宇部高校のWiki
複数の問題
独自研究:2012年4月4日 (水) 07:19 (UTC)
出典の明記:2012年4月4日 (水) 07:19 (UTC)
Infobox 日本の学校
校名:山口県立宇部高等学校
過去校名:宇部村立宇部中学校
宇部市立宇部中学校
山口県立宇部中学校
山口県立宇部高等学校
山口県立宇部北高等学校
国公私立:公立学校
設置者:山口県
学区:全県一学区
併合学校:山口県立宇部南高等学校
設立年月日:1919年(大正8年)11月13日
共学・別学:男女共学
課程:全日制課程
単位制・学年制:学年制
設置学科:普通科
探究科
学期:2学期制
郵便番号:755-0078
所在地:山口県宇部市寺の前町3番1号
緯度度:33 緯度分:57 緯度秒:45.1
経度度:131 経度分:16 経度秒:7.4
地図ズーム:12
地図WikiData:Yes
'''山口県立宇部高等学校'''(やまぐちけんりつ うべこうとうがっこう, Yamaguchi Prefectural Ube High School)は、山口県宇部市寺の前町に所在する公立の高等学校。略称「宇部高」(うべこう)。
歴史
校章
校歌
設置課程・学科・学区
同窓会
旧制中学校
・ 1919年(大正8年)11月13日 - 「宇部村立宇部中学校」が開校。
・ 1921年(大正10年)11月 - 宇部村の市制施行に伴い「宇部市立宇部中学校」に改称。
・ 1923年(大正12年)12月4日 - 県立移管により「山口県立宇部中学校」に改称。
・ 1948年(昭和23年)
3月31日 - 山口県立宇部中学校が廃止される。
4月1日 - 学制改革(六・三制の実施)により、「'''山口県立宇部高等学校'''」(新制高等学校・男子校・初代)が発足。
・ 1949年(昭和24年)4月1日 - 「山口県立宇部北高等学校」と改称。
高等女学校(1)
・ 1913年(大正2年)4月 - 「私立済美実科高等女学校」が開校。
・ 1918年(大正7年)5月 - 移管により「宇部村立済美実科高等女学校」に改称。
・ 1921年(大正10年)
4月 - 「宇部村立実科高等女学校」に改称(「済美」が除かれる)。
11月 - 宇部村の市制施行により「宇部市立実科高等女学校」に改称。
・ 1922年(大正11年)4月 - 「宇部市立宇部高等女学校」に改称。
・ 1928年(昭和3年)4月 - 県立移管に伴い「山口県立宇部高等女学校」に改称。
・ 1948年(昭和23年)
3月31日 - 山口県立宇部高等女学校が廃止される。
4月1日 - 学制改革(六・三制の実施)により、「山口県立宇部女子高等学校」(新制高等学校)が発足。
・ 1949年(昭和24年)4月1日 - 山口県立宇部第二女子高等学校と統合され、「山口県立宇部南高等学校」となる。
高等女学校(2)
・ 1911年(明治44年)4月1日 - 「宇部女子実業補習学校」が開校。
・ 1925年(大正14年)5月 - 「宇部市立宇部実業実践女学校」に改称。
・ 1935年(昭和10年)
9月 - 青年学校令により「宇部市立宇部女子青年学校」に改称。
10月 - 「宇部市立山口県宇部高等家政女学校」に改称。
・ 1943年(昭和18年)4月 - 「宇部市立宇部高等女学校」に改称。
・ 1948年(昭和23年)
3月31日 - 宇部市立宇部高等女学校が廃止される。
4月1日 - 学制改革(六・三制の実施)と県立移管により、「山口県立宇部第二女子高等学校」(新制高等学校)が発足。
・ 1949年(昭和24年)4月1日 - 山口県立宇部女子高等学校と統合され、「山口県立宇部南高等学校」となる。
