難関10大学+医学部でみると、2008年は70名、2017年は72名で、この10年間あんまり変わってないように見えるが・・・それ以前は一学年の人数が違いすぎて比較できない。
公立が復活しましたからね。
仕方ありません。
昨年度までは県立広島中学と修道中学が同一受験日でした。私どもは広島市西部住みにもかかわらず、県広中学を希望しておりましたが、県広中は合否の判断がよくわからず、直前でオールA判定の修道中にしました。
もともと中学受験も考えておらず、地元中から公立高校を希望してました。国泰寺以上の高校に行ければ、十分でした。第一希望は舟入高校です。
ただ、公立高校は内申点が半分を占めること、それに実技教科の割合が大きいこと、また何より上位公立高校に落ちた時に納得できる私立高校がなかったこともあり、なら中学受験で行きたいところを選びたかったです。
あと、個人的には女子が多すぎる高校は避けたかったのもあります。
バブル期は修道高校から毎年約30名くらい東大合格者を出してた。今は毎年約10名しか東大合格者出ない。
ちなみに、その他、学院は毎年50から60名くらい、広大附属は20名から30名くらい東大合格者いた。
少子化の影響で子供が減ったのも影響しているだろうけど、広島の学力レベル下がったな。
バブル期の修道が毎年東大約30人とか嘘は言わないで欲しい。
一応80年代は10名から20人ぐらいの間を推移してたし、東大30人は学院レベル。しかもこの頃の修道は学年あたり400名近くのマンモス校。
自分の世代の時は30名くらい東大行きいました。
附属もそのくらいいた。
学院は50から60名くらいいた。
ネットで調べれば分かります。
まあ、所詮、過去のデータは今とは関係なく、役には立たない。
他校のデータと見間違えたのだろう。
広島は東大より京大の希望者の方が多い。
広島の子供の学力レベルが下がったとは、ずいぶん酷いことを言うもんだ。
地方の広島の子の大学進学率は今、全国トップ、さらに大阪を抜いているんだけど。
大学にはピンからキリまである。
大学進学率で物を語ってはいけない。実際に行けるかは別にしても、修道の目安は旧帝以上だろう?広大に大量に受かっても学校、生徒、保護者、誰一人喜ばない。
大阪は、じゃりン子チエではないが、レベルは低い。その中の上澄みが文理学科設置校、北野天王寺、他旧学区トップ校で、氷山の水面の下が極めて分厚い。旧学区トップ校も、高津や四条畷、岸和田、生野は沈みつつある。北野天王寺に一極集中して目立つだけで、人口の割にはお寒い。