どこからの情報でしょうか?
毎年公立高校の定員は、9月の教育委員会会議で決定されるのでまだ噂の範囲ですね。
でも、来年以降15歳の人口減がさらに進むので1学級減はありえますね。
まあ、正式な定員が出るまではわかりませんね。
早速、コメントを頂き、有難うございます。
まだ正式決定ではないのですね。
ただ・・・広高校では1学級減少すると、聞いたものですから。。。
今年の秋までには判明するようなので、それまで待ってみます。
ちなみに、もし1学級減少すると、5クラスから4クラスになるので、初めに質問した理系、文系の他の理数探究類型クラスは存続するのでしょうか?
それもまだわかりませんよ。
内定されるまでは学校関係者も口外しないでしょうから。
もし、定員が減らされたら理数探究類型が無くなる可能性も否定はできませんね。
今後三津田高校はグローバルな生徒を育成していくそうなので、理数探究類型の存在意義も薄れてしまいますね。
三津田高校は、中高一貫化の計画があるようですし、1クラス減少すると、理数探究類型は無くなる可能性大ですね。
クラス数減少は、あと4か月もすればハッキリしますね。
近年、呉市の進学校は定員割れが続くので、定員減少も仕方のないことだとは思いますが、、、受験生の親としては、定員減少は死活問題です。
中高一貫化計画もまだ噂の域ですね。
呉市としては市外に優秀な生徒が流出するのを食い止めたいと県に要望しているようですが。
中高一貫化計画も噂の域なんですか〜
呉市はまだまだ遅れているのですね。
呉市が遅れてるというよりは、広島県が既存の高校にあまり力を入れていないのでしょう。
県広といい、叡智学園といい、新設の中高一貫校ばかりで。
中高一貫校を望んでいましたが、うちは来年中学を卒業するので、通わせることができませんでした。
教育環境の違いで、子供の人生にも影響があると思いますが、公立中学に通ったことで、社会に出た時の人間関係の勉強をしたと思えば、それはそれで良かったのでしょうね。