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境高校

さかい
偏差値 52
概要
鳥取県立境高等学校は、鳥取県境港市上道町にある県立の高等学校である。
略称は「境高」(さかいこう)。概要歴史1940年(昭和5年)に開校した「鳥取県立境中学校」(旧制中学校)を前身とする。 - つづきを読む
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2件の回答
    • 内緒さん@中学生

      境高のクラスって1組2組みたいな感じですか?それともA組B組みたいな感じですか??
      ちょっと気になったので笑笑

    • 内緒さん@在校生

      1組2組ですよ〜!

    • 内緒さん@一般人

      1首都圏地区
      上智大(7%増)は、全学部統一日程の「TEAP利用型入試」(英語検定試験「TEAP」の受験が必須、各学科が設定した基準点を出願資格とし、英語以外の2教科で合否判定)が47%増と人気を集め、従来型の一般入試の微減(1%減)をカバーした。昨年から全学部・学科で「4技能」利用に移行したが、英語外部検定で4技能判定が標準化したことが追い風になった模様。また、学習院大(11%増)は、全学部(一部学科を除く)で「コア試験日・プラス試験日」を設定、一般入試の募集を「1→2回」に増やしたことが大幅増の要因となった。
      この他、準難関〜中堅上位校では、芝浦工業大(8%増)・成城大(27%増)・津田塾大(24%増)・東京女子大(19%増)・武蔵大(8%増)・明治学院大(13%増)など軒並み志願者増。一方、志願者減は國學院大(1%減)・成蹊大(10%減)・日本女子大(7%減)など少数に留まる。
      また、中堅グループでも、獨協大(23%増)・国士舘大(12%増)・大東文化大(22%増)・東海大(6%増)・東京都市大(52%増)など、安全志向による志願者増が目立つ。一方、志願者減は、工学院大(9%減)・東京電機大(2%減)・東京農業大(7%減)など、やはり少数に留まる。

      ●TEAPとは?
      TEAP(Test of English for Academic Purposes:4技能型アカデミック英語能力判定試験)とは、上智大と日本英語検定協会が共同開発した、大学で学習・研究を行う際に必要とされる総合的な英語運用力(英語で資料や文献を読む、講義を受ける、意見を述べる、文章を書く、など)を測定するテスト。「読む、聞く、話す、書く」の4技能で構成され、レベルは英検準2級〜準1級程度とされる。2018年は、年3回(7・9・11月)、20都道府県で実施し、複数回受験が可能。他にCBT(コンピュータを利用したテスト)も実施する(6・9・10月。11都道府県で実施)。

      2京阪神地区
      女子大では、神戸女子大(10%増)・神戸女学院大(17%増)の志願者増に対し、京都女子大(7減)・同志社女子大(9%減)・武庫川女子大(7%減)が減少した。
      中堅グループでは、京都外国語大(35%増)・京都橘大(26%増)・追手門学院大(36%増)・大阪経済大(11%増)・大阪工業大(14%増)・関西外国語大(21%増)・摂南大(23%増)・桃山学院大(25%増)・神戸学院大(17%増)など、大幅増の大学が珍しくない状況。推薦・AOからの再挑戦組の大量流入に加え、難関〜中堅上位校の合格者絞り込みを警戒し、中堅グループへの併願が増えた模様だ。

      3その他の地区
      国公立大との併願が多い各地域の拠点大学をみると、大都市圏ほどの勢いは感じられない。東北学院大は定員増(全学で約6%増)にもかかわらず3%減。前年の難化(志願者13%増・合格者6%減)の反動と見られる。また、名城大が微減(1%減)、南山大(3%減)・広島修道大(8%減)が減少。西南学院大や、定員増(全学で約8%増)を行った福岡大もほぼ前年並み、獣医学部を増設した岡山理科大(3%増)も小幅な増加に留まった。なお、同‐獣医は募集93人に対し1,778人の志願者を集めた(2月入試)。
      一方、増加したのは愛知大(4%増)・中京大(8%増)など少数派。むしろ、大規模な学部改編を行った九州産業大(12%増)をはじめ、中堅クラスで志願者増が目立った。

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