毎年
偏差値は安田に限らず、上位合格できる学力のある生徒が多いとテストの平均値があがり
偏差値はあがり、逆に上位合格者が少ないとさがるから、 あまり深く考える必要はない。
それと、受験者全体の総数により競争率も変化する。
だから、
偏差値はあまりあてにならない。
偏差値より、
過去問の出来ばえで、合格できる基準に達しているか判断した方が確実といえる。
例えば、現在広島で1番
偏差値高い公立高校は基町高校。でも、進路実績は舟入、国泰寺とあまり変わらない。
偏差値が高い理由は毎年基町高校にごく少数だがいるからだ。この3校の生徒の大半の人は広島大学へ進学する。
偏差値はあくまで目安。下位合格者58から上位合格者65と考えたら、良いのではないのでしょうか?
安田の
過去問をやってみて、平均点60以上なら、ほぼ間違いなく合格できるでしょう。
ごく少数東大などの
偏差値が高い大学に進学する者がいるからだという文がぬけました。すみません。
勘違いしているひとが多いようですが安田の在校生の
偏差値ではなく受験者全体の
偏差値です。
基町高校などトップレベルの公立高校受験者との点数が混ざって平均値が上昇しているので…。