、鳥取のが簡単だって分かる
やっぱり楽しい病みつきになる
おすすめ2.最高水準問題集
:得意教科だけで良いかと、難しいけど楽しい、めっちゃ楽しい
通塾経験:なし
家庭教師:なし
通信教材:なし
得意科目: 社
苦手科目: 英 国 数
もしこれを見てるあなたがかなりやばい所にいたら死ぬ気で勉強しましょう。1分も無駄です。余裕ぶっこいてる人に易々と合格されても努力をしなかった自分が悪い、ただそれだけです。
私は受験勉強を夏休み後、およそ10月から始めました。始めるのは早ければ早いほどいいです。私は少し遅かったですね。
学診はとてもいい基準になります。個人的に最低190あると普通科はいいかなという感じです。
定期テストは1年生の頃から450以上取れていれば基礎は身についてるはずですので、受験勉強も苦ではありません。
3年定期テストはガチでやってください。私は3年の定期テストで470を下回らないよう努力しました。それだけ取れており、なおかつ授業態度提出物が出来ていれば確実に5は貰えると思います。3年生の成績は超重要です。ここで1点でも多くライバルより稼ぎましょう。
受験のことですが、米子kt高の特進は現時点のレベルが数字となって出ますので、モチベになると思います。100位以内にいれば余裕です👍
受験はいかに自分が効率よく勉強できたか、身についたか、応用できるかが1番のミソです。場の空気に飲み込まれないよう、受けられるだけ私立、国立は受けましょう!これはオススメします。
高校受かったらどうせなら入学後もいい番数でいたいですよね!そのためにも常に未来を見越して勉強をしましょう。ネガティブになる必要はありませんし、もし無理だなー…とか思っても頑張ればいくらでも変われます。
皆さんの入学を待っています
FIGHT💪
オススメの参考書など
おすすめの参考者:特になし。私は学校で配布された新研究を使っていました。
おすすめの問題集、通信教材:こちらも特になし。通信教材は人により向き不向きが大きく分かれるのであまりオススメしません。それなら塾の方がいいと思います。
通塾経験:あり
家庭教師:なし
通信教材:なし
得意科目: 英 国 数
苦手科目: 理
Never Give Up!!先輩 ( 2018/03/09 )
10歳から米東だけを追い求めたしがない男子生徒の自分語りです。
僕は勉強が嫌いだった。それでも、小学生の時はほとんど100点だったし、中1の最初の頃は上位5%くらいには入っていた。全ては順風満帆だった。しかし
そう、あれは忘れもしない中1の2学期期末テスト。数学で学年平均を大きく割り込んでしまったのだ。あの時は泣いた。2時間くらい泣き続けた。と親は言っているが、自分ではどのくらい時間が経ったかなんて気にならないくらい泣いた。5教科合計で399点、初めて400点を下回った。
そこから先は、取り留めのない日々が続いた。中1が終わり、中2も部活に明け暮れていたら過ぎ去っていた。
中2の春休み、中3になろうかという頃。僕は、塾の世話になることになった。別に行きたくもなかったが、親が強制的に僕を連れていった。そこで、世界が一変した。
もともと田舎住まい(米子市外)で、他校の生徒がどんな風な勉強をしているのか、どのくらい賢いのか、全く想像できなかった。いや、しようとしなかった。「レベルが違う」そう感じた。勉強量、そして才能も、自分とは異質、というか、どう形容すべきか分からないが、とにかく覆しようのない、とてつもない差をありありと感じとった。
5月、最初の実力テスト。176点だった。塾で友達と話すと、彼は206点だという。彼は人数が多いG中の生徒で、学年では20番くらいだとか言っていた。愕然とした。僕の中学に、200点を超えた生徒は誰一人いなかったのだ。
