広島城北高等学校 - 広島県 私立

在校生だけど、高３なのは許してください(コロナが高一の4月に始まって修学旅行も行けないくらいに不自由な学校生活だったので参考にならないかもしれませんが)。
・中学生時代、アルバイトに行っていた子はいましたが、大体が島だったり学校から遠い場所でしたね。
・お金持ちは半分くらいですね。同学年だと医者の息子が多く、建設会社やホテルの社長の子とかもいましたね。
・高入生を軽蔑などはまったくなく、むしろ仲良くしたい人の方が多いように感じられます。クラブがきっかけで仲良くなっている人はよく見かけますね。それ以外だと中学からの生徒と仲良くできる機会が少ないので難しいと思われます。受験に対しては指定校推薦の奪い合いなどはありましたが、一触即発って感じではありませんでしたね。
・城北生もなんだかんだ言って真面目ですのでいじめなどは中学生で卒業しています。かくいう私も当事者ですが、いじめてきた彼らと仲良くなったので。まぁ高校でいじめってのはないと思います。
・追加で言うなら、一応男子校なので女子はおらずインスタなどを使い関わる以外の方法はありません。自分は中高6年間女子と大した話もできず辛かったです。まぁ1度男子しか居ない空間を経験するのもおつなものですし、図書館の校舎も新しくなり、校舎も綺麗なので楽しいとは思います。

中3です
中学生のバイトは禁止なので僕の学年はいないと思いますが、高校生の方でバイトを行なっている情報を聞いたことあります。
僕の学年はお金持ちは4分の1くらいです。ほとんどがサラリーマンとかだと思いますが、一部医者の息子だったり社長の息子などいますが殆どが一般家庭なので安心して下さい。（それが理由で省く人なんていませんから）
大学受験はまだ先なので分かりませんw
多分分かれないと思います。僕たちも高入生と話したいと思っています。部活とかで仲良くなったりすると思いますよ。あと高2からクラス混合になるのでそこで沢山話しましょう
いじめは全くないです。最初の方は陰口が多少あったかもしれませんが、もう落ち着いていますよ

城北に入学するんですか？入試緊張しますが、一緒に勉強出来ること楽しみに待ってます！！城北PRIDE❗️❗️❗️❗️

あと付け足しで
・アルバイトをしている人はいますか？

在学生です。
クラスには馴染めますよ
お坊ちゃんは省かれてます。金持ちのイメージがあるかもしれませんが実際はクラスに一人いるかいないかぐらいです。
ふつーですー(それが)
絶対ない！ただ臭かったりしたら煽られるかもしれません。
スクールバス料金はホームページをご覧あれ
楽しいです。
アルバイトは基本禁止です。

ありがとうございます！！
ですが、成績が足りませんでした汗
入学したかった、

大学院は別として大学（学部）では「何回も」中退する人はいません。難しくてついていけなかった、経済的につらくて、あるいは病気でといった理由での中退がありますが、あっても普通に「１回」です。「中退率」だと５〜１０％くらいです。

どうですかね、表面的にはそうでしょうけど、本気で大卒する人は、もっとお金かけて、頑張ると思うのですが、中退は、結構あると思いますけどね、大卒者は。

僕の経験では三回かと思います、偶然受かった大学でも、理由があって、通うことができない、休学、退学、で一回、東京の大学入学、学力がついていけず退学、二回、地元の大学入学、経済面を考慮して退学、三回、その後に、通信制大学で卒業、こういう人が、大学生の５０%でしょうからね。

大学の実力という本に、大学ごとに中退率が記載されています。
推薦やAOの人は中退率が高いですね。

社会に出たらどこの大学卒業かは問われても推薦か一般入試かは普通は聞かれません。
どちらでも大丈夫です。

もし詳しく尋ねられたらむしろ大学を大学を中退せずに卒業できたか、卒業した時の成績や順位のほうが重要なのでは。（皇族や政治家、財閥、学者関係ならともかく、それ以外は普通は聞かれません。）

僕の経験では推薦入試組のほうが出来が良いです、一発勝負の、一般入試より、手続きを踏んで、高校二年生から、評定５段階で４．０以上を、一回も欠かさずとっている人とでは、差が出るのは、明らかなことです。

