下松高等学校 - 山口県 公立

すみません🙇

それなりにできる人が行くギリギリ進学校と言えるのが下松、決して進学校ではない平均レベルの人が行くのが華陵。
大学進学したいなら徳山か下松。
習熟度155は微妙なところ。内申点が良ければ大丈夫かも。

なるほど。わかりやすくありがとうございました。
受験までもう少しですが全力で勉強して少しでも点を上げれるように頑張ります。

まずは、教科書なんですが、高校の教科書は、3段階になっております。
1一番むずかしいもの
2普通のもの
3やさしいもの
の3段階で、1は国公立や難関私立大学向けで、全国の進学高校、このあたりでは、徳山高校、下松高校、柳井高校、岩国高校、防府高校などで使われています。2は普通の高校で使われていて、むずかしくない普通の私立の大学、看護などの専門学校向けて、華陵高校、新南陽高校、光高校などで使われています。3は実業校の工業高校、商業高校などが使っています。
そういうことで、まず、下松高校と新南陽高校では、教科書がちがいます。また、教科書がちかってきますと、考査（中間、期末テスト）も新南陽は下松にくらべて、やさしくなります。
かなりやさしくなると言ってもいいと思います。
次に、大学に向けての勉強スタイルですが、1の徳山高校、下松高校、柳井高校、岩国高校、防府高校などは、大学合格に向けて、センター試験や、一般受験などの実際に受験をして、得点を競って進学することを前提に授業をやっています。2の新南陽高校、光高校は、授業の内容はやさしくなります。考査試験（中間、期末テスト）もそうです。やさしいです。ですので、その授業で習ったことで、センター試験である程度の高得点をとるというのは、むずかい面があって、ほとんどの生徒は、推薦で進学することが多いようです。推薦での大学進学は、5段階の通知簿の評定平均によります。高校の5段階のつけ方は、考査試験（中間、期末テスト）で65点以上で「4」、75点以上で「5」になります。高校によって、多少はちがうかもしれませんが、大方、同じと思います。そこで、なるべくよい成績をとって、3年生の2学期に、推薦をもらって進学することが多いです。
また、徳山高校は、実力勝負でセンター試験や一般受験が多いですが、下松や柳井高校では、けっこう推薦狙いの人も、最近は、多いと思います。
このように、とりとめもなく、ばらばらに書いて、わかりにくくてすいませんが、やさしいめの授業で、考査でしっかり点をとって、推薦で進学と考えるのなら、新南陽高校で、センター試験や一般受験も考えるのなら、ややむずかしいめの授業になりますが、下松高校へということになるだろうと思います。

詳しくありがとうございます！

どういたしまして。

なぜか，サーバーが受け付けてくれませんでしたので，もう一度かきましょう。
予想されるボーダー点ですが，ご存知かとも思いますが，下松高校で，
1.1倍（155〜160点付近）1.2倍（165点前後）1.3倍（165〜170点付近）が予想されます。
次に，今後の倍率予想ですが，１回目の倍率発表（2/14）は，12月〜1月までの志望校調査の人数で，まだ，不登校の子で最終的には出願しない子，公立に希望は出しているが最終的には私立だけ受験する子，県外の高校に行く子，高専に行く子の人数などがまだ入っています。そこで，２回目の倍率発表（2/22）では，各高校に出願された願書の数で正確に人数がでるのですが，１回目より減ります。周南地区では，例年の数値で考えますと，今年は約125人前後が減ると予想されます。周南地区の各高校の募集定員は，1326人ですので，125人は，125÷1326＝0.094倍（約0.1倍）にあたります。
ですから，単純計算的には，各高校とも0.1倍くらいは下がります。ですが，多くは，実業高校にかたよって下がります。ですが，普通高校でも，0.1倍くらいは下がることが見受けられます。昨年では，１回目→２回目で，
下松高校1.4→1.2
華陵 普通科1.4→1.4
華陵 英語科0.4→0.6
光高校 1.2→1.2
徳山 普通科 1.1→1.0
です。
ですから，下松高校ですが，２回目では，
単純に0.1倍さがり，華陵高校などへ少し流れて，1.1〜1.2倍へ下がるのではないかな？と思います。
習熟度テスト165〜170点で，1.1〜1.2倍なら，頑張って行ってみたらどうでしょうか。ご健闘を！！

はい，返信可能でしょうか。
お試しです。

なぜか，サーバーが受け付けてくれませんでしたので，もう一度かきましょう。
予想されるボーダー点ですが，ご存知かとも思いますが，下松高校で，
1.1倍（155〜160点付近）1.2倍（165点前後）1.3倍（165〜170点付近）が予想されます。
次に，今後の倍率予想ですが，１回目の倍率発表（2/14）は，12月〜1月までの志望校調査の人数で，まだ，不登校の子で最終的には出願しない子，公立に希望は出しているが最終的には私立だけ受験する子，県外の高校に行く子，高専に行く子の人数などがまだ入っています。そこで，２回目の倍率発表（2/22）では，各高校に出願された願書の数で正確に人数がでるのですが，１回目より減ります。周南地区では，例年の数値で考えますと，今年は約125人前後が減ると予想されます。周南地区の各高校の募集定員は，1326人ですので，125人は，125÷1326＝0.094倍（約0.1倍）にあたります。
ですから，単純計算的には，各高校とも0.1倍くらいは下がります。ですが，多くは，実業高校にかたよって下がります。ですが，普通高校でも，0.1倍くらいは下がることが見受けられます。昨年では，１回目→２回目で，
下松高校1.4→1.2
華陵 普通科1.4→1.4
華陵 英語科0.4→0.6
光高校 1.2→1.2
徳山 普通科 1.1→1.0
です。
ですから，下松高校ですが，２回目では，
単純に0.1倍さがり，華陵高校などへ少し流れて，1.1〜1.2倍へ下がるのではないかな？と思います。
習熟度テスト165〜170点で，1.1〜1.2倍なら，頑張って行ってみたらどうでしょうか。ご健闘を！！