内申のことはわかりません、しかし内申や
面接の考慮される割合は低いと思います。
私は入試事体は5割しかとれてない教科があっても合格していました。しかし自分では自信があった分、やはり自己採点や
過去問をした時の採点より高校の先生の採点がとても厳しいことがわかったので安心せず、自分のベストを尽くすことを考えてください。
また倍率ですが操山は内進生がいる分新聞とかにのっている倍率より高くなっている場合があります。→たとえば、操山の定員が100人だとして志願者が90人なら単純には定員割れですが、その志願者のうち60人が内進生だとすると、もう高校に進学することは確定なので実質的にのこりの10人の枠をを30人で奪い合う形になる、ということです。今年がどうかはわかりませんが、ぜひ内進生の人数を考慮して自分で計算してみてください。
今後の倍率の動向はわかりませんが、やはり少しは変わるだろうとは思います。しかし一宮や芳泉はそこの地元の人がいきたがる傾向にあるので根強い人気があり、倍率低いからという理由だけで急激に志願者が操山になだれ込む可能性は低い、かもしれません。私の入試のときは城東の倍率が1,1ぐらいになったのですがほぼ変動はありませんでした。
倍率が低いとか高いとか関係ありません!ようするにこれからの努力で(自分が操山にいきたいなら)倍率に関係なく合格できるようにしてください。
操山はほんとうに楽しいですよーー(・o・)