7月の実力テストで、僕は197点を取った。これが僕のベストスコアとなる。だが、中途半端な点で自信をつけてしまった僕は、(部活の引退が8月まで長引いたこともあり)夏休みを棒にふってしまう。
8月の実力テストは160点、塾で提供されたデータには、内申と合わせて「米西にすら届かない」。無情な現実が突きつけられた。
秋は、特に特筆すべき進歩も退化もなかった。実力テストは、平均点に関わらず180点付近で推移していた。
冬休み。Twitterを始めたり、ラブライブにはまったりして、宿題すら終わらないまま3学期が始まった。更に言うと、塾で模試を受けたのだが、米東はE判定だった。生命がEならそうも絶望はしないが、普通コースがEだったのだ。合格可能性29%だそうだ。
1月。ニュースではセンター試験がどうのこうのと騒がしいが、中3生は米北、松蔭の特進の入試で忙しい。殆どの生徒にとってこれが初めての入試。
結果は、B特待。総受験者数は約600人。僕は165点をとって、165位につけた。なにか、165という数字を妙な縁を感じた。偏差値は、数学が50を切ったものの、社会なんかは60くらいまで伸ばせた。だが、併願校別順位は下半分に入っていた。
2月は、学年末テストがあった。自己ワーストを40点も更新した。学年の中でも3分の1に入っているかどうか。
倍率を見て、志願変更の時期。それでも、僕は米東しか見れなかった。9月に、中学時代の憧れの先輩に数年振りに偶然出会い、その時に言われた。「米東で待ってる」「また一緒に部活しような」敬愛すらする先輩を裏切り、西に逃げるくらいなら、東を受けて落ちた方がずっといい、そう思った。それに、僕自身、10歳の頃から追い求めた米東を受けずに終わるわけにはいかないと決めていたし、受かる見込みが低くても、やらずに後悔するよりやって後悔した方がいいと思い、親や塾、学校の大人たちの反対を押し切って米東を受験することにした。
当時の僕は、過去問を6年分解いた平均点が170ちょい、内申点は86点というレベル。塾で聞いたボーダーは280程度、僕の持ち点は256点。受かる気はしなかったが、3月に入ってからの約1週間は、食事、風呂、睡眠、勉強………本当にそれしかしていなかったように思う。最後の追い込みをして、ついに運命の日を迎えた。
ガチガチに緊張していたが、頭の中は存外リラックスしているようだった。
その日のうちに自己採点をさせる塾は鬼畜だと思った。震えながら回答と解答を照らし合わせていく。
結果は、193点。過去問平均が170、実力テストの平均が182ということを考慮に入れると望外の結果だが、内申点が異常に低いため、合計しても279点にしかならない。五分五分だな、と思いながら合格発表まで待った。
合格発表当日。親は車に残し、一人で正門を抜けた。しばし待つ。
教師がパネルを持ってくる!
生徒が群がり、歓声が飛び交う!
カメラのシャッター音が無数に聞こえる!
混乱状態である。人が集中しすぎて、近くに寄っていくことができない。モヤモヤしながら、人が散り始めるまで時間を過ごす。
隙間を見つけ、体を滑らせて人の波をかいくぐると、不規則な数字の羅列が目に飛びこんでくる。探す、ない、違う、そこは生命のゾーンだ、どこだ、ある、あった!!
思わず涙ぐむ。実った。ここまでこれた。よかった。今ごろ、親は何をしてるだろうか。車で待ってるんだろうか。そうだな、そうに決まってる。早く車に戻ろうかな、いや、点数開示に行ってからだ。
既に長い行列ができていて、見知った顔もちらほらと見受けられた。
開示。193点。どうやら自己採点はジャストだったようだ。面接はB、まあこんなもんだろう。279、多分ギリギリだったんだろうな。
車に帰ると、親が泣いた。写真を見せたのに、自分の目で確かめるだとかほざいて走って行った。早く家に帰ってゲームがしたかったのだが。
以上です。長くなりました。ここまで見てくれた人はいるかな?長いからね、いないかな?どうかな?
