広島城北高等学校 - 広島県 私立

部活は中学生は部員がたくさんいますが、高校生になると、かなり、精鋭の人しか残らないです、もちろん、受験勉強に集中するっていう理由もありますし、いろいろですが、あとは、野球部と、サッカー部などのメジャーな、部活しか生徒が残りません、なので、同じ部活とは限りませんですね。

とても参考になりました！ またどうぞよろしくお願いいたします

人気のある部活だと、中学からしないと、なかなか、難しいものがありますから、中学で部活した中で、さらに、有能な人が高校で部活をします、大学生になったら、素人も多くなりますが、大半が、やめていきますから、いかに中学や高校で、頑張らないといけないかということですね。

非医学部なら勉強すれば城北からだと十分行けます。

成績上位の人なら可能ですが、一般的な城北生は、厳しいです、成績が良いとは、学内順位が上位２０番以内なら、広大は、受かります、医学部の場合は、学年トップくらいでも５０％でしょう。

医学部は、私立か 国立なら、田舎のほうの大学へ行くのが普通です、それが医学部の、王道でして、よって、本来の一番いい学生時代が送れるので、それも厳しくなっています、ま、東京からでも広大はよく行きますから、広島に家があるなら、もうちょっと田舎のほうに、進学先を変えないと、国立医学部は、難しいです、私立の医学部でも、奨学金を、とって、学費に回すっていう方法もあります。

広島城北中高は僕は母校ですが、ま、高校は途中で転校していますが、城北は障害者教育の一面があって、それでも、学力次第では、仕事できるっていう教育なんです、もちろん、障害者でも、広大や東大でも、受かることは可能ですから、ということはそれによって仕事もできるっていう次第なんですね、まだ、仕事はしたくないでしょうから、勉強は、いろいろな人が、コメントしていますし、どれも正しいです、何かの問題集を、一回、完成すると見えてくるものがあると思いますよ、物理でもいいし、化学でもいいです、世界史でもよいでしょう。

城北の場合は、学校の勉強がバリバリついていけているであれば、割合広大は受かりますが、医学部は、その中でも、上位の人だけが入学します、医者って給料がいいので、社会人になっても入学しなおす人が結構いますからね。

広島城北中学校⇒広島城北高校⇒広島大学 工学部
いずれも現役ですが、何か？

学校の指導も手厚いし、努力すれば可能です。バドミントン部は強くて有名ですが、バドミントン部からも現役広大合格もいます。京大阪大もいますし、広大も薬学部現役合格、東北大薬学部現役合格とか、本人次第です。

東大となると難しいですが、それ以外なら本当に本人次第だと思います。先生たちが本当に手厚く、感謝してもしきれないくらいの指導をしていただきました。

僕は高校から城北に入ったものなのであまり詳しくはありませんが、中学から高校に上がるときに落とされた人がいるという話は聞いたことがありません。ただ、高校に上がってすぐに公立高校へ転校した（させられた？）人ならいます。たぶん３年間普通に過ごしていれば高校には上がれるでしょう。

しかし、普通に過ごしていれば推薦入試で高校からでも入れることも事実です。僕は中学時代、あまり勉強していませんでした。学力で言うならば中学入試をしたときの学力（城北合格レベル）をちょっとだけ上げただけです。それでも、提出物を期限までに出す、遅刻をしないなど当たり前のことを当たり前にしてきました。だいたい通知表で５教科がオール４ぐらいの成績なら推薦で入れます。僕は中学の時に社会人として生きていくのに必要なマナーをたくさん学びました。もし中高一貫校に進学していたらこのことは学べなかったと思います。

最後に、僕は中学受験は安定した高校進級を目的としたものではなく１０年後、２０年後の将来をを見据えてするものだと思います。個人的な考えですが城北はそこまで頭のいい学校ではありません。もし現時点で、受験する本人が「〇〇大学に行きたい」とか、「将来〇〇な仕事に就きたい」などの強い気持ちがあれば城北ではなく修道をお勧めします。本人に気持ちがなければ受験はしないほうがいいと思います。しかし勉強は続けたほうがいいです。城北は高校からでも簡単に行けます。しかし、修道は簡単には行けません。中学３年間で将来の強い夢が本人に出てきたときに城北を受ければいいと思います。
長文でなおかつ拙い文章失礼しました。

私は、中学から城北に通っている高3です。

単刀直入に言いますと、中学を卒業できても、1年に1〜2人いるかいないかという割合で高校へ上がれない生徒がいます。（勿論0人の年もあります）

これは主に、中学3年次の2学期（今の中学生は1学期）の成績で平均の半分以下、つまり赤点が3教科以上ある生徒、または3年次の欠席回数が出席すべき日数の1/3に達している生徒が該当します。このような事は、城北に限らず、修道、清心、などの進学校でもある制度です。（姉が通っていた学校でも同様の理由で2人落とされました）

しかし、毎年210人程度いる中で落とされる人の数は1％にも満たないですし、普通に勉強していれば大丈夫です。

それよりも問題なのは、この質問文を見るからに親御さんの思いや気持ちだけが書かれていて、ご子息がそれに対してどのような考えを持っているかがわからない点です。

なぜそれが問題になるのかというと、うちに限らず、進学校に進むとなれば、それ相応に授業スピードも速くなり、城北であれば公立校に比べて1.5倍以上速くなります。（私の頃はそれに加えて中学在学中に時折、高校生の内容に触れていました）それについていくには、学習習慣や学力の問題もありますが、一番なのは本人の気持ちです。

一番、友達と遊びたい小学校高学年を受験勉強に制約されて、中学に入ってゴールについたかと思えばさらにキツイ大学入試を見据えた勉強がそこには待っています。高校進学が安定しているからという生半可な気持ちでは、反抗期になった時、一番遊びたい時期を奪われたという気持ちがリバウンドしてくることも十分に考えられます。ですから、そこのところを本人とよく相談してから決めてください。

最後になりましたが長文かつ稚拙な文章であること、ご容赦ください。

丁寧に、回答していただきありがとうございました。
本当に、本人の気持ち次第だと思います。
参考にさせていただいて、息子と相談してみます。

私の近所の子で修道高校から関西学院大学行った子おるけど生意気な子だったわ。でも、卒業後は証券会社で仕事上手くいかず地元戻ってアルバイトで職探し。あんなの卒業すればただの人ですよ。
インターネットによると慶応大学でさえ卒業後にいいとこに就職して出世出来るのは、わずか十分の一ですって。全然たいしたことないわね。

私の父は修道高校卒業して同志社大学経済学部卒業したけど、何にもなってないよ。
仕事すっぽかして水商売の女と遊んでばっかで家族から嫌われてます。
どこの高校出ても仕事ができなければ同じだと思うよ。
何で世間があんなに偏差値っていうのかが私にはわかりません。

城北高校からでも頑張れば一流大学行けるよ。
早めに進みたい学部決めて塾行って勉強すれば大丈夫。
行きたい大学学部に合格した人が使用したテキストと勉強法の情報をインターネットか口コミでキャッチしておけば安心して受験勉強に取り組める。

城北も修道もそんなに変わりません。自分次第。息子は修道ですけど、神戸大学や九州大学に行けるか五分五分の成績で、下手したら滑り止めの広大になりそうです。城北の最上位よりは劣ります。