大学生時代に月いくらで生活していたか、とか、何にお金を使ったか、とか、大学生時代の学業の順位、大学の偏差値、職歴、ルックス、病歴とかを聞くと思います、ま、最近は、みんな決まりますけど、長続きするかどうかは、人によるみたいです。

得したいと思うなら、推薦のほうが断然有利です、人生に一回だけの大学入試を、楽しみたいと思うなら、一般入試なのですが、奨学金がもらえなくなったり、入学後ずっと、なめられっぱなしになったり、それでもいい人は、一般入試で、いいと思います。

ふかしてんじゃねえよ、この野郎↑

部活は中学生は部員がたくさんいますが、高校生になると、かなり、精鋭の人しか残らないです、もちろん、受験勉強に集中するっていう理由もありますし、いろいろですが、あとは、野球部と、サッカー部などのメジャーな、部活しか生徒が残りません、なので、同じ部活とは限りませんですね。

とても参考になりました！ またどうぞよろしくお願いいたします

人気のある部活だと、中学からしないと、なかなか、難しいものがありますから、中学で部活した中で、さらに、有能な人が高校で部活をします、大学生になったら、素人も多くなりますが、大半が、やめていきますから、いかに中学や高校で、頑張らないといけないかということですね。

携帯電話は許可は出ない気がします。休日は、ほとんどの寮生は実家に帰ります、外出も日頃は、ほとんど出来ないでしょう、買い物は、許可を得てから、正式に、行うものでして、結構厳しいと思いますから、ま、よく考えて、寮には入ったほうがいいですよ、よく寮をやめて、遠方から、通学する人が多い学校ですから、そこには、いろいろ事情があるのだと思います。ゲーム機器は、割合許可が出ます。携帯電話は、ダメだったと思いますね。

寮生だった同級生からのまた聞きと自分の古い記憶を頼りにしているので、今はどうか分かりません。

ですが、携帯電話などの電子機器は許可制で寮内への持ち込みが許されていたと記憶しています。

外出に関しては、平日の放課後の外出は基本的に許可されない決まりだったと思います。（校外に出なければならない事情がある場合はその限りではない）その代わり土曜日の放課後、及び日曜日には外出が許可されその時は私服で寮外へ出られます。どちらの場合でも門限が設定してあり、破ると舎監の先生からお灸を据えられます。

起床時刻や就寝時刻などは決められており、就寝前などに点呼があったりします（自衛隊みたいとか言わないでくださいね…）。

ここから先は個人的な見解です。
寮の設備はとても良くて、ちょっとしたビジネスホテルに匹敵するくらいで問題になることはないと思います。
しかし、中途入寮した生徒に偶にみられるのですが、寮にいるが故に教職員以外の女性を見る機会が皆無なった結果、色々と盛んな症状を発症する生徒もいるのでそれが問題と言えば問題かも知れません。（大半の人間はそれを承知で入るはずですが）

後、入寮にかかる費用などは学年によって異なるので校則などで確認されると良いでしょう。

それでは、楽しい男子校生活を！！

中学生はともかく、高校生なら、ワンルームマンションを借りて、仕送りを、月に４万５千円もらって、生活するっていう方法もあるかもしれないです、もちろん、教員の許可は必要ですが、生活が乱れない、優秀な生徒で、なおかつ、遠方の家の人は、そうするかもしれないです、もちろん、寮のほうが、厳しくて気分がよいっていう人もいそうですね、男子は、案外真面目一徹で、自由が好きではない人が多かったです、大学入学しても、それが変わらなければいいのですね。

安田の子を受け止められる城北男子は、少ないと思います。ま、同じような学校ですから、近親憎悪的なものがあると思いますからね。

ノートルダム清心は広島城北は相手にしない。
相手にするのは学院か修道。
学力高いぶんノートルダム清心は異性に構う暇はない。
そんなことしてたらあっという間に落ちこぼれになる。

ノートルダム清心は中国四国地方の女子校にしては学力がかなり高い。県内の女子高では進学実績はずっと昔から首位を保っている。関東地方レベルからだと全然たいしたことないけどね。
だから、ノートルダム清心は全国的にはほぼ無名。