結局何が言いたかったかというと、内申86でも、模試E判でも、最後まで諦めなければ何が起こるかわかんないよって。そういうことなんですよね。
みなさんの、健闘を祈る。
入学してから留年しそうになって、今年もか、と思いながら受験生並に勉強したのは、また別の話。
機会があればいつか披露してみようかな………
オススメの参考書など
なし
通塾経験:あり
家庭教師:なし
通信教材:なし
得意科目: 社
苦手科目: 数
東高に決めた時期:中3の1月中旬
中3の定期テスト点数:410〜460点
学診点数:200〜220点
入試点:188点
西部地区に住み、将来大学に行くなら東高を受けた方がいい、明確な進路がなくても東高に入っておけば入ってからでも努力次第で自分の進路の幅は広がる。自分はあまりにも志望校を決めた時期が遅すぎた。入れたのも奇跡に近いくらい。
高校選びに興味が無くても点数がそこそこ取れていたら東高にすべき、何度も言うが自分は本当に東高で良かったと思う。生徒同士の競争率は高く、上は東大志望は普通にいる。自分も負けじと勉強する。このサイクルができる高校は西部地区ならば東高しかない。ぜひ、考えてみて。
オススメの参考書など
過去問1年分は解いた方がいい。
得意不得意にもよるが社会理科国語は参考書は無くても良いと思う。
数学、英語は参考書を買ってできるだけ多くの問題に触れた方がいい。
通塾経験:なし
家庭教師:なし
通信教材:なし
得意科目: 社
苦手科目: 数
体験じゃないけど学校紹介に投稿できないので先輩 ( 2012/02/18 )
東しか考えてないとか学力に余裕がある方はここは読まなくてもいいでしょう。
もし、東高を受験しようか迷ってる方はできるだけ東高の受験をおすすめします。
東以外の選択肢をあげるとすれば西もしくは高専の二択でしょうが前者は東と学力の差が歴然としており、後者は大学への編入も難しいですしあなたの脳が文系なら地獄です。(中学校の頃は理系だと思ってたけど高校になると理系科目がわからなくなったというのはよくある話です。)
最終的には個人の判断となりますがギリギリラインで迷ってるなら受験してみることをおすすめします。
・学校生活について
1-1.学習面
東で一番誇れるポイントである学習面ですがやはり進学校とあってかそれなりに真面目です。
しかし、1,2年の頃はだらけてしまう場合が多く(自分もですが)2年の後半や3年になってから焦り出すというパターンが非常に多いと思います。(特に文系)
大学入試には普通にテストして合否を決める一般入試だけでなく推薦(国公立も有)やAO、それなりの私大に楽に入れる指定校推薦というものまで多岐にわたっています。
3年になってから自分も推薦出しておけばよかったと後悔する前に1,2年からそこそこ勉強して内申点をあげておくべきです。(ちなみに一般では内申はいりません。)
1日1,2時間の勉強が後々大学受験を楽にします。
東高に入ったからとほっとせず自分の将来の夢をよく考えて是非勉強してください。
1-2.授業
授業はかなり静かでやる気がある人には集中できます。逆に無い人には眠気だけが高まります。
成績の付け方は期末テストが大部分を占めますし、一般入試には内申が関係ないのでとりあえず留年だけは避けようというスタンスで普段の授業を聞いてる(?)ひとがそこそこいるのは事実です。
授業の質的な問題としては教員によって千差万別です。
この先生のおかげで苦手科目が無くなったといった素晴らしい先生がいる一方、この人の授業聞かなくても自分でやった方がいいんじゃないかという不評な先生もいます。
まあ、授業を真面目に聞いて無くても独学で難関大に受かる人もいますが、前途の通り内申で推薦という選択肢を増やすためにも授業を聞いてしっかり期末テストの勉強をするのが最善でしょう。
2.学風
ひとことでいえば良くも悪くも地味です。
ですので非常に治安が良く非行事件は全くおきませんし、ほとんどの生徒は人柄がいいです。
学校祭である柏葉祭もそれなりに盛り上がりますし、運動ができる人もいてガリ勉ばかりの陰気な学校というイメージとは程遠いでしょう。
色々先入観はあると思いますが入ってしまえば気にならなくなります。
3.部活
運動部ではテニス、ボートなどの個人球技ではインターハイ出場もちらほらいますが野球、サッカーなどほとんどの団体球技の結果がよろしくないです。
しかし、活動内容はまさしく高校部活といった感じで中学校よりは厳しいので部活に打ち込みたい人は満足できるかもしれません。
文化部では吹奏楽部が県トップクラスで中国大会なんかにも行っています。
自分自身あまり文化部には詳しくないので細かいことはあまりかけません。
自分的には部活に入って人脈が広がりました。同じ中学校の友人が少ないとか高校で新たな友達を作りたいと思うなら入るのも一手でしょう。
・最後に
自分は1,2年の頃全く勉強しておらず2年の3学期になってやっと自分のやりたいこと、行きたい大学が見えてきて焦って受験勉強し始めました。
自分のようにならないためにも東高に受かったことだけに満足せず将来のことを見据えて情報収集をし、どんどん勉強していってください。
結局は自分次第です。高3のときに後悔しないよう是非頑張ってください
オススメの参考書など
なし
通塾経験:
家庭教師:
通信教材:
得意科目:
苦手科目: