話がそれてしまってすみませんが、
NHKの教育番組で物理の番組あります。
新聞やネットで調べてみてください。
理系だけでなく文系の科目もあります。
学力高い人には基礎レベルで物足りないでしょうが基本をマスターしたい人にはちょうどよいのではないかと思います。
それか
家庭教師で理工学部出た人で物理できる人を探してもらって教えてもらうとか。
物理やってる塾って知らないのでもうしわけありません。
死んだ学問のくせに、物理学の世界はものすごく広くて深いですから…高校の物理が難しいそもそもの原因はここにあり、さらに高校で学ぶ
数学の範囲で何とか説明しなければならないことから、内容がどうしてもばらばらになってしまうことにあります。実際、汎用されている法則云々でも「その根本をある程度まで理解して」、応用できるようになるのは、大学卒業後ようやくといったところ、高校の段階ではおよそ「結果の丸覚え」しかやりようがなく、普通には最も面白くない教科です。ただ、どう言うのが適当になるのかはわかりませんが、例えば物事を逆に考える、例えば結果から原因を探るのではなく、原因から結果を考えるのがこの世界で「好きな子」はどんどん伸びていきます。ここはかなりはっきりしていて、物理が苦手な人は「物理が嫌い」ですから、高校の段階だと、とにかく問題演習をして、要求されているところまではできるようにするくらいしか方法がありません。どこの塾でもかまいませんので、とにかく問題演習をする塾を選ぶくらいしかないでしょう。