昔から、出来のいい学生は、地元の学校に行くことが多いですから、そういう意味で、東京のほうでは、あまり知られていないのだと思います、実際、非常に美人が多く、たいてい、学院生と、仲が良いです、あまりにも、学力が近いので、徐々に、仲たがいにもなるそうです。

親戚でノートルダム清心高校卒のいるけどブスで有名でした。
どの学校にも美人とブス、普通レベルはいます。
大学も同じ。

東大にも美人がいるけど、ブスの方が多いですよ。一度東大の学園祭に来てみて下さい。

まあ、日本人の美人は厚化粧か整形によるものか、そうでなければ欧米人とのハーフである事が多いらしいですが。天然美人は滅多にいません。
同じアジア人の中国、韓国も同じです。

美容整形はしないと美人になれないでしょう、ま、絶対に美人になれるってわけではないみたいですが、あとは歯の矯正、ま、美人になってもいいことばっかりではないし、周りから、嫌われることもあるそうです、仕事でもうまくいかなくなったり、ルックスなんてどうでもいいんでしょうね、東大生は。

全国的に名が知られた進学校は男子なら東京だけでなく、地方にもあります。例えば灘高校とか。
しかし、何故か女子高で全国的に名が知られた女子高校の進学校は東京に集中して地方にはありません。
やっぱり、女子の平均学力は男子より低い⁉

まあ、女子の中にも現在は東大医学部医学科の学生の元世界の数学オリンピック優勝者の葛西由美さんみたいな男子顔負けの才媛もいるけどね。

学院や修道の男子で勉強が良く出来る人は、東大や京大の進学を考えるので、男女交際はでデートで費やす時間は受験の合否に影響するので、結局は彼女より一流大学の合格を選ぶ人多いらしいです。
破局して東大や京大に合格した後に高学歴がお好きな女子大生をひっかけて新たにガールフレンドをゲットするそうです。
彼らの性格はあまり良くないですね。

アルバイトは、高校時代でも職種によって出来て、その人脈や、手に入れたお金は、大事に貯金して、大学生活に備える、というのが、最もよいと思います、ま、もちろん勉強は、するものとして、確かに学校や、通っている病院の人脈は、カスなんですが、仕事の人脈や、手に入れた収入は、非常に貴重でして、高校生は、親の許可があれば、アルバイトができて、収入も決して安くないです、就活も慣れたほうが良いですし、ま、どの職種が、採用されるか、知ったほうがいいですよ、ま、ファミレスや、ハンバーガショップとか、かと思います、ま、その仕事をしていくうちに、数学が、キレる高校生にもなるでしょう、どんな人でもはじめは凡人ですからね。

非医学部なら勉強すれば城北からだと十分行けます。

成績上位の人なら可能ですが、一般的な城北生は、厳しいです、成績が良いとは、学内順位が上位２０番以内なら、広大は、受かります、医学部の場合は、学年トップくらいでも５０％でしょう。

医学部は、私立か 国立なら、田舎のほうの大学へ行くのが普通です、それが医学部の、王道でして、よって、本来の一番いい学生時代が送れるので、それも厳しくなっています、ま、東京からでも広大はよく行きますから、広島に家があるなら、もうちょっと田舎のほうに、進学先を変えないと、国立医学部は、難しいです、私立の医学部でも、奨学金を、とって、学費に回すっていう方法もあります。

広島城北中高は僕は母校ですが、ま、高校は途中で転校していますが、城北は障害者教育の一面があって、それでも、学力次第では、仕事できるっていう教育なんです、もちろん、障害者でも、広大や東大でも、受かることは可能ですから、ということはそれによって仕事もできるっていう次第なんですね、まだ、仕事はしたくないでしょうから、勉強は、いろいろな人が、コメントしていますし、どれも正しいです、何かの問題集を、一回、完成すると見えてくるものがあると思いますよ、物理でもいいし、化学でもいいです、世界史でもよいでしょう。

城北の場合は、学校の勉強がバリバリついていけているであれば、割合広大は受かりますが、医学部は、その中でも、上位の人だけが入学します、医者って給料がいいので、社会人になっても入学しなおす人が結構いますからね。

