ついて行けず、というよりは、入学後の本人の努力次第。確かに市外の中学出身の生徒の多くは、内申点が200以上あるのに診断平均がギリギリ200前後というのが特徴的。このような生徒は、中学時代は学年トップクラスにいたのにかかわらず、入学後は中の下、下手したら下の下の成績を目の当たりにし、驚き、落胆し、やる気を失う。しかしながら、本番はそこから。高高に存在する10%ほどの天才(1年の
模試で東大京大A判定を出すような)を除いて、後の高校生は皆、同じスタートラインなのだから、3年間で取り返すなり、上に上がるのは努力次第。入学時、200番台だった生徒が3年後、国立大現役合格した子をたくさん知っている。ようはやる気次第です。今から、ついて行けるか心配するよりも、合格後、絶対ついて行ってやる!という気持ちで頑張れ。
一浪してる娘の母です♪本当にギリギリで入ると後が大変です!!娘も中学では常に上位にいましたが高高は本当に賢い子が沢山いますし…上位20%くらいの人は本当にすごいです。最初のテストからビックリするようなひどい点数を取ってきて…中学では90点以下はなかった訳ですから…
ただ親も酷い点数に慣れて来ます♪そして本人も周りが似たり寄ったりだとマヒして当たり前になり落ちこぼれて行きます。国立なんて…香大も沢山落ちます!!私立にしたいと先生にご相談しても全く相手にしてくれない先生もいらっしゃいます…私は今…高高に入れたことを後悔しています。男の子なら浪人してもいいでしょうが女の子にはかなり浪人は就職で不利です。高高の授業では有名私立は受かりません!!…良くお考えになってみて下さい♪