子どもが数年前高校から入学しましたが、当日の試験の結果が全て、だと思います。
ただ、高校入試にもそのくらいの
英語力は最低でも必要ですし、大学受験では準一級から有利になる大学もあるので、先を見据えて、今のうちに準二級を取得していてもいいかもしれません。
高校から入る人は内進生の嫌がらせに合います。もちろん教職員はスルーです。
ありがとうございます。
もう少し検討してみます。
嫌がらせ..?本当ですか??
高校から入学した子がいます。
附属生は、附属中からの進学者を内進生とはいいません。内部生と言ってます。
そして、嫌がらせなんて、聞いたことがありません。
最初はお互い意識してしまいますが、5月には、すっかり打ち解けてましたよ。
もし仮に、本当にそういったことがあるなら、担任の先生に相談すれば親身になってくださると思います。
じゃあ、なんであんなに不登校の子がいるんですか?
それは個人個人の問題です。
他高校に通う子も持っていますが、その学校でもクラスに一人は不登校のお子さんがいらっしゃいます。
附属のみ不登校のお子さんが多いと思いませんが。。。
附属に通うわが子の同級生は、不登校がちでしたが、来られるようになりましたよ。
そして、本来の主旨とは外れてきておりますので、もし何か質問があれば、別にたてられたほうがいいと思います。
内部進学者を内部生と呼ぶというきまりはとくにありませんよ。内進生とか上がりとか色々ですよ。てかどうでもいい。呼び方にケチをつけて、部外者が言ってることみたいにしたくてやってるのかな?
この学校には不登校やいじめ、いやがらせなどで苦しんでる生徒がいてもクラスメイトが心配してみんなで励ますとかすこしでも力になれることをしようとか、基本的にそういう考え方はありません。まあいってみれば個人主義ですね。でも優等生ばかりなのでそういうふりをして上手にことなかれています。もちろん教職員の方も似たようなものです。
色んなことに苦しんでいる生徒さんもいれば、悩みつつも良き友を得て頑張っている生徒さんもいます。
悩みもありながら、それでも高校生活を楽しみながら、成長していくのではないでしょうか。
全ての生徒さんが個人主義というわけではないでしょう。
周りの方と分かりあいながら、楽しい高校生活を送ってください。
実際に学校を訪れたり、通っている方に会って話を聞くのがいいですよ。
全てが何々というわけではない。
当たり前やろ。それ言っちゃたらなんでも通るわな。上の内部生が感じ悪いっちゅう話は実際に学校に通ってる附属生が話してんじゃん。
無理にフォローしたかったらまず自ら実情を調べてからですね。
今年高校から入学しました。
正直、内申書に書いてあることはほぼ関係ない気がしました。(触法行為など以外)
僕は取っていませんが英検準二級程度は取っている人も多かったと思います。しかし入試でその程度の
英語は平気で出てくるので取っていて損はないと思います。
また先ほども書いたとおり僕は外部生ですが内部生(内進生というのは聞いたことがありません)から嫌がらせを受けたことはありません。附属は特徴的な人が多いので最初は戸惑いますがすぐに慣れるので安心して挑んでください。
いやがらせ受けたことある人たくさんいるよ。
それで自分がどうなるかは本人次第ですが、事例は少なくないですよ。いやがらせやいじめと感じるのも本人が決めることなんですが、全体的に優秀ですが冷たい人が多いという印象。
附属だから嫌がらせが多いとかじゃなくて個人個人の問題かなと思います。優しい人は優しいし冷たい人は冷たいですよ。
国立大学教育学部附属高校はどこでも同じようなものですが、勉強は「自分で」、大学受験のために早く学習を進めるといったこともなく、宿題も少ないです。
国立大学の教育研究機関のひとつであり、国の教育政策と常に関係している、すなわち附属で得られたデータが、教科書、学習指導要領に反映されていくことから「平均的な高校」である必要があり、実際、そうされています。
実際には文科省がもう少し細かく、先端的内容として実施する「実験校」と、平均的内容として実施する「検証校」などに分けており、広大附属は「検証校」ですから、各国立大附属の中でもさらに「平均的」です。
よって本当は、集める生徒も「平均的に」であるのが理想、「地域から無作為抽出」であるのが理想ですが、現実問題としてそれでは、例えば不公平との声も上がるため、入試を実施して生徒を集めているというのが変わらぬ実態、結果、いわゆる優等生が集まるというのが昔からの附属の姿です。つまり附属が「進学校」であることは、昔からあくまでも「結果的に」です。
とはいえ、要するに学習指導要領(あるいは新学習指導要領)記載の内容の教授(授業)をして、学習指導要領が目標としているところを生徒がどの程度まで達成するのかを検証するのが研究機関である国立学校としての使命であり、生徒はそのための「被検者」ですから、他の進学校のように「特別に何か」というのはなく(無論、被検者としてある程度の犠牲を求めることになることから、その点での「補償」はさまざまに細かくされています。)、「平均的」とは高校になると「自己責任」もそれに含まれるようになることから、ゆえに、自分で勉強しないと、とことんまで落ちる、その結果として不登校になってしまうといったことも起こります。
驚かれるかも知れませんが、例えば広大附属高校では「アルバイトOK」です。禁止されているのはバイクくらいのもので(これは県内学校同士の別途申し合わせによるものです。)、国民の権利として、年齢相応に国が法で保証していることはOKです。しかし当然その分、普通に「自由と責任」が厳格で、例えば警察の厄介になってしまったら「一発退学」です。附属が「国家機関」であることを忘れると、痛い目に遭います。当然、いやがらせ云々についても法規定の通りとされていて、例えばそれが刑法に抵触すると当然、退学です。一般校のように「反省文」や「ボランティア活動」云々で勘弁するというのはありません。
さて、そういうわけで、入試も要するに国家試験型(当日一発試験型)であり、調査書点、所有資格云々はおよそ関係なく(触法行為の有無などは調査書で確認され、合否に反映されますが。)、実力一本勝負です。
いじめは受けた側がいじめと感じたらそれはいじめになります。刑法とかいう前に現在の常識です。
附属生はいじめをするほどバカではない(はず)
ボッチはいるがいじめられているわけではない
その人のコミュニケーション能力の問題
結局高校のような小さな集団でさえコミュニケーションがままならないやつが社会にでても通用しないだろうなと思う
バカではないからいじめをしない―この発言が一番バカですね。現状のすべてをしってるわけではないでしょう。実際小さいいじめは少しあります。外部性がいじめを受けずにすごすには
1入学前に鷗州塾の本校に通っておく
2めっちゃかしこくなっておく。
3内部性に媚びる。
先生は何のあてにもなりません。とにかくこの学校は勉強です。勉強しに来る気がないんなら
こないほうがいいです。
僕も内進生と呼ぶ人は聞いたことありませんし、いじめがあると聞いたこともありません。上の方はなにか附属に恨みでもあるんでしょうかね。言っていることが僕には理解不能です。
附属は言われているように自由な校風で自分の意志次第では何でもチャレンジでき、高いレベルの仲間と切磋琢磨できる良い環境であると思ってます。