広島城北中学校⇒広島城北高校⇒広島大学 工学部
いずれも現役ですが、何か？

学校の指導も手厚いし、努力すれば可能です。バドミントン部は強くて有名ですが、バドミントン部からも現役広大合格もいます。京大阪大もいますし、広大も薬学部現役合格、東北大薬学部現役合格とか、本人次第です。

東大となると難しいですが、それ以外なら本当に本人次第だと思います。先生たちが本当に手厚く、感謝してもしきれないくらいの指導をしていただきました。

広島大学なら黄チャートができれば十分です。白チャートでも完璧にやればいけるかもしれません。正直どれでもよくて学校で買った問題集があればそれをやり込めばOKです。

医学部受験するのであれば青チャートが断然いいです。国公立の医学部受験は難関ですから。
ほかの学部の受験するのとはわけが違います。
これを完璧にこなせば中堅レベルの医大上位合格間違いなし。
自分も学生のころ使用してました。

その通り。広大は医学部だけは別格に偏差値が71で高い。広大は医学部だけは、学院修道ＮＤ清心が合格者が圧倒的に多い。医者の子供が多いかららしいね。
青チャートぐらいこなさんと彼らと対等に太刀打ち出来ん。

よく理解できるシリーズと、シグマ問題集、が基本でして、学校の冒用問題集が、ダメなら、これです、ま、城北から、広大医学部は、一人くらいは、入学しますが、僕が本人だったら絶対に、受かり方は教えないです、なぜなら、教えると危ない目に合うと思うからでして、シグマ問題集は、意外と難しいですし、難解な問題集の中では、教科書や、解説は、詳しいです、これで、出来ないなら、高卒即国立医学部は、難しいでしょう。

学校の冒用問題集、に、河合塾の、ハイレベル数学、英語、に教科書、で、受かると思いますし、ま、あとは過去問、でしょう、それと、センター試験は、検定を取りましょう、意外かもしれないけど、広大より、広工大や修道大学のほうが、仕事が多いのも事実ではあります。

問題集は、ちなみによく理解できるシリーズないし、シグマ問題集は、インターネットで手に入ります、もちろん、訳ありの生徒だと、インターネットがブロックすることもありますから、学校がそれなりの偏差値がある学校なら、冒用問題集をきちっとやって、それから、さらに、問題集を難解なのを攻める、ということですね、盲点なのは、教科書でしょう、これをきちんと熟読して、章末問題を、解いておくと、これだけでも、かなりの差が出ます、ま、僕は、大学生活を通じて思ったのは、大学入学したら、単位即仕事なので、誰も教えないし、教員でさえ、わからない学習を、孤独にするものなので、偏差値の高い学校行っても意味ないかなって思っています、もちろん、くつがえす人がいてもそれも構わないのですけどね。

高２高３の勉強は、社会人もほしいものですが、大人になったら、なかなかやりにくいものです、治安が悪くなることもあるし、体調が悪化することもあるのです、子供のうちにしっかりやっておくと、それも、広大入試が対応できる大人になったら、これで、仕事になります、ま、僕は、長男が、東大行ったので、違うものを求められたので、中堅私大の理系ですけどね、ま、簡単ではないですからね、これも。

学校の授業にプリント、冒用問題集、教科書、河合塾で情報収集、センター試験は、検定、過去問、これで受からないってことは、偏差値がある程度ある学校では、ないと思いますし、城北でも、広大は可能です、ま、学内順位は、確かに２０番以内でしょう。

そうらしいですね。
しかし、この高校から海外大学行った人の情報は今のところありません。
ですから、この地域から海外の大学受験のための塾の情報はないです。
東京の塾か家庭教師センターで問い合わせればわかるでしょう。東京のトップの進学校から海外の名門大学に合格したとネットで記事をみたことあります。

灘高校からスタンフォード大学行った生徒が1人いると聞いたことあります。

アメリカの大学の合格は、日本の大学と全くシステムが違い偏差値は関係ないそうです。
ＴＯＥＦＵＬの成績。学校からの推薦。
その生徒個人の活動履歴や才能など(弁論大会優勝・海外での討論大会・ボランティア活動)

そういったもので合否を判断するそうです。

アメリカの大学の進学、例えばハーバード大学は日本の東大に合格することよりもずっと難しいそうです。

海外の大学受験のための塾があると聞いたことがあります。インターネットで調べたらよいかと思います。