そりゃ、市内の5公立には及んじゃあいない。
でも、地方国立でも合格者が出るようになったというのは、よく頑張ってきたと思う。
電工の頃、国立どころか、まともに大学に進学できる高校がなかった。当時、海田か安芸府中に行けば、頑張れば地方私立は狙えたけれど、国公立となると困難を極めた。市内6校は当時、学区外の越境入学。つまり中学、クラスで3番以内にいないと市内6校に行けず、国公立進学は絶望的になる。そんなものすごく厳しいところで、中学が荒れに荒れ、一時、全国ワースト10入りするまでになった。まずは中学受験、学院、修道、清心、広大附属に行けなければ、「死ぬ気で」地元中学。いじめ、暴力、おとしいれをひたすらかわし、3番以内をキープしなければならなかった。学区内の海田と安芸府中がしっかりしていれば、こうはならなかった。実際、その反動で、今、安芸府中は見る影もなく落ちぶれているし、海田にも抵抗感を持つ親が多く、その層がここを選んでいる。
自分もそのひとり。欠けた前歯と額の大きな傷が当時を語る。中学受験で学院、修道と受けたが駄目、望みはもはや6校のみ。しかしその条件は、相対評価で学年400人中の上位30位以内に入ること。さもなくば受験すらさせてもらえなかった。殴られても絶対に殴り返してはならない。喧嘩両成敗で内申書に書かれると全てが終わる。6校合格、大阪の国立に進学、Uターン、もう総合選抜もなくなり、中学も落ち着いていたが、自分の子は附属に行かせた。この恨みは3代続く。海田、安芸府、安芸南に我が子を行かせる気はなく、附属が駄目なら国際学院と決めていた。人間はそんな安直なものではない。
↑それを世間では逆恨みというのでは・・
逆恨みではない。当時から不法とされていた数々を無視してきた広島市教育委員会、広島県教育委員会の責任である。
日本人の最も悪いところは、都合の悪いことはさっさと忘れ、なかったことにしてしまうことである。すなわち現実逃避であり、これが今日の日本社会の凋落を招き、9割もの国民の貧困の根本となっている。
文句だけならば誰にでも言える。言ったからには行動しなければならない。文句だけで行動しない者は、無能な価値のない者である。まさにそれが今の日本の公務員である。残念ながら、そんな価値のない者を喰わす余裕はもうこの日本にはない。
電工の当時から、今は無理だが、公立で代わる学校のないこの地域であり、将来、この学校から必ず、望む大学に生徒が進むことができるようにすると言っていた。私は言葉通りそれを実現した、今の国際学院を高く評価し、冷徹に広島市教育委員会、広島県教育委員会を無能と評する。
私自身は今、地元公立中学校で起きた転落事故の真相を報道機関とともに追っている。闇から闇は絶対に許さない。たとえ殺され、この身は滅ぶことになろうとも、絶対に真実を暴き、加害者と行政責任者のクビを連座してはねてみせる。
それまで私の闘いは終わらない。
↑ストレス発散かな^^;する場所が違うけどね・・
しょせん電大は電大だし・・これからも変わらんよ
広島の学校の序列はそうそう崩れんのよ・・
公立の中高一貫は例外として^^;
国際の中学行こうとするのは、公立回避ぐらいしか
思い当たらんけどね・・
↑それ、地元で言ってみな。マジで殺されるから。人口比で日本一高校の少ない広島市安芸区。当時、安芸区から市内6公立に進んだ人は、日本一の激戦を勝ち抜いたエリート。地元だからコメントからわかるが、この人は阪大修了の医学博士。お前みたいな学校を序列化して自己満やってる奴とは比較にならん。お前はどうせ3流大も出てないんだろwww
あほ・・安芸区の人はお前みたいなマジ基地ばっかかよ?^^;この人ってお前じゃねーのかよ^^;
まぁ闘ってくれよ。。。何にか分らんけど^^;
当時から公立でも市内に行くわけだから、私立なら国際の中学なんか行かずに市内の私立行くわな^^;
途中から失礼します。
来春開校の中学校、オープンスクールも始まっていますね。
今回の水害で、近くに中高一貫校ができるというのはとてもありがたいことなのかもしれない、と小学生の親としては思いました。
県広も希望していますが、JRでの通学。山陽本線が途切れたのちは皆さん新幹線で通っていたのでしょうか。
自然災害が多発している昨今、何かあった時に、歩いても帰ってこれる距離。
そう考えると、安芸区や海田町に住んでいる中学受験を希望する家庭からすると選択肢に上がるのかな、と思っています。
出口を考えると実績がまだないのでそこは賭けになりますが・・・。
パンフレットにはかなり強気で目指す大学が書いてあり、校長先生も「最低でも関関同立には入れる学力をつけたい」と言われていたので、期待したいです。
教科書がどのぐらいのレベルか気になっています。