過去問をやることは,入試問題の文章や出題形式になれるのが目的です。習熟度テストとは,問題文の文章の長さがちがいますよね,入試の方が文章が長くてややこしいです。これに前もって慣れておくことが大切だということです。
200点を越している人なら何度もやる必要はないと思います。学校の先生も,もっと点の低い人を対象にして言っていると思われます。そういう人は,何度もやって入試の長い文章や,ややこしい文に慣れておいた方がよいということだと思います。
過去問の重要度は,理科と社会は,あまり無いと思われます。理科は,過去に出された単元は出ないので,
過去問を見て,出た単元をはずして勉強しないといけません。他の問題集で頑張った方がよいです。社会は,暗記が重要ですから,覚えることをどんどんやった方がよいと思います。
国語と
数学と
英語は,似たような問題や単語が出るとも思われますので,
過去問は役に立つと思います。
学校指定教科は,
国語と
英語は,出題傾向はあるようです。
国語の30字以内で説明とか,20語以上30語以内での英作文とかです。これは
過去問をやって事前に慣れておいた方がよいです。
数学は,特にやったからといって似た問題が出ることはないと思いますが,考える問題を一度はやっておいた方がよいでしょう。
でも,もうやったんですよね,
国語16,
数学8,
英語9は,昨年の平均である
国語9.6,
数学5.7,
英語9でしたから,それよりは上まわってるので危険ではないでしょう,普通に大丈夫な範囲と思います。
とても詳しくありがとうございました!
国語と
数学と
英語はもう少し
過去問をやって慣れようと思います。
理科は出たとこのチェックをまずします…。
それから、苦手なとこ抜粋して、あとは暗記して、頑張ります。
社会が毎回点が取れません。習熟度テストではいつも足を引っ張ります。今回は35点でした…。
覚えたことが定着してないのかな、と思いますので、もういちど覚えなおしてみようと思います。
学校指定教科は英作文が少し苦手なので、対策を頑張ります。
数学は、難しめの、思考問題を少しやろうと思います。
詳しくありがとうございます