なぜ五教科内申25もあって「落ちる確率が高いのでしょうか?」などと質問をしているのか。五教科で内申25、というのは9教科を含めないと最高値であるはず、なのにも関わらず落ちる確率が高いのか聞くのは愚問でしょう。
面接でよっぽど酷いことを言わない限り、その内申なら受かると思うが。マックスの値であるなら、そんな落ちる事など気にせず
面接でどういう受け答えをするかだけ考えた方がいい。だが1つ言っておくと、推薦のボーダーがオール4であるから、最低限のオール4の人は落とされて、上から引かれる、というのは間違いだ。
面接では人間性をしっかりと見られる、だからこそ自分の知っている限りではオール4であった人も推薦で入学している。だから数値が高いからといって余裕で入れるなどと思っていると落ちる可能性もある。この掲示板で高い数値を晒して受からなかったとか、他に見ている人に推薦はこんなに数値の高い人が受けるのか…とプレッシャーを与えてしまったが受からなかった、ということにならないように自分を高めて入試に望んで欲しいと思う。そして入試頑張れ。
ボーダーが40だからと高を括って自分の評定が高いから入れるなどと思っていると
面接で落とされる。どれだけ評定が高かろうがどれだけ評定が低かろうが人間性がしっかりとしていて、将来のエンジニアとしての期待が持てるような人材は合格する。実際私は推薦入試ボーダーのギリギリで五教科20、9教科34だったが入学できた。だが私と一緒に受けたヤツは君たちのように評定がマックスに近かったが落ちている。だからこそ本当に油断はできない。私の中学は入試において評定だけではなく、
面接においてでも重きを置いていた。だからこそ評定が低い人程
面接を頑張っていた。私はその中の一人だ。君達、評定が高いから入りやすい、大丈夫だ!というのは間違いだ。大事なのは、数値だけに囚われず、どれだけ入りたいという意思を
面接で伝えられるか、だ。もし仮に入れたとしよう、だが推薦で数値の高さに頼って比較的楽観的な思考でこの学校に入ってしまった暁には、一般入試で入った人材や、推薦で評定が低かったが入れた人達に成績で追い抜かれ、痛い目を見るぞ?それが嫌ならそもそもこの掲示板で誰かに助けや協調を求めて安心しようなどと思うのではなく、受験に詳しい学校の先生方や
面接を指導してくださる先生に直接話を聞き、努力する姿勢を自から作るべきだ。高専にいる人は正直普通とは違った人間が多いが、人一倍熱意が大きかったりするんだ。だからこそ、なあなあな気持ちで入ってこられては困る、だからこそ自分に自信を持ちしっかりと熱意を伝えられるように頑張るべきだと言っておこう。