現・山口県立宇部高等学校
・ 1950年(昭和25年)
4月1日 - 「山口県立宇部北高等学校」(男子校)と「山口県立宇部南高等学校」(女子校)が統合され、「'''山口県立宇部高等学校'''」(2代目、現校名、男女共学)となる。
・ 普通課程と家庭課程を設置。
・ 旧・宇部北高等学校の校舎を「北校舎」、旧・宇部南高等学校の校舎を「南校舎」として使用。
・ 1951年(昭和26年)3月 - 南校舎の定時制を宇部市立高等学校に移管。
・ 1952年(昭和27年)4月 - 校舎統合のため、北校舎敷地内に鉄筋コンクリート造3階建ての校舎を新築。
・ 1955年(昭和30年)6月 - 校歌を制定。
・ 1959年(昭和34年)11月 - 理科校舎が完成。
・ 1960年(昭和35年)6月 - 第一校舎普通教室(第1期工事)が完成。
・ 1961年(昭和36年)2月 - 第一校舎普通教室(第2期工事)が完成。
・ 1962年(昭和37年)10月 - 火災により、本館が全焼。
・ 1963年(昭和38年)
3月31日 - 家庭課程を廃止。
11月 - 本館と体育館が完成。
・ 1966年(昭和41年)5月 - 運動場を拡張。
・ 1969年(昭和44年)4月1日 - 理数科を設置。
・ 1970年(昭和45年)2月 - 格技場が完成。
・ 1972年(昭和47年)9月 - プールが完成。
・ 1973年(昭和48年)5月 - 第三校舎(特別教室棟)が完成。
・ 1974年(昭和49年)2月 - 中庭に庭園を整備。パーゴラを建築。
・ 1979年(昭和54年)5月 - 学校敷地を拡張。
・ 1980年(昭和55年)9月 - 弓道場が完成。
・ 1986年(昭和61年)3月 - 第四校舎(普通教室棟)が完成。
・ 1989年(平成元年)11月 - AUS オーストラリア ニューカッスル市コタラ高校と姉妹校を提携。
・ 1991年(平成3年)9月 - 第二校舎を解体。
・ 1993年(平成5年)2月 - 第二校舎(普通教室棟)が完成。
・ 1994年(平成6年)3月 - クラブ部室が完成。
・ 1996年(平成8年)
9月 - 理科校舎を解体。
10月 - 第一校舎を解体。
・ 1997年(平成9年)9月 - 第一校舎普通・理科教室棟が完成。
・ 1999年(平成11年)4月1日 - 従来の3学期制から2学期制に移行。
・ 2000年(平成12年)4月1日 - 65分授業制に移行。
・ 2001年(平成13年)- 全国高等学校クイズ選手権第21回大会で優勝。
・ 2003年(平成15年)12月 体育館と柔剣道場を解体。
・ 2004年(平成16年)
6月 - 山口大学と高大連携教育協定書に調印。
12月 - 新体育館が完成。
・ 2007年(平成19年)4月1日 - 文部科学省により、スーパーサイエンスハイスクールに指定される。
運動部
・ サッカー部
・ 水泳部
・ バスケットボール部
・ バレーボール部
・ ソフトテニス部
・ テニス部
・ 卓球部
・ ラグビー部
・ 柔道部
・ 剣道部
・ 弓道部
・ 野球部
・ 陸上競技部
文化部
・ 文芸・放送部
・ 新聞部
・ 演劇部
・ 科学部
・ 吹奏楽部
・ 器楽部
・ 美術部
・ 英語部
・ 食物生活部
・ 茶道部
・ 将棋部
・ 囲碁部
・ ボランティア部
・ 写真部
・ 浅野茂隆 - 早稲田大学理工学術院特任教授、東京大学名誉教授、東京大学医科学研究所附属病院長、東京大学医科学研究所先端医療研究センター長
・ 丹〜章 - 徳島大学医学部名誉教授、元医学部長
