生徒が多いとか、教員が悪いとか、設備がいいとか、それら以前に生徒自身の進路に対するやる気の問題でしょうね。本気で難関国公立のレベルを目指すのなら、進学実績を国際学院よりもはるかに出している公立に受かっておいた方が得だということくらいは分かるかと。ちなみに、
偏差値48と仰る方がいらっしゃいますが、旧カリキュラムのことだとおもいますが、普通科特進だと最大が59となっていますので、やる気があればそれだけ伸びるということをお忘れなく。
高校受験で残念ながら公立進学校に行けなかった子もたくさんいます。
実際、悔し涙を飲んで国際に行った子は、悔しさをバネに大学受験が良い結果になる傾向は高いです。
逆に何の考えもなしに偶然進学高校に入ってしまってそれで満足し、レベルについていけず落ちぶれてる子たくさん見てきました。
結局、どこに行ったって自分が頑張るか頑張れないかだけなんですよ。
国際も環境は充分。あとはそれを活用できる生徒が増えるかどうかで
偏差値も変わってくるでしょうね。
基町レベルなら、なんで国際いったの?笑
公立より
学費高いし、今も公立優位は変わらないよ。
授業そんなレベル低くないのに、難関国公立はいない、という現実。
なんでだろーね。
それはそこにいる人次第だから