少ないと思いますよ。在学中は、方針に右に倣えのように振る舞っていましたが、卒業してからその呪縛が解かれて結構はじけている人がいますよ。まあその方が、世の中に貢献できると気づいているだけなんですが。
あの、興譲館だって世の中に貢献していますけど。まったく世の中に貢献していないみたいに聞こえます。
多少は貢献してるのかもしれませんけど、世の中に与えている弊害のほうがはるかに大きいと思われるので、合わせると、「存在しないほうがいいもの」になります。
卒業生の学校に関与している度数を数値で表せば解決すると思います。おそらく、近年の卒業生と相当古い卒業生は高くなり、中堅層は低いと思います。私はそこに位置していますので、それを強く感じます。自分の在籍していた科や部活動が無くなっていれば関与する気は失せます。
少なからず私は愛してますよ。
と、いっても一部です。その人たちのおかげで
母校は大好きです。
卒業して、何年かたちますが 今でも高校の友達とは連絡を取り合っていたり、
帰ってくる場所があります。
一部の先生、先輩、後輩、友達にはとても恵まれていた高校生活でした。すごく楽しかった思い出ばかりです。
今でも戻りたくなる時は多々あります。
全てが悪いわけではありません。
どうか誤解をしないでください。
どこの学校の卒業生も自分の在籍していた母校に愛校心を持つのは当たり前です。ごく自然に学校生活を送れば、どんな人でも愛校心が身に付きます?しかし、この学校はやたらと愛校心を強要される傾向があります。その強要された愛校心に見合う結果が得られた人は学校擁護派となり、愛校心強要に反発を持っている人がモンスターになっているのだと思います。