本当の国泰寺関係者、卒業生で東大がどうのこうのと書き込むのはまあいないです。ただ全くいないとは言えずで、それらしいのが出てきたら、みつけた本当の卒業生や在校生、保護者が叩きます。これは母校の名誉のためにではなく、先輩と後輩の良き関係と名誉のためにです。
昔から現役生と卒業生との関係が良い、死ぬまで良い関係が続くのが国泰寺であってその流れのひとつです。ただこの項目については、多くが外部者によるものですね。
あ、そういう私も関係者証明が必要ですね。
私の頃には似島マラソン。男子10キロ、女子5キロ、学校のグランドで練習でした。
東大受験の事をよく知りもしないひとが適当に回答して情報が不正確なのが明らかになり、逆ギレして反論したようにしか見受けられませんけど、はっきり言ってこの手の話題はどうでもいい。
最初の質問からかなり逸脱しています。
カリキュラムが細かく違うことから、比較のしようがありません。入試は同程度です。(回答)
特徴があることから「親の憂さ晴らし」に使われている市内6公立高校の板とみています。国泰寺の板は何の質問にしても、こういう話に「すりかえられて」しまいます。
荒らしの根は親世代、過去の広島県の総合選抜の「不公平」にあるでしょう。全国的にも独特で変則的な広島県の総合選抜、事実として当時、人口少数のため「不公平な総合選抜」とされていなかった学区の公立高校、また総合選抜と関係していなかった公立高校の板は、高
偏差値、進学校でもほとんど荒らされていません。
昔の広島市内6公立高校は「高校進学希望者全員の受け入れ」を目標とし、原則として狭い旧市内の指定学区内在住者のみの受け入れ、「成績による学区外入学者制限」を設け、地域別に学区外入学希望者については概ね(時期によって違います。)相対評価で各中学校内成績上位3〜15%以内の者でなければ「合格させない」としていました。一方、学区内の中学生は「全員受験資格あり」「優先選抜」としていました。そして「当然の結果」として、成績上位者の抜けた広島市郊外の普通科高校では「慢性的」に「使っている教科書の程度が低い、授業内容が薄い」になり、「中学校での選抜」で漏れ、学区内の高校にいくとなると、東大どころか全ての4年制国公立大学進学は絶望的に難しくなる、よって学区外の者で国公立大学に行きたければ、何が何でも「中学校の認める成績上位者」になって6校の「受験資格を得る」か(このために悲惨な事件も多く起こりました。)学区内に引っ越しするかの二者択一の時代が長く続いたことです。広島も大きな街、かなり以前からドーナツ化、郊外がベットタウンで「学区外生」のほうが昔から多かったのです。
実際、私も従兄も当時15%枠の地域に住んでいて、幸いにして共に国泰寺でしたが、従兄も私もダメならば高専でした。当時の指定学区内の公立高校だと国公立大学進学は絶望的だっただめです。実際、毎年の卒業者300余名中、国公立の4年制は全て合わせて2ケタ数に達しない厳しい状態でした。
ですがもう過去のこと。今は純粋に実力勝負、自分の希望と実力に応じて全県の公立高校を選ぶことができます。昔、散々な状態であった公立高校もよくなっています。
次の世代、自分の子供には関係のないことです。決して忘れてはならない=忘却の結果、過去に逆戻りさせてしまうことは決してあってはなりませんが、憂さ晴らしで「旧6校」の情報板を荒らすのは最低の行為です。
偉いとかどうとかいうより大学で理系に進学する予定のひとが理数科を選ぶ、、、。実にシンプルな答えです。
大学受験の家庭学習は、文系だと語学、歴史や地理など主に学習する、理系だと語学はほどほどにしといて
数学、化学、生物、物理、地学など理数系の科目を主に学習する。
国泰寺の掲示板はよく荒れるな....
5つ上の方が詳しく書かれていらっしゃいますから控えますが、広島県の総合選抜の過ちは、最後まで各学区に平等な学びの機会を作ることなく実施し続けたことであり、これは他の都道府県のものとは全く異なるものでした。その恨みは相当なものです。私も大してできもしなかったくせに(今であれば確実に落ちます。)学区内ということで、すんなり第一希望の国泰寺、そして中で鍛えてもらえたことから大学に進学できましたが、もしも学区外であったならば到底、無理でした。後ろめたい思いがあり、今も私は出身高校をまわりの人に明かすことはできません。当時の方で国泰寺あるいは市内5校、6校と明かすことができるのは、厳しい制限枠を突破して来られた学区外の方であり、相当にその後、社会的実績もあげられている方が多いです。