・ 浅野直人 - 福岡大学名誉教授、元環境省中央環境審議会会長、元環境科学会会長、元環境アセスメント学会会長
・ 庵野秀明 - 映画監督、カラー代表取締役社長
・ 大賀真一 - 警察庁刑事局長、警視庁副総監
・ 菅直人 - 政治家、第94代内閣総理大臣、副総理兼第13代内閣府特命担当大臣(経済財政政策担当)、第13代財務大臣、第11代内閣府特命担当大臣(科学技術政策担当)、第85代厚生大臣、衆議院議員(2年まで在籍、東京都立小山台高等学校へ)
・ 紀藤正樹 - 弁護士
・ 国広哲弥 - 言語学者、東京大学名誉教授
・ 黒川芳正 - 新左翼活動家
・ 作花一志 - 天文学者、京都情報大学院大学教授
・ 佐藤和雄 - ブルッキングス研究所客員研究員、小金井市長
・ 陣内大蔵 - シンガーソングライター
・ 新家増美 - 華東理工大学 教授
・ 高島雄哉 - SF作家
・ 千葉泰久 - 宇部興産相談役、宇部商工会議所会頭
・ 手塚翔太郎 - ミュージシャン(レイズイン)
・ 冨田大介 - プロサッカー選手(水戸ホーリーホック)
・ 中屋大介 - 政治家、元衆議院議員
・ 中村和子 - アニメーター
・ 中安信夫 - 医学者、精神科医
・ 花岡利夫 - 長野県東御市長
・ 福江純 - 天文学者、大阪教育大学教授
・ 福島啓史郎 - 元参議院議員、元農林水産省食品流通局長、自民党北海道第8選挙区支部長
・ 藤田忠夫 - 前宇部市長、元建設省近畿地方建設局長
・ 古田圭一 - 衆議院議員
・ 二木秀夫 - 元宇部市長、元参議院議員、学校法人宇部学園学園長
・ 本庶佑 - 医学者、京都大学名誉教授、2018年ノーベル生理学・医学賞受賞。
・ 宗岡徹 - 会計学者、元ソニー執行役員、関西大学大学院会計研究科教授
・ 松井憲一 - 名古屋工業大学工学部教授
・ 松田正平 - 洋画家
・ 宮本悦子 - 厚生労働官僚
・ 村岡嗣政 - 山口県知事
・ 柳井正 - ファーストリテイリング代表取締役会長兼社長
・ 山田洋次 - 映画監督
・ 山内俊輝 - ラグビー選手(リコーブラックラムズ)
・ 湯野川孝彦 - すららネット代表取締役社長
・ 篠〜圭二 - 宇部市長
最寄りの鉄道駅
・ JR西日本 宇部線「琴芝駅」よりバスで15分
最寄りのバス停
・ 宇部市交通局(宇部市営バス)
「上宇部会館前」バス停(高嶺・交通局行き)
「沼」バス停(開台行き)
「宇部高校前」バス停(宇部高経由開台行き)
最寄りの道路
・ 国道490号(参宮通り)
・ 山口大学
常盤キャンパス(工学部)
小串キャンパス(医学部・山口大学医学部附属病院)
・ 山口県立宇部工業高等学校
・ 山口県立宇部中央高等学校
・ 宇部市立上宇部中学校
・ 宇部市立上宇部小学校
・ あそか保育園・第2あそか保育園
・ 教念寺
・
かたばみ同窓会
・ 山口県立宇部高等学校
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出典の明記:2012年4月4日 (水) 07:19 (UTC)
Infobox 日本の学校
校名:山口県立宇部高等学校
過去校名:宇部村立宇部中学校
宇部市立宇部中学校
山口県立宇部中学校
山口県立宇部高等学校
山口県立宇部北高等学校
国公私立:公立学校
設置者:山口県
学区:全県一学区
併合学校:山口県立宇部南高等学校
設立年月日:1919年(大正8年)11月13日
共学・別学:男女共学
課程:全日制課程
単位制・学年制:学年制
設置学科:普通科
探究科
学期:2学期制
郵便番号:755-0078
