グローバルな人材育成は比較的どの高校も力を入れているように思えますが、私たちは割と典型的だと思います。例えばカナダの研修は短い間ですが、とても有意義なものです。本来は一ヶ月ぐらい期間をとるみたいですけど、そうなると
英語が話せなくて後悔した!っていう思いが薄れるので2週間ぐらいなんだと思われます。自分も行きましたけど、上手く話せない場面が多くあり、次に活かそうと思ったらもう帰国。っていう感じでした。あれから、自分は
英語を頑張れるようになれたと思います。今度、カナダの研修団と交流をする事もあったりします。
ブラジルの件はリオオリンピックに向けての国際交流の一環として私たちが選ばれた形になります。この交流もとても有意義でした!あれからもLINEで交流があったので、自分は今ポルトガル語を勉強してます!中々上手くいきませんけど、、、
武器になる部分は多分にあると思います。自分であれば興味関心が増えて、自主性が上がりました。これは役立ちますよね。
最後に今年からCASプログラムが実装されて、よりグローバル人材の育成機会が増えました。調べてみて下さい。
長くなってすいません。まあ、祇園北に来るにしろ来ないにしろ、凄く意識が高い方だとお見受けします。
受験勉強是非頑張って下さい!!
大学卒業後に仕事で役に立ちますよきっと。
日本は昔と違って国内だけではやっていけなくなりましたので。
英語が出来ることが必須条件の企業も多くなったし。
認知症の予防になるからという理由で英会話をするお年寄りも最近多いです。
もし、主要言語が
英語でない国に行ってもでも観光スポットであれば殆どのスタッフは
英語を話せるから大丈夫です。