確か授業日数の3分の1欠席したらアウトだった気がします。
それは在校生の進級の時の欠席についてでは?受験の時の条件はそんなに緩くはないです。
ちゃんと文章読んでませんでした笑すみません
内申点が程よく取れる程度に休めばいいのではないでしょうか。
何らかの事情があるのは別ですが、文科省によると年30日以上休むと不登校になるそうです。不登校になると内申がつけられないことが起きそうなので、年間で30日に留めておいたほうがいいと思いますね。風邪とか嘘を混ぜながら休めば40日ぐらいは休めるんじゃないですかね。
もちろん学校に行かなくても家で勉強して、定期テストや本番の試験で高得点が取れる人に限ります。休みすぎたら推薦もとれないので、推薦で行くつもりならできる限り登校した方がいいと思います。
あくまで1意見なのでご参考までに
学校の欠席日数なので、風邪でも日数には変わりありません。インフルエンザなどは出席停止となり、欠席日数には含まれませんが。
各私立で、欠席は何日までと推薦、専願ともに指定してくることも多いです。崇徳が何日か覚えてないのですが。
理由はなんであれ、欠席日数が30日以上となると、不登校の生徒としてのカウントになります。
不登校は「何らかの 心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因・背景により、 登校しないあるいはしたくともできない状況にあるために年間 30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を 除いたもの」と文科省にあるのですが、風邪などで休んでも不登校認定されるのでしょうか?
そもそも不登校認定とか、関係なくないですか?
不登校認定されようとされまいと、
欠席は欠席です。(インフルなど除く)
そもそも欠課や欠席が多いと単位が取れないので、
病気などでも学校に行きづらいのであれば、通信課程の学校の方がいいと思いますよ。
入ってからは高校は義務教育ではないし、欠席が多いと進級できなくなりますが、今の質問は高校の受験のことですよね。これは、理由がどうあれ、高校側から欠席日数が何日以内と基準が出されます、内申点同様に。それをオーバーしていたら、推薦や専願では受けられなくなるので、合格が難しくなります。それは、高校側も、入学してからも欠席の心配があるから、事前に条件を出してるのだと思います。