所在地:山口県宇部市寺の前町3番1号
緯度度:33 緯度分:57 緯度秒:45.1
経度度:131 経度分:16 経度秒:7.4
地図ズーム:12
地図WikiData:Yes
'''山口県立宇部高等学校'''(やまぐちけんりつ うべこうとうがっこう, Yamaguchi Prefectural Ube High School)は、山口県宇部市寺の前町に所在する公立の高等学校。略称「宇部高」(うべこう)。
概要
歴史
1919年(大正8年)創立の「山口県立宇部中学校」(旧制中学校)を前身とする。1948年(昭和23年)の学制改革で「山口県立宇部高等学校」(男子校)となる。翌1949年(昭和24年)に「山口県立宇部北高等学校」に改称。1950年(昭和25年)に高等女学校を前身とする山口県立宇部南高等学校と統合され、「山口県立宇部高等学校」(現校名)となった。2009年(平成21年)に創立90周年を迎えた。
校章
カタバミの3枚の葉を背景にして、中央に「高」の文字(ハシゴ高)を置いている。
校歌
1955年(昭和30年)6月に制定。作詞は古関吉雄(当時・明治大学教授・国立音楽大学講師)、作曲は岡本敏明(玉川大学教授・国立音楽大学講師)による。歌詞は3番まであり、校名の「宇部高校」が3番の最後に登場する。
設置課程・学科・学区
全日制課程 2学科
・普通科
・探究科 2017年より探究科(一年次)、人文社会科学科自然科学科(二、三年次)を設置。それに伴い2018年より理数科は廃止となった。
:・ 2020年(令和2年)2月時点で人文社会科学1クラス(1組)、自然科学科2クラス(2、3組)、普通科5クラス(文系4、5組、理系6、7、8組)となっている。
同窓会
校章にちなみ、「かたばみ会」と称している。東京都に支部(東京かたばみ会)を置いている。
沿革
旧制中学校
・ 1919年(大正8年)11月13日 - 「宇部村立宇部中学校」が開校。
・ 1921年(大正10年)11月 - 宇部村の市制施行に伴い「宇部市立宇部中学校」に改称。
・ 1923年(大正12年)12月4日 - 県立移管により「山口県立宇部中学校」に改称。
・ 1948年(昭和23年)
3月31日 - 山口県立宇部中学校が廃止される。
4月1日 - 学制改革(六・三制の実施)により、「'''山口県立宇部高等学校'''」(新制高等学校・男子校・初代)が発足。
・ 1949年(昭和24年)4月1日 - 「山口県立宇部北高等学校」と改称。
高等女学校(1)
・ 1913年(大正2年)4月 - 「私立済美実科高等女学校」が開校。
・ 1918年(大正7年)5月 - 移管により「宇部村立済美実科高等女学校」に改称。
・ 1921年(大正10年)
4月 - 「宇部村立実科高等女学校」に改称(「済美」が除かれる)。
11月 - 宇部村の市制施行により「宇部市立実科高等女学校」に改称。
・ 1922年(大正11年)4月 - 「宇部市立宇部高等女学校」に改称。
・ 1928年(昭和3年)4月 - 県立移管に伴い「山口県立宇部高等女学校」に改称。
・ 1948年(昭和23年)
3月31日 - 山口県立宇部高等女学校が廃止される。
4月1日 - 学制改革(六・三制の実施)により、「山口県立宇部女子高等学校」(新制高等学校)が発足。
・ 1949年(昭和24年)4月1日 - 山口県立宇部第二女子高等学校と統合され、「山口県立宇部南高等学校」となる。
高等女学校(2)
・ 1911年(明治44年)4月1日 - 「宇部女子実業補習学校」が開校。
・ 1925年(大正14年)5月 - 「宇部市立宇部実業実践女学校」に改称。
・ 1935年(昭和10年)
9月 - 青年学校令により「宇部市立宇部女子青年学校」に改称。
10月 - 「宇部市立山口県宇部高等家政女学校」に改称。
・ 1943年(昭和18年)4月 - 「宇部市立宇部高等女学校」に改称。
・ 1948年(昭和23年)
3月31日 - 宇部市立宇部高等女学校が廃止される。
4月1日 - 学制改革(六・三制の実施)と県立移管により、「山口県立宇部第二女子高等学校」(新制高等学校)が発足。
・ 1949年(昭和24年)4月1日 - 山口県立宇部女子高等学校と統合され、「山口県立宇部南高等学校」となる。
現・山口県立宇部高等学校
・ 1950年(昭和25年)
4月1日 - 「山口県立宇部北高等学校」(男子校)と「山口県立宇部南高等学校」(女子校)が統合され、「'''山口県立宇部高等学校'''」(2代目、現校名、男女共学)となる。
・ 普通課程と家庭課程を設置。
・ 旧・宇部北高等学校の校舎を「北校舎」、旧・宇部南高等学校の校舎を「南校舎」として使用。
・ 1951年(昭和26年)3月 - 南校舎の定時制を宇部市立高等学校に移管。
・ 1952年(昭和27年)4月 - 校舎統合のため、北校舎敷地内に鉄筋コンクリート造3階建ての校舎を新築。
・ 1955年(昭和30年)6月 - 校歌を制定。
・ 1959年(昭和34年)11月 - 理科校舎が完成。
・ 1960年(昭和35年)6月 - 第一校舎普通教室(第1期工事)が完成。
・ 1961年(昭和36年)2月 - 第一校舎普通教室(第2期工事)が完成。
・ 1962年(昭和37年)10月 - 火災により、本館が全焼。
・ 1963年(昭和38年)
3月31日 - 家庭課程を廃止。
11月 - 本館と体育館が完成。
・ 1966年(昭和41年)5月 - 運動場を拡張。
・ 1969年(昭和44年)4月1日 - 理数科を設置。
・ 1970年(昭和45年)2月 - 格技場が完成。
・ 1972年(昭和47年)9月 - プールが完成。
・ 1973年(昭和48年)5月 - 第三校舎(特別教室棟)が完成。
・ 1974年(昭和49年)2月 - 中庭に庭園を整備。パーゴラを建築。
・ 1979年(昭和54年)5月 - 学校敷地を拡張。
・ 1980年(昭和55年)9月 - 弓道場が完成。
・ 1986年(昭和61年)3月 - 第四校舎(普通教室棟)が完成。
・ 1989年(平成元年)11月 - AUS オーストラリア ニューカッスル市コタラ高校と姉妹校を提携。
・ 1991年(平成3年)9月 - 第二校舎を解体。
・ 1993年(平成5年)2月 - 第二校舎(普通教室棟)が完成。
・ 1994年(平成6年)3月 - クラブ部室が完成。
・ 1996年(平成8年)
9月 - 理科校舎を解体。
10月 - 第一校舎を解体。
・ 1997年(平成9年)9月 - 第一校舎普通・理科教室棟が完成。
・ 1999年(平成11年)4月1日 - 従来の3学期制から2学期制に移行。
・ 2000年(平成12年)4月1日 - 65分授業制に移行。
・ 2001年(平成13年)- 全国高等学校クイズ選手権第21回大会で優勝。
・ 2003年(平成15年)12月 体育館と柔剣道場を解体。
・ 2004年(平成16年)
6月 - 山口大学と高大連携教育協定書に調印。
12月 - 新体育館が完成。
・ 2007年(平成19年)4月1日 - 文部科学省により、スーパーサイエンスハイスクールに指定される。
部活動
運動部
・ サッカー部
・ 水泳部
・ バスケットボール部
・ バレーボール部
・ ソフトテニス部
・ テニス部
・ 卓球部
・ ラグビー部
・ 柔道部
・ 剣道部
・ 弓道部
・ 野球部
・ 陸上競技部
文化部
・ 文芸・放送部
・ 新聞部
・ 演劇部
・ 科学部
・ 吹奏楽部
・ 器楽部
・ 美術部
・ 英語部
・ 食物生活部
・ 茶道部
・ 将棋部
・ 囲碁部
・ ボランティア部
・ 写真部
著名な出身者
・ 浅野茂隆 - 早稲田大学理工学術院特任教授、東京大学名誉教授、東京大学医科学研究所附属病院長、東京大学医科学研究所先端医療研究センター長
・ 丹〜章 - 徳島大学医学部名誉教授、元医学部長
・ 浅野直人 - 福岡大学名誉教授、元環境省中央環境審議会会長、元環境科学会会長、元環境アセスメント学会会長
・ 庵野秀明 - 映画監督、カラー代表取締役社長
・ 大賀真一 - 警察庁刑事局長、警視庁副総監
・ 菅直人 - 政治家、第94代内閣総理大臣、副総理兼第13代内閣府特命担当大臣(経済財政政策担当)、第13代財務大臣、第11代内閣府特命担当大臣(科学技術政策担当)、第85代厚生大臣、衆議院議員(2年まで在籍、東京都立小山台高等学校へ)
・ 紀藤正樹 - 弁護士
・ 国広哲弥 - 言語学者、東京大学名誉教授
・ 黒川芳正 - 新左翼活動家
・ 作花一志 - 天文学者、京都情報大学院大学教授
・ 佐藤和雄 - ブルッキングス研究所客員研究員、小金井市長
・ 陣内大蔵 - シンガーソングライター
・ 新家増美 - 華東理工大学 教授
・ 高島雄哉 - SF作家
・ 千葉泰久 - 宇部興産相談役、宇部商工会議所会頭
・ 手塚翔太郎 - ミュージシャン(レイズイン)
・ 冨田大介 - プロサッカー選手(水戸ホーリーホック)
・ 中屋大介 - 政治家、元衆議院議員
・ 中村和子 - アニメーター
・ 中安信夫 - 医学者、精神科医
・ 花岡利夫 - 長野県東御市長
・ 福江純 - 天文学者、大阪教育大学教授
・ 福島啓史郎 - 元参議院議員、元農林水産省食品流通局長、自民党北海道第8選挙区支部長
・ 藤田忠夫 - 前宇部市長、元建設省近畿地方建設局長
・ 古田圭一 - 衆議院議員
・ 二木秀夫 - 元宇部市長、元参議院議員、学校法人宇部学園学園長
・ 本庶佑 - 医学者、京都大学名誉教授、2018年ノーベル生理学・医学賞受賞。
・ 宗岡徹 - 会計学者、元ソニー執行役員、関西大学大学院会計研究科教授
・ 松井憲一 - 名古屋工業大学工学部教授
・ 松田正平 - 洋画家
・ 宮本悦子 - 厚生労働官僚
・ 村岡嗣政 - 山口県知事
・ 柳井正 - ファーストリテイリング代表取締役会長兼社長
・ 山田洋次 - 映画監督
・ 山内俊輝 - ラグビー選手(リコーブラックラムズ)
・ 湯野川孝彦 - すららネット代表取締役社長
・ 篠〜圭二 - 宇部市長
交通アクセス
最寄りの鉄道駅
・ JR西日本 宇部線「琴芝駅」よりバスで15分
最寄りのバス停
・ 宇部市交通局(宇部市営バス)
「上宇部会館前」バス停(高嶺・交通局行き)
「沼」バス停(開台行き)
「宇部高校前」バス停(宇部高経由開台行き)
最寄りの道路
・ 国道490号(参宮通り)
周辺
・ 山口大学
常盤キャンパス(工学部)
小串キャンパス(医学部・山口大学医学部附属病院)
・ 山口県立宇部工業高等学校
・ 山口県立宇部中央高等学校
・ 宇部市立上宇部中学校
・ 宇部市立上宇部小学校
・ あそか保育園・第2あそか保育園
・ 教念寺
外部リンク
・
かたばみ同窓会
・ 山口県立宇部高等学校
出典:Wikipedia:宇部高等学校 (178096)