いますよ。(自分です)市販の問題集で十分受かります。でも
模試は受けた方がいいでしょう。
広大附属の入試に1番大切なことのは基礎力です。ですから、いきなり難解な問題集に取り組むのではなく、まずは公立用の問題集で基礎をガチガチに固めることが重要です。広大附属の入試は100点中60点以上取ることができれば合格できます。
過去問を解いてみればわかると思いますが60点を取るためにはものすごく難しい問題は解けなくてもいいのです。それよりも基礎問題のとりこぼしが命取りになるので、今の時期は焦らず1年からの復習をきっちりとやることが先決です。
私は市販の問題集はあまりおすすめしません。なぜなら、広大附属の試験問題は,もちろん自校作成問題だからです。市販のいわゆる難関向けの問題集はいろいろと難しい問題がのっていますが、広大附属の入試傾向とは異なるものが多いため、はっきり言って時間の無駄です。市販の問題集より効果的なのは
過去問です。
過去問を解くことにより、入試傾向と時間配分がわかります。市販で5年分ほどの
過去問が売ってあると思うのでそれを買うことをおすすめします。
皆さんの言ってる通り私も市販の問題集はあまりオススメしません。私は受験日の二ヶ月前にいきなり広大附属の受験を決めたのですが皆さんに聞いていくとやはり
過去問がいいという事で残り二ヶ月
過去問を解き、復習を繰り返しやり過去五年分はほとんど覚えるほどやりました。そうすると傾向が分かり本番にている問題が出ることもありました。広大附属は傾向が他とは違うところもあります。なので基礎を固めたあとは
過去問をすることを私もオススメします。長々と話してしまってすいません…受験頑張って下さい^_^
皆さん、情報をありがとうございました。基礎をしっかり固めて、
過去問にチャレンジしたいと思います。
